震災直後は着の身着のままで葬儀を執り行っていたと聞きます。
生活にやや落ち着きを取り戻しつつあるようです。そこで津波で流されてしまったり泥をかぶってしまった喪服、礼服の援助の申し出が被災地からありました。
今回も多くの生協組合員からの支援物資として集まりました。 きようは天昌寺の生協施設でその仕分け作業でした。
男女、サイズ、小物、その他にわけました。 段ボールにつまった中から分けるのですが、女性用も多くサイズを見るのにあちらこちらさわっているとなんか違和感がありましたよ!
そこで男性用礼服類、小物類を中心に仕分けました中には勘違いした背広だったり葬儀用品とさまざまありちょっとあきれました。 これらは被災地を中心に盛岡市内にいる避難者にも配られます。