風に吹かれて~撮りある記

身近な自然の撮影
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水分補給

2011-06-25 02:29:36 | 花撮り

こんばんは

ご無沙汰しております。

月曜日は5時半まで目一杯の仕事でした。

火曜日は1時半、水曜日は2時半でした。

早く終わるのはいいのですが、

上野まで歩いても時間が余ります。

上野公園の入り口で時間をつぶしてます。

することなしに、缶ビール片手に

ぼうっとしてます。

暑くなってきましたね。

もう水分補給を考えないといけません。

上手に水分を補給しないとばてるのだそうです。

ポカリスエットが良いそうです。

あとは塩飴がお勧めだとか。

なるほど。

コンビニで冷房用のネクタイを買いました。

これもお勧めらしい。700円ほどです。

水を含ますだけで冷たさ持続とかいてあります。

暑さには弱いのでね。

昨日も暑かったですね。

いきなりエアコンになりました。

今も汗をかいてます。

一人でエアコンは贅沢かなと思いまして。

扇風機はハウルに取られてます。

さて23日に田舎の友達に会いに行きました。

高校時代の同級生です。童話作家です。

東西線の神楽坂駅です。

初めて降りた駅です。

名前は知ってましたがね。

ウイキペディアで調べてみましたよ。



神楽坂(かぐらざか)とは、東京都新宿区にある早稲田通りにおける大久保通り

交差点から外堀通り交差点までの坂である。

なお大久保通りとの交差点が「坂上」、外堀通りとの交差点が

「坂下」[1]となる。またこの地名は東京メトロ東西線神楽坂駅や

都営大江戸線牛込神楽坂駅など駅名にも使われている。

「神楽坂」の名前の由来について、

「江戸名所図会 巻之四」(天保7年)によれば、

この坂の右側に高田穴八幡の旅所があり、祭礼で神輿が通るときに

神楽を奏したからとも、「若宮八幡の社」の神楽の音が

この坂まで聞こえたからともいわれる。

また、「改撰江戸志」(原本は残っておらず成立年代は不明だが

文政以前にすでに存在が確認されている)には、

津久戸明神が元和の頃に牛込の地に移転した時、

神輿が重くてこの坂を上ることができなかったが、

神楽を奏すると、容易に上ることが出来たため、

この時より「神楽坂」の名が付いたと記されている。


神楽坂の路地を横切る猫。神楽坂は猫が多い街でもある。

表通りでは散歩する人の姿が見られ、また坂を自転車で駆け上がる人もいる。

裏通りに入ると閑静な雰囲気である。

都心においていまだ生活感が残る場所である。

休日やランチタイムに一部区間が歩行者天国となり、界隈の人でにぎわう。

また、神楽坂は、全国的にも稀な逆転式一方通行となっており、

自動車などの進行方向が午前と午後で逆転する。

午前中は「坂上→坂下」(早稲田側から飯田橋側へ)であるが、

午後は「坂上←坂下」となり、通行する際は注意が必要である。

逆転式一方通行となった背景に、その昔田中角栄が

目白台の自宅から永田町に出勤し(午前)帰宅する際(午後)に便を図ったから

ともいわれるが、実際のところは明らかでない[要出典]。


神楽坂付近は、大正時代に隆盛を誇った花街で、

飯田橋駅を背にした坂の右手に残る花街特有の路地は、

日本でもここにしかないといわれている。

また関東大震災以後は、日本橋・銀座方面より商人が流入し、

夜店が盛んになった。山の手銀座と言われた時期はこの時で、

林芙美子や、矢田津世子の小説にも登場する。

坂沿いには商店街が立ち並び、瀬戸物屋・和菓子屋など和を思わせるお店が

中心であったが、2003年以後特にチェーン店やコンビニの進出が目立ち、

それとともに、夏目漱石の通った田原屋などの老舗が急速に減少しつつある。

また周辺の住宅街でも次々にマンションが建設されており、

昔からの風情は失われていっている。

表通りから一歩入ると静かな路地があり、

住宅街のなかにレストランや料亭などが多く見られる。

かつては江戸時代に蜀山人、明治期に尾崎紅葉・泉鏡花などが住み、

尾崎紅葉旧居跡は新宿区指定史跡、泉鏡花の旧居跡は

新宿区登録史跡になっている。

また、坂の周辺には毘沙門天善国寺をはじめ、

若宮八幡や赤城神社など多くの寺社が散在する。

周辺の学校には、東京理科大学・法政大学があり、また、

東京日仏学院をはじめとし、フランス関係機関の多さから、フ

ランス人をはじめ海外からの人も見うけられる。

坂下(飯田橋側)にあったパラパラの殿堂といわれたディスコ「ツインスター」

は現在では閉店し、跡地は結婚式場兼フランス料理店に衣替えした。

5丁目から矢来町にかけては、著名人なども住む高級住宅地と、

昔ながらの人たちが住む住宅地が混在している。

東京メトロ東西線の神楽坂駅を過ぎ、矢来町へ進むと矢来能楽堂がある。

休日には歩行者天国になり地元の商店街は多くの人でにぎわい、

生活感のある風景がひろがる。

とまあこのようです。

赤城神社はビルの隙間にありました。

なんだか今風の感じでしたね。

近年ビルが立ち並ぶようになったといってました。

置屋も一軒だけ残ってるそうです。

石畳の小路を歩いて見ました。

小雨でも降っていれば風情があったでしょうね。

今度ゆっくりと散歩してみたいな。

東京散歩も良いかもね。

チェーン店の飲み屋が多くなってるそうで、

落ち着いて飲めるところが少なくなってるそうです。

少なくとも中高年向きではないようです。

同年輩のママさんがやってる

おでんやで一杯飲みながら話をしました。

今の話や昔の話、いろいろでした。

楽しい時間でした。

帰りに友が「神楽坂五十番本店」という

お店の「肉まん」を買ってくれました。

有名なお店のようです。

売れてましたね。

自分家用にかってるんだと思ってましたので、

驚きましたが遠慮なくご馳走様でした。

レストランもあるようです。

今度は私がご馳走しましょう。

もう一人の友人とも会おうよ。

こんど都合をつけてね。

ああそうだね。会いたいね。

楽しい時間はあっという間でした。

昨日は仕事がなかったのですが、

あの暑さでまいりました。

3度もシャツを取り替えました。

雨が恋しいですね。

身勝手ですが。

雨といえばアジサイですね。

アジサイも水分補給が大事でしょうね。

参ってるかな。この暑さに。

今日は指扇のアジサイをごらん頂きましょう。

指扇氷川神社の境内に咲いています。

アジサイ祭りが18~20日に行われました。

この写真はその少し前のものです。

平日だったんですが見物客はいましたね。

カメラマンの先生が何人かの生徒を連れて

講義をしてました。

おじいちゃん、おばあちゃんですが。

少しは涼しくなりませんかね。

今日も暑いのかな。



  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

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