同窓生からの励ましに感謝！

　『みらい君の広場』を御覧いただいた卒業生から御丁寧に励ましのお手紙を頂戴しました。有難うございます。（許諾を得られたら公開します。）一部だけ引用します。全くその通りです。閉校は終わりではなく，始まりです。有難い同窓生の励ましに感謝します。

「７月28日の北海道新聞みらい君の広場の投稿をみて，あのころの自分と楽しく過ごした平岸小学校時代を思い出しアルバムを見ながらよませてもらいました。（中略，柳谷）花音さんの作文をよんで涙ばかり流れてきました。（中略，柳谷）「閉校」ということばはさびしく，かなしくきこえますが全校児童40人のなかで上級生はしっかりと下級生のめんどうをみながら学ぶ遊ぶそしてまたにはけんかをすることもこれからの人生ですべてべんきょうになることばかりです。もっとすばらしいことは「統合」になる茂尻や住友と同じ仲間がふえていろいろなちいきの友達ができ話題も会話もさらにふえ，中・高校生になった時，今まで以上に思い出がふうせんのようにふくらんでいくでしょう。不安でいっぱいが友達いっぱいになり，仲良し仲間がふえるとおもって通学途中もまた下級生のめんどうをみるお姉さんになって下さいね。（後略，柳谷）」