左側にターンする時
スポーツクライミングを知らないと思うけど、スポーツクライミングも同じように楽しみ11.aが登られます!
左側に目線を移動すると自然にきれいに曲がります。
左側にターンする時
右ひじを胸の前に出すと自然にきれいに曲がります。
左側にターンする時
左側のひじを開くと自然にきれいに曲がります。
右側にターンする時はその反対とは限りません。それが難しい所になります。
場合により左手だけを使いターンをします。右手は基本的には動かさなくてもターンが成り立つ場合があります。
次に先ずは🍩ドーナツ🍩ターンをしてみる。360度スピンターンになります。
難しい話しではありません。
床に足を広げて立ちます。
軽く飛び回るだけです。
できませんが、運動神経が高いときれいに360度回れます。
左右どちらもきれいに回れれば(笑)スキーに限らず達人になれるかも?
スキーに戻ります。単純にバックターンで滑ります。
左右差が出たりして最初は転びそうになります。ていねいにきれいバックターンができるようになればたぶん、自然な前進のターンができるようになるかもしれません。
ボーゲン~プルークターン~パラレルターン~カービングターンになると限らないと思って自己中心的な楽しい滑りを毎日しています。
こんなバカな事をしていてはあこがれの検定試験に合格するよう事は絶対にありえないでしょう。
ターンの左右差はロボットじゃないので必ず出ます。一生涯かけて左右が均等なターンを目指すか、適当にあきらめて楽しいスキーにするかはそれぞれになります。
良く言われる内スキーに体重移動を指摘されると思われます。
確かにワールドカップの上位選手は外スキーにしっかり乗れてスキーがいわゆる落とされる事は少ないと思って間違いありません。
何を目指すかですが、ていねいに滑られば内スキーに乗り落とされても両スキーでバランスを取られればある程度は落とされず狙ったラインよりふくらむ事が少なくなります。
これはあくまで中級レベルの話しになります。上級レベルになるとより高速で滑るカービングターンになると強い角づけによるエッジングが必要になります。
これが、古いねぇSIAの教祖児玉栄一さん言う究極のスーパーパラレルターンになります。これを実現するにSIAゴールドメダルかSAJ一級以上の上級レベルのターンになります。
どだい目指せるレベルでなかったのでカービングターンの前にスキー教程から足を洗い落ちこぼれ現在に至ります。
非圧雪斜面ならどこでも滑られますが、しかしいまだに圧雪斜面が苦手なおじいちゃんスキーヤーになります。
何が(爆笑)かは、AKB48のヘビーローテーションと宇多田ヒカルのオートマチックにその極意があります。
ヘビロテして滑れば何時かはそれがオートマチック可されてそれなりに滑られるようになるかも!
スポーツクライミングを知らないと思うけど、スポーツクライミングも同じように楽しみ11.aが登られます!