ふみまま日記

パート主婦(主腐?)・ふみままの日記です。
日々思うことを「つれづれなるままに」書きます。
更新は年に数回です。

花咲ける青少年 第3話 眠れぬ夜

2009-04-20 20:10:50 | アニメ見ました
花咲ける青少年 第3話 眠れぬ夜

【あらすじ】番組HPより
ユージィンと関わっては危険だと判断し、花鹿を部屋に閉じ込める立人。
しかし、立人の事がしゃくに障ったユージィンもただでは終わらない。
その日の夜、ユージィンは立人の目の前で花鹿を外へと連れ出すのだった。
二人が来たのはユージィンの父の別宅。
しばし語らい合う二人だが、花鹿は己を大事にしようとしてないユージィンに、自身の想いや考えを伝える。
そこへ、先の騒ぎを聞きつけたユージィンの兄たちがやってくる。



「僕を怒らせたな、中国人・・・」
高飛車なユージィン、よし!(萌)

「あの毒花、叩けばもっとホコリが出るはずだ」
立人、か~な~り怒ってます(笑)

屋敷内に閉じ込められた花鹿。
細工するユージィン。・・・ありゃあ色仕掛けだ・・・。

突然の停電、花鹿の脱走、車のタイヤもパンクさせられて・・・
見送る立人たちを尻目に涼し~い顔で花鹿を連れ去るユージィン。

「あの毒花野郎・・・っ
市警本部を呼び出せ。ニューヨーク全域に非常線を張ってやる!」
立人、本気です!そこも良し(萌)

古い屋敷で花鹿と語り合うユージィン。
花鹿と語り合ううちに少しずつ、すこしずつ、花鹿の魅力を感じ始めた・・・のかな。

そこにユージィンのにーちゃんズ登場。
一方的にユージィンを罵るにーちゃんズを止める花鹿。
でも花鹿のことを知って余計に怒り出すにーちゃんズ。
さらに屋敷の周りはパトカーで埋め尽くされ、立人が登場。
「告訴します」・・・パトカーの赤い光に立人の怒りをみた(笑)

ユージィンたちが去り、家に帰った花鹿。
テラスでユージィンのこと、残した言葉の意味を考えて・・・
「ユージィンが好き。どんな“好き”か分からないけど」

一生懸命な花鹿を止められない立人。パリへ行くことを花鹿に勧めました~。
やっぱり立人は花鹿にとって「お兄さん」的な存在になっちゃうのかな?

この、テラスの場面で立人の背中から星空を見上げる場面の絵がすごく良かった
です!

花鹿の頼みでユージィンの調査をやめることにした立人。
でも曹(ツァオ)が持ってきた極秘情報に愕然とする。
ユージィンは父・ヴォルカン氏の本当の子供ではない?!


そのころ、フランスの地で立ち往生する花鹿と寅之介。
やっぱり今週も「童顔」と言われてしまうのでした。かわいそうに(^^;
助けを求めようと山道で出会ったオジサマはヴォルカン家の執事さん。
無事にユージィンに再会できるのか?


今回、ちょこっとだけカールが出てきましたね。
ほとんどしゃべってなかったですが(苦笑)



次回、「第4話 長き夜の明ける日」
ユージィンの出生の秘密が明らかに?!
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