オンボロいアパートの
4畳半のリビングで
きみは三人暮らし
お父さんとお母さん
思い出があふれてる
このせまい部屋の片隅で
きみが触れるものは全部
宝物に変わってく
まるで忘れられた
森にかかる巣箱の中
おなかに蓄えてる
ミルクと愛のうた
きみの笑い声が
夜空にしみてゆく
静かな世界の片隅で
美しい花が咲く
4畳半のリビングで
きみは三人暮らし
お父さんとお母さん
思い出があふれてる
このせまい部屋の片隅で
きみが触れるものは全部
宝物に変わってく
まるで忘れられた
森にかかる巣箱の中
おなかに蓄えてる
ミルクと愛のうた
きみの笑い声が
夜空にしみてゆく
静かな世界の片隅で
美しい花が咲く
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