風に吹かれて~撮りある記

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丑の日

2012-07-28 02:31:48 | 花撮り
こんばんは

暑い日が続いております。お元気ですか。

木曜日に風邪を引いてしまい一日休んでました。

鼻水とくしゃみです。

何とか一日で直りました。

昨日は朝早く(5時半でしたが)イトトンボを探しに行きました。

モノサシトンボがお目当てなんですが。

いつもいた田んぼは休耕田になってしまい、

雑草だらけです。ちらほらいますが、田んぼの時のようには

行きません。見渡せないんです。すぐ見失います。

しかも数が少ない。30分いて2匹です。

写真を撮る暇もありません。

もう陽が昇ってるので飛んでるんです。

もう少し早く来ないといけません。

羽が朝露で濡れてるのがいいんです。飛べませんから。

残念でした。蓮も見ましたがもう終り頃でした。

今年はいまいちでしたね。

ノカンゾウが咲き始めましたね。まだきれいではないですが。

さて昨日は「土用の丑の日」でした。

未来のお母さんが皆にうなぎをご馳走してくれましたね。

アルバイトで初給料だったんです。

うな重を2枚、お寿司を2ヶ注文してたんです。

本人はうなぎを好きではないんです。

未来はうなぎよりもたれのついたご飯が大好きです。

喜んで食べてました。

大人のお寿司もいくらがいいとか卵はいらないとか、

まったく一人前ですね。がりまで食べて変な顔をしてました。

皆が食べてるものは自分も食べてみたいんです。

また昨日は下の娘が、免許の最終試験に行って合格しました。

免許証をうれしそうに抱えてました。

練習しないとな。うんそうだね、しばらく触ってもいないや。

楽しみであり、怖いところもありますね。

うなぎはおいしかったです。お寿司もね。

合格おめでとうと初給料おめでとうの乾杯でした。

お酒が飲みたい。なに?

お酒ちょうだい。未来はだめだよ。

のみたい。飲んでみたいの。

カルピスでごまかしました。もう。

土用の丑の日について調べてみました。ウイキペディアより



土用の丑の日(どようのうしのひ)は、土用の間のうち十二支が丑の日である。

夏の土用の丑の日のことを言うことが多い。

夏の土用には丑の日が年に1日か2日(平均1.57日)あり、

2日ある場合はそれぞれ一の丑・二の丑という。

厳密には土用は春夏秋冬の年4回あり、土用の丑の日は年に平均6.09日ある。

しかし以下では、夏の土用の丑の日のことを単に土用の丑の日と呼ぶこととする。

平気法では土用の定義が異なる(ただし丑の定義は同じ)ため

土用の丑の日が異なる年もあるが、ここでは天保暦以来普及している

定気法での土用を使う。

年 一の丑 二の丑

2011年 7月21日 8月2日

2012年 7月27日

2013年 7月22日 8月3日

2014年 7月29日


土用の丑の日になることがある日は、夏の土用になることがある

7月19日?8月7日である。毎年夏の土用となる7月20日?8月6日はいずれも等しく

12年に1回の割合(12年間隔という意味ではない)で土用の丑の日となる。

1900年?2099年の間は土用の日付が少しずつ前倒しになるため、

土用の丑の日になりうる日も変化する。1907年には、

明治の改暦から現在までで唯一、8月8日が土用の丑の日(二の丑)となった。

2096年には改暦以来初めて、7月18日が土用の丑の日(一の丑)と

なると予想される。

二の丑

前節でもわかるとおり、土用の丑の日が2回となる場合が多々ある。


土用の丑の日の鰻

日本では土用の丑の日に、暑い時期を乗り切る栄養をつけるために

鰻を食べる習慣がある。

由来

鰻の蒲焼(うな重)

通説(平賀源内説)

鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が

発案したという説が最もよく知られている。

これは文政5年(1822年?1823年)の、当時の話題を集めた『明和誌』

(青山白峰著)に収められている。

それによると、商売がうまく行かない鰻屋が、夏に売れない鰻を

何とか売るため源内の所に相談に行った。

源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という

民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。

すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、

その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、

土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着したという。

実際に鰻以外には、梅干や瓜などを食する習慣もあったようだが、

今日においては殆ど見られない。

実際にも鰻にはビタミンA・B群が豊富に含まれているため、

夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。

ただ、鰻の旬は冬眠に備えて身に養分を貯える晩秋から初冬にかけての時期で、

秋から春に比べても夏のものは味がおちる。


その他の説

春木屋善兵衛説 - 同じ文政年間(1818年?1831年)の『江戸買物独案内』に

よると、土用に大量の蒲焼の注文を受けた鰻屋、春木屋善兵衛が、子の日、

丑の日、寅の日の3日間で作って土甕に入れて保存しておいたところ、

丑の日に作った物だけが悪くなっていなかったからという説。


蜀山人説 - やや時代が下がった天保10年(1839年?1840年)の『天保佳話』

(劉会山大辺甫篇)では、やはり鰻屋に相談をもちかけられた

蜀山人こと大田南畝が、「丑の日に鰻を食べると薬になる」という内容の

狂歌をキャッチコピーとして考え出したという話が載せられている。


丑=鰻二匹説 - 平仮名で墨汁を使って毛筆で書いた「うし」と言う文字が、

まるで2匹の鰻のように見えたからと言う説。

最近の動き

鰻の養殖業者らが中心となって、夏以外の土用の丑の日にも

鰻を食べる習慣を普及させようという動きがある。

スーパーやコンビニでもこの動きが見られる。

土用は季節の変わり目でもあるため、栄養価の高いウナギを食べて精を付けよう

という趣旨に一応の妥当性はある。

鰻の産地である長野県岡谷市の岡谷商工会議所が冬の土用の丑の日を

寒の土用の丑の日として商標登録(出願番号:商願平11-39161号、

登録番号:登録商標第4525842号)したほか、1998年には

「うなぎのまち岡谷の会」が日本記念日協会に記念日として登録した。


旬は冬なんですって。

そういわれれば一年中スーパーにありますね。

近くのスーパーでは中国産のうなぎのオンパレードでした。

そういえばうなぎのたれはおいしいですよね。

150円で小さなビンを売ってます。

買ってきてご飯にかけて食べたりしてます。

結構いけますよ。

今日も暑そうですね。

靴を買いに行こうと思ってます。

普段履きなんですが、ズックにするか革靴にするか

悩んでます。お店で見てはいてですね。

足は26が基本です。いつも26.5として買って後悔するんです。

靴下を履いていって、きちんとはいてみましょうね。

昨日は未来とお風呂で遊びました。

一時間もね。なかなか上がろうとしません。

今日もやるでしょうね。大好きですから。

熱中症、気をつけましょうね。

そばの花です。ねじ花が植木鉢に咲いてます。

タイサンボクと黄色は何でしたっけね。

キキョウも咲きました。白もあったんですがどうしたかな。

お隣が桐の木を邪魔だとして半分切ってしまいました。

切り株からいすになりそうなのを頂いてきました。

庭におきます。


  

  

  

  

  

  

  

  

  

  
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