トマトジュース

こんばんは

昨日はとても暑かったですね。

洋服に困りました。

この暖かさで桜の開花が早まってます。

今週末には満開のようです。

困ってますね。桜祭りが。

目黒川のライトアップ等も大騒ぎです。

４月の予定が大幅にずれます。

葉桜祭りになりそうですね。

蓮田もそうです。桜祭りは４月６日の予定。

シルバーからお花見やるぞ、おいでという手紙が来ました・

でも桜ないよ。困りましたね。

困ったことといえばもうひとつ。

眼科の女医さんが、体調不良で入院してしました。

昼ごはんを食べる暇もないほど、忙しいんです。

最初はなかなか予約時間に診察が始まらないので、

イライラしてましたが、このごろは先生の大変さがわかってきて、

むしろゆっくり待ってます。

予約がずれましたし、今後の予約も今のところ未定です。

早くよくなってほしいです。

自分勝手ですが、」白内障の手術を早くしてもらいたいのです。

小柄で可愛い先生です。厳しいとこもありますが。

無理がたたったのかな。

ひっきりなしに来る患者さん。

休む暇はありません。大変ですね。

まあ少し様子を見ましょう。

仕事をしてないので、未来のお守りを担当してます。

これがまあ大変。

好奇心の旺盛で、しかもおてんばで、口達者です。

天気がよければ、タイヤ公園につれてけといいます。

滑り台とジュースが狙いです。

お茶は持って行くんですが、さっさと飲んでしまい、

買ってくれといいます。

一度お金を持ってないよといったら、

次からは出がけに、じいちゃん、お金持った？

お金もってねといい出してます。

何で？ジュースが飲みたいの。

お茶で我慢しなさい。

いいでしょ。ジュースくらい買ってよ、いい子にするから。

玄関でひと悶着です。

でもね、ちゃんと歩くんです。

道端の花のにおいをかぎながら、あちこち見回して

お花を探しながら。そこは可愛い。

滑り台はお友達がいたり、後から来たりすると、

辞めてしまいます。

どうもいやなようです。

散歩や体操をしている大人には「こんにちは」と

元気に挨拶するんですがね。

さてママが帰ってくる時間だよ、帰ろう。

うん。ここまではいいんです。

酒屋さんのところに来ると、ジュース買って。

お家でお茶にしよう。いやだ、買ってよ、お願い。

大騒ぎするんです。

負けるときのほうが多いですね。

何にするの？トマトジュース。

そうなんです。好きなんです。

一度飲ませたらはまってます。

私はトマトジュースをビールで割って飲みます。

「レッド・アイ」というんだそうです。ウイキペヂアより。

レッド・アイ


レッド・アイ (Red Eye) とは、ビールベースのカクテル。

ピルスナースタイルのビールにトマト・ジュースを加えたもので、

赤色のカクテル。やや大きめの細長いグラスで出されることが多い[2]。

スライスしたレモンが添えられていることもある。

概説 [編集]

アルコール度数が低くビールの苦味が抑えられるので、

ビールが苦手な人でも飲みやすいと言われている。

これにウォッカを加えたものがレッド・バードとなる。

2012年アサヒビールが「アサヒ レッドアイ」として

商品化している（扱いは発泡酒）。

由来 [編集]

名前の由来で一般的に良く言われているのは、

二日酔いで目が赤くなったような人が好んで飲んでいたからだという説

（迎え酒のようなもの。迎え酒自体は、健康のためには行うものではない）[3]。

また、実は元々は生卵を割り入れるカクテルで、

グラスの底から卵黄が見えて赤い目のように見えるのが

名前の由来であるという説もある。トム・クルーズ主演の映画「カクテル」が

それにあたり、劇中、店の開店前にバーのマスター（ダグラス）が、

ビアマグにビールとトマト・ジュースを注ぎ、

さらにタバスコやコショウ、ウスターソースを加え、

それをかき混ぜたところに「生卵」を割り入れて

「バーテンダーの朝食だ」と言ってトム・クルーズに差し出すシーンがある。

この時のセリフで「世の中には生卵を割り入れずにレッド・アイを出す

アホが多いが、卵を入れなきゃ『赤い目』にならない。

やつらは、赤い目をしている時に飲むからレッド・アイだと思っているけれど、

こいつを見れば真実は明らかだ」という言葉が有名であるが

実際の作中ではダグラスの人生哲学を話しているだけで

彼の口からは言われてはいない。これは、二日酔いで食欲のない時に

迎え酒と栄養補給を兼ねて飲むカクテルで、スパイスの刺激で気分が悪くても

飲みやすくなっている。

標準的なレシピ [編集]

ビール - 1/2
トマト・ジュース - 1/2
セロリ

好みにより、塩、コショウ、タバスコを加えたり、レモンを少量搾る。

作り方 [編集]

トマト・ジュースを先にグラスに注ぐ。
ビールを注ぎ、軽くステアする。
マドラーのかわりにセロリを添える。

おいしいですよ。生卵は入れませんがね。

トマトジュースは癖があって苦手でしたが、

いつの間にか好きになってます。

ビールを入れなくともたまに飲みますね。

未来は目ざとく見つけてはせがみます。

トマトジュースが好きなちびなんているんですね。

今日はお彼岸、ひいばあちゃんにお線香を上げに行きます。

写真は「さんしゅゆ」です。今年もきれいに咲きました。

桜も見に行かなくてはね。忙しいね。