さあて、秩父から成田に戻って来たわけですが、2000年の成田山にタイムスリップする前に、市街地の案内などしましょう。
地図を作りました。
目を通して下さい。

JRと京成成田駅を中心に、その周辺の様子を描きました。
ほぼ中央のふたつの赤の長方形が、両駅です。
駅の右手にある■は、成田市役所です。
道路は、青が高速、黄色が国道、緑が県道、白抜きは市道です。
で、お気づきと思いますが、道路の所々に■に白抜きの数字があります。
これ、交差点番号といい、地図下の交差点番号を起点に反時計周りに①~⑰の番号が割り当てられています。
実際の交差点に、この様に取り付けられています。

写真は、⑪…成田山裏門入口です。
これ、道案内なのですが、成田山へ行く道を教えるために設置されたものだということです。
昔は、初めて車で成田山に来た人が、成田市に入り成田山への道順を聞いたそうです。
で、「2つ目の信号を左に曲がって」、というように説明すると、いまひとつピンと来ない。
ということで、交差点に番号を振って、分かりやすくしたということです。
成田在住の成田通の人に聞いた話です。
成田山や成田市に確認したわけじゃありませんが、信憑性は高いと思います。
でも、これって、説明する人が交差点番号に精通していなければいけないし、カーナビが普及した今、どれほど有効なのでしょうか…。
とはいえ、まだまだ私の様なアナログな人もいるはずです。
もしそういう方が成田にいらっしゃる時は、この地図を利用して下さい。
ちなみに、交差点名をgooの地図で調べました。
名称のない交差点もあるようです。
数字の後がブランクなのは、gooの地図上で名称が確認できなかったものです。
実際に名称がないか、追々現場確認します。
①不動橋
②京成成田駅入口
③成田市役所下
④
⑤
⑥
⑦寺台
⑧寺台インター
⑨教育会館前
⑩成田国際文化会館
⑪成田山裏門入口
⑫土屋
⑬郷部
⑭成田警察署前
⑮
⑯日赤成田病院前
⑰
そうそう。
タイトルの言葉、私の知人がいったものです。
『世界の道はローマに通ず』のパクリです。
はい。
地図を作りました。
目を通して下さい。

JRと京成成田駅を中心に、その周辺の様子を描きました。
ほぼ中央のふたつの赤の長方形が、両駅です。
駅の右手にある■は、成田市役所です。
道路は、青が高速、黄色が国道、緑が県道、白抜きは市道です。
で、お気づきと思いますが、道路の所々に■に白抜きの数字があります。
これ、交差点番号といい、地図下の交差点番号を起点に反時計周りに①~⑰の番号が割り当てられています。
実際の交差点に、この様に取り付けられています。

写真は、⑪…成田山裏門入口です。
これ、道案内なのですが、成田山へ行く道を教えるために設置されたものだということです。
昔は、初めて車で成田山に来た人が、成田市に入り成田山への道順を聞いたそうです。
で、「2つ目の信号を左に曲がって」、というように説明すると、いまひとつピンと来ない。
ということで、交差点に番号を振って、分かりやすくしたということです。
成田在住の成田通の人に聞いた話です。
成田山や成田市に確認したわけじゃありませんが、信憑性は高いと思います。
でも、これって、説明する人が交差点番号に精通していなければいけないし、カーナビが普及した今、どれほど有効なのでしょうか…。
とはいえ、まだまだ私の様なアナログな人もいるはずです。
もしそういう方が成田にいらっしゃる時は、この地図を利用して下さい。
ちなみに、交差点名をgooの地図で調べました。
名称のない交差点もあるようです。
数字の後がブランクなのは、gooの地図上で名称が確認できなかったものです。
実際に名称がないか、追々現場確認します。
①不動橋
②京成成田駅入口
③成田市役所下
④
⑤
⑥
⑦寺台
⑧寺台インター
⑨教育会館前
⑩成田国際文化会館
⑪成田山裏門入口
⑫土屋
⑬郷部
⑭成田警察署前
⑮
⑯日赤成田病院前
⑰
そうそう。
タイトルの言葉、私の知人がいったものです。
『世界の道はローマに通ず』のパクリです。
はい。