主人は那須が落ち着くよと言う割にはじっと家にいることがない。
じゃあ、一人で出かければいいのに結局のところ私も一緒についていくようなのよ。
昨日も「どっか?行きたい」
別に目的はなさそうなんですよね。美味しいもの食べて、温泉入って帰るのがいつものパターンですね。
久しぶりに日光へ行ってきました。
冬の日光。日光駅に着きました。人も少なくとっても静かでしたよ。
どこいくの?東照宮?街中散策?
またこっちに振ってきて「どこ行きたい」と言う。ここでイライラしても仕方ないね。
霧降に行ってみよう。左へ折れて霧降高原方面へ上り坂をいくと霧降の滝の看板がありました。山のレストランはお休みでした。
ここからレストラン脇の石畳の階段を歩いていきました。
霧降の滝です。もしかすると初かも。
と、いう事で今日のドライブのテーマが決まりました。「知らない日光の滝巡り。」
日光の滝は華厳の滝、竜頭の滝、えっと?湯滝、えっと?きっとこんな感じですよね。
で、裏見の滝を訪ねましょう。
東照宮のT字路を右へ清滝方面へ向かうと右側に裏見の滝の看板があるので見逃さないように。
滝へ向かう一本道。どんどん山へ行くと終点行き止まりです。
歩きますよ。遊歩道は整備されて歩きやすいです。途中の岩肌から流れる水も豊富で見ごたえありますよ。
滝までの散策はマイナスイオンたっぷりでいい運動です。
お昼は清滝IC近くの丁田屋。創業は明治38年の湯葉料理屋なそうです。
店内は今どきのすっきりとしたデザインでした。
千代の香御膳を頂きました。湯葉と日光舞茸、刺身に天ぷらをちょっと贅沢なランチでした。
ランチの後はいろは坂ってカーブ沢山あって文字足らないよね~ってくだらないこと言ったりしながらいろは坂を越えて中禅寺湖を眺めながら戦場ヶ原を通過し奥日光湯元に到着しました。
今日の温泉は奥日光高原ホテルです。
フロントで名前と電話番号を記入。検温。
温泉は白濁の湯。白にも緑にも見えます。
後から知ったのですが硫黄の成分が日本で4番目に濃いそうです。ベスト3じゃないのね。
帰り道でこの辺なんだけどな~諦めきれずにいたら裏見の滝入り口から数百メートル先にに看板発見。
寂光の滝へ車1台の狭い道を、こちらも行き止まりまで進みます。
神社の階段を途中から脇道に入ると細い獣道のようですが滝まで行けました。
水量も豊富ですし観光客もなく静かで良いところでした。
じゃあ、一人で出かければいいのに結局のところ私も一緒についていくようなのよ。
昨日も「どっか?行きたい」
別に目的はなさそうなんですよね。美味しいもの食べて、温泉入って帰るのがいつものパターンですね。
久しぶりに日光へ行ってきました。
冬の日光。日光駅に着きました。人も少なくとっても静かでしたよ。
どこいくの?東照宮?街中散策?
またこっちに振ってきて「どこ行きたい」と言う。ここでイライラしても仕方ないね。
霧降に行ってみよう。左へ折れて霧降高原方面へ上り坂をいくと霧降の滝の看板がありました。山のレストランはお休みでした。
ここからレストラン脇の石畳の階段を歩いていきました。
霧降の滝です。もしかすると初かも。
と、いう事で今日のドライブのテーマが決まりました。「知らない日光の滝巡り。」
日光の滝は華厳の滝、竜頭の滝、えっと?湯滝、えっと?きっとこんな感じですよね。
で、裏見の滝を訪ねましょう。
東照宮のT字路を右へ清滝方面へ向かうと右側に裏見の滝の看板があるので見逃さないように。
滝へ向かう一本道。どんどん山へ行くと終点行き止まりです。
歩きますよ。遊歩道は整備されて歩きやすいです。途中の岩肌から流れる水も豊富で見ごたえありますよ。
滝までの散策はマイナスイオンたっぷりでいい運動です。
お昼は清滝IC近くの丁田屋。創業は明治38年の湯葉料理屋なそうです。
店内は今どきのすっきりとしたデザインでした。
千代の香御膳を頂きました。湯葉と日光舞茸、刺身に天ぷらをちょっと贅沢なランチでした。
ランチの後はいろは坂ってカーブ沢山あって文字足らないよね~ってくだらないこと言ったりしながらいろは坂を越えて中禅寺湖を眺めながら戦場ヶ原を通過し奥日光湯元に到着しました。
今日の温泉は奥日光高原ホテルです。
フロントで名前と電話番号を記入。検温。
温泉は白濁の湯。白にも緑にも見えます。
後から知ったのですが硫黄の成分が日本で4番目に濃いそうです。ベスト3じゃないのね。
帰り道でこの辺なんだけどな~諦めきれずにいたら裏見の滝入り口から数百メートル先にに看板発見。
寂光の滝へ車1台の狭い道を、こちらも行き止まりまで進みます。
神社の階段を途中から脇道に入ると細い獣道のようですが滝まで行けました。
水量も豊富ですし観光客もなく静かで良いところでした。
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