明後日！1月7日(日)キャナルシティ博多にて、ザ・ガーデナーズライブです！

ザ・ガーデナーズ2018年最初のライブはなんとキャルシティ博多のサンプラザステージにて！

初売りイベント、ワンダフルTHEニッポン！2018迎春キャナル祭、のライブパフォーマンスに出演いたします。
祭りだったらザ・ガーデナーズでしょ、とばかりに盛り上げてまいりますので、どなたもこなたもどうぞお越しくださいませ。
特にお子さま連れのお客さん、大歓迎！みんなで騒いではしゃいで楽しい一年の始まりにいたしましょう。

1月7日(日)のお昼13：00から、キャナルシティ博多のB1階サンプラザステージにて、やっとります。もちろん通りがかりの無料ライブですので、ぶらっときて騒いでそしてごゆっくりしておかえりくださいませ。
お待ちしてまーす！

https://canalcity.co.jp/news/event/802

正月は10日間でしょ

詩3273「合掌」

お金に支配されている。
お得や損に支配されてる。
便利に支配されている。
そのブラックボックス。
あと10年もしたら。
何が出るか知ってるかい。
その時にはもう遅いのさ。
いやもうすでに遅いのさ。
合掌。

年末恒例マル激ライブ「ポスト・トゥルースをぶっとばせ！」[マル激！メールマガジン 2018年1月3日号]

マル激トーク・オン・ディマンド 第873回（2017年12月30日）
５金スペシャル
年末恒例マル激ライブ「ポスト・トゥルースをぶっとばせ！」

「リベラルと言う以上は、アンゴラの地雷原に囲まれたところで生まれた子供と自分を入れ替えるところまでしないと、リベラルを語れないということになった」

なるほど。そこでチャレンジするのは無理だというけれど、僕はチャレンジし続けることが大規模定住社会の民主主義を続けるために不可欠だと思う。実際に行動するのは無理かもしれないが、思い続けることはできる。くだらないお笑いや仲間の選別作業よりも優先的に大切にすることもできる。そういう人を少しずつでも増やしていくことが、神保さんのいうただ一つの処方箋のことではないかとも思う。
年の初めに大切な回だった。