リードジャパンカップ 2020 女子準決勝、決勝男子決勝

会場 岩手県運動公園
クライミングボード
三日目
天候 晴れ
女子準決勝、決勝
男子決勝
今日も夏空が広がりました。
最初無観客の会場に人を入れない門番の役割でした。しかし門破るような岩手県人は少なくあまり必要とされませんでした。
けっきょく基本的には駐車場かかりになりました。指示が悪く朝に行くと大型車3台くると言われました。
そこで、駐車場所の調整にボルダリンク場などの駐車場所を確保するのに走り回りました。
実際に来たの当初から予定された。ドーピング検査の大型車だけでした。このように中央の指示待ちになり現場は混乱してしまいました。
まぁ…(笑)駐車が一通り終わると、指示が無いので後は風で飛ばされた張り紙を張ったりと何でもやりました。
それもあり持ち場は二人一組になり相方はクライミングにまっまく興味がありませんでした。それを良いことに自由気ままに大会の観戦を満喫する事ができました。
そのクライミングの大会ですが、女子準決勝は伊藤ふたば選手はかろうじて決勝進となりした。 森、野口、野中選手の三つどもえと思えた準決勝は野中選手が後退してしまいました。決勝戦は森選手が1位となり野口選手との世代交代を印象づける結果で終わりました。
期待された岩手県の選手の伊藤選手でした。決勝は知事、市長の目の前で残念ながら七位の結果に終わりました。
男子決勝は、こちらは今日も完登者はなく期待された楢崎選手が実力を発揮でずに終わりました。それこそこちらも世代交代が進み見なれない顔ぶれが表彰台に上がっていました。
詳しい結果は各自でお調べください。
今回の大会の準備は基本的に中央が指示しているようでした。だらだらと待たされるのが嫌で自分たちで借りたコーンやテント、いすをさっさとしまい早々に勝手に撤収して来ました。