きょうのおやつ

黒糖蒸しパン。
お水を混ぜて蒸すだけ。

大きいカップ3個
小さいカップ11個、出来ました。

蒸したて、出来立ては、
美味しいのよね…( ^-^)_旦～

「きょうのぶん、あしたのぶん、あさってのぶん…」と
一つずつ食べていこうと約束した次の瞬間…
気付くと、 小さいの8個しか残ってない！

くぉらーっ！Ψ(｀◇´)Ψ

虫歯

がびーん！

歯科検診の結果。
「虫歯・要歯科受診」

最近、お昼寝がなくなって
夕飯食べながら寝ちゃったりしてるからかな～。

歯磨きは嫌いじゃないし、
出来る時は毎晩してるのに～。

磨き方が悪いんだろうか…。

見たところ、黒くはなってないけど、どの歯だろう。

ショック…。

「虫歯は親の責任」という
誰かの言葉が思い出される。

花樓香@たまプラーザ

たまプラーザ駅から徒歩5分程。
我が家からは車で10分程の中華料理店。

なんとなんと！送迎サービスがあります。

電話でお願いすると、家の前まで、大型のワゴン登場。
※リムジンではありません。

これは、何を意味するのか？
それは、
お酒を存分にお飲み下さい！ということ。

土地柄、駐車場も完備されていますが
やっぱり運転手が飲めないと、同席者は飲みづらい。
お店としても、少々ガソリン代がかかっても、
倍飲んでくれれば、十分だものね。

画期的なサービスだと思います。

お味のほうは、クセがなく、コ綺麗な味。
整い過ぎた感じで、やや深みに欠けますが
万人ウケするお味です。
ボリュームも十分。

やっぱり帰りの足を気にせずに
美味しいお酒と一緒にいただくお料理は
数倍美味しく感じる！

内装は、シックでちょっと大人っぽいけど
暗過ぎず（ムスメは暗いお店は嫌がる）、
子連れも、年配の方もＯＫ。

なかなか「使える」店を発見しました。

***
花楼香（かろうか)
045-914-6334

七夕のお願い

先生が代筆してくれました。

「プリキュアになりたい」ではなく
「なる」と断定してます。
強い意志を感じます。

年少さんは、だいたいこんな感じ。
「仮面ライダーになりたい」とか、
「どうぶつえんにいきたい」とか。

年長さんになると、
「お花屋さんになりたい」とか
「サッカーの選手になりたい」とか。
かなりまとも。

微妙なのが、年中さん。
「釣りに行きたい」　←ゆめ、ちっちゃ！
「ふつうのひとになりたい」　←キャラクターは卒業？

来年が楽しみです。

笹の葉さらさら

背よりも高い笹
「自分で持つ！」
とききません。

あ、あ、他人様の車、傷つけないでー

親子パーティ

多くの幼稚園で親を悩ませる行事
「バザー」がありますが、
ムスメの通う幼稚園では、数年前に廃止になりました。

WorkingMotherが多く、準備も大変だからね。

その代わり、一口千円の寄付を集め
交流の場として「親子パーティ」が開催されます。

なんて合理的！
なんて発展的！

「バザー」の良さも、いろいろあると思いますが
形骸化され、既成の良品が安く買える今、
こういった効果的な解消は
幼稚園の進歩する姿勢がみえて大変宜しい！

さて、内容ですが
一緒に道場で「リズム」体操をし
お教室に戻り、クラス単位で、お菓子を食べながらパーティ。
ピアノのイントロクイズ、年長さんの劇などお楽しみも盛り込まれ
あっと言う間の2時間でした。

なかなか見る機会のない、幼稚園での姿。
なんでも「一生懸命」なムスメに、
親バカながら、賞賛。

リズムに合わせて、走ったり、動物の模倣をしたりする体操は
何と競っているのか、真剣そのもの。

パーティで、おやつの前には
ピアノで「ノクターン」がかかると、みな合わせた手をほっぺに置き
「おやすみ」のポーズ。
これも、目を開けて周囲を探るようなことなく、
ふざけることなく本当に心落ち着かせている。

静かになると、
「神様、お父様、お母さま、美味しいお食事をありがとうございます。
のこさずこぼさず...」とお祈り。
一言一言、口が回らないながら、丁寧に唱えてます。

どの子もみんな
かっ、かわいい

あまり子ども好きでない私ですが
幼稚園児って可愛すぎる。

幼稚園の先生って、私の中では論外の職業でしたが
やっと保育教育課を志望する人の気持ちが判りました。

あとちょっと

おしゃべりも上手になってきて
たどたどしく話していた頃が
すでに懐かしくもなってきました。

でも、どうしても言えない言葉が。

「アイクスリーム」
と
「エベレーター」

もーちょっと赤ちゃん言葉でいてほしくて
あえて訂正しません。

あ、あと、「八百屋」は
「おやおや」です

傘

子どもって、なんで傘好きなのかしら。

晴れていても、傘を見つければさしたがる。

最近は「日傘」の存在を知り、
「雨じゃないのに変よ」も聞かない。

レースクイーンの存在は、まだ知らないはず…。