きょうは訳あって、ブログお休みにしますね。南米旅日記「ボリビア」の続きは明日までお待ちくださいませ。
＊画像＝リャマ君たちと記念写真をパチリ！！
＊画像＝リャマ君たちと記念写真をパチリ！！
こんにちは。早いもので今月も、もう半分まできましたね。まだ新年の抱負も思い浮かべてないのですが。ということで本年も特に目標や目的意識もなく、「なるようになる」でいきますね。
奇岩や不気味な雰囲気のある場所からは早々に退散して、チリ方面へ目指します。
＊画像＝恐竜から逃げるように走るツーリングカー
＊画像＝またしても、不気味な光景に辿り着く・・・。 ここは一体どこなんでしょう・・・。
＊画像＝この神秘的な光景は・・・。
＊画像＝地面からは熱いくらいの湯けむりが噴き出しているし・・・。
＊画像＝な、なんと。か、活火山じゃないですか
＊画像＝「間欠泉もあったりなんかして」
＊リャマ君 「そんなことより、みんな あれ見て・・・。」
＊リャマ君たち 「あれって？？ どれよ？」
＊リャマ君＆ワンちゃん 「どれって、これよ！！」
＊リャマ君たち 「えっ！！ これってどれ？ どこ？？ なに？？」
＊アルパカ君 「ねえ、みんな。 あれのことじゃないの」
＊画像＝「温泉」 大好きな温泉発見！！ 入湯無料。効能不明
＊画像＝「湯加減もちょうどいいみたい」
＊画像＝「お客さん、のぞきは高いよ！！」 そんじゃ、私も入ってくることにしますね。
奇岩や不気味な雰囲気のある場所からは早々に退散して、チリ方面へ目指します。
＊画像＝恐竜から逃げるように走るツーリングカー
＊画像＝またしても、不気味な光景に辿り着く・・・。 ここは一体どこなんでしょう・・・。
＊画像＝この神秘的な光景は・・・。
＊画像＝地面からは熱いくらいの湯けむりが噴き出しているし・・・。
＊画像＝な、なんと。か、活火山じゃないですか
＊画像＝「間欠泉もあったりなんかして」
＊リャマ君 「そんなことより、みんな あれ見て・・・。」
＊リャマ君たち 「あれって？？ どれよ？」
＊リャマ君＆ワンちゃん 「どれって、これよ！！」
＊リャマ君たち 「えっ！！ これってどれ？ どこ？？ なに？？」
＊アルパカ君 「ねえ、みんな。 あれのことじゃないの」
＊画像＝「温泉」 大好きな温泉発見！！ 入湯無料。効能不明
＊画像＝「湯加減もちょうどいいみたい」
＊画像＝「お客さん、のぞきは高いよ！！」 そんじゃ、私も入ってくることにしますね。
またまた一段と寒くなってきた横浜の街ですが、日中は陽もさして暖かですね。
さて、ボリビア・ウユニ塩湖を通り抜けると、そこには見たことのない風景が・・・。
＊恐竜君 「腹減ったよ～」
＊リャマ君 「恐竜だぁ～～ うひゃぁ～ 逃げろぉ～」
＊私たち 「ムァ、マジっすかぁ～～！！ 俺たちも逃げよぉ～」
＊恐竜君 「そ、そんなに逃げなくっても。 僕は草食系男子だよ」
＊恐竜君 「そんなことより食べ物探さなくっちゃ」
＊恐竜君 「あれっ？あっちの方でいい匂いが・・・。」
＊恐竜君 「ねぇねぇ、なに食べてるの？ 僕にも少しくださいな」
＊ツーリストA 「うぎゃぁ～～恐竜！！」
＊ツーリストB 「ムリ、ムリ、 これ私のランチだもの あ～げない」
「お・し・ま・い」
さて、ボリビア・ウユニ塩湖を通り抜けると、そこには見たことのない風景が・・・。
＊恐竜君 「腹減ったよ～」
＊リャマ君 「恐竜だぁ～～ うひゃぁ～ 逃げろぉ～」
＊私たち 「ムァ、マジっすかぁ～～！！ 俺たちも逃げよぉ～」
＊恐竜君 「そ、そんなに逃げなくっても。 僕は草食系男子だよ」
＊恐竜君 「そんなことより食べ物探さなくっちゃ」
＊恐竜君 「あれっ？あっちの方でいい匂いが・・・。」
＊恐竜君 「ねぇねぇ、なに食べてるの？ 僕にも少しくださいな」
＊ツーリストA 「うぎゃぁ～～恐竜！！」
＊ツーリストB 「ムリ、ムリ、 これ私のランチだもの あ～げない」
「お・し・ま・い」
きょうも良く晴れてくれました。おかげで少しはあたたかかったです。
「ボリビアのウユニ塩湖」出発のつづきです。
＊ウユニ塩湖＝標高約3,700m・南北約100km、東西約250km、面積約12,000km²の広大な塩の固まりだそうな。
＊画像＝水が干上がると塩が亀甲状に沈殿していました。この模様はとても素敵でした。
＊画像＝「各国ツーリストを乗せたランドクルーザーたち」
＊画像＝「機関車の残骸」なにやら機関車のお墓だそうな。ウユニの町から車で10分弱のところにありました。ここならウユニの町から徒歩でも30分前後で来れそうでした。
＊画像＝まさに撮影大会って感じであちこちでカメラをもったツーリストたちで賑やかでした。
＊画像＝「ピースサインは世界共通」
＊画像＝「線路はつづくよ」
＊画像＝「塩の製精所」のそばにあるお土産屋さん
＊画像＝「塩でできたお土産たち」
＊画像＝「塩」
＊画像＝「塩の製精所に停まっていたオールドカー」
＊画像＝カップルの熱々ぶりもあちこちで見られました。氷だと溶けていたかも・・・。
＊画像＝「塩湖上で楽しいランチタイム」
＊このツアーには、ウユニ⇒チリ側国境の街「サン・ペドロ・デ・アタカマ」までの二泊三日の移動費・食事と二泊分のホテル代が込みです。
＊画像＝「デザートはスイカ」 もちろん塩は持参しなくてよかったです（笑）
＊画像＝「食後の記念写真」
塩湖上に何故かサボテンがたくさん生えた小島がありました。入場料15Bs＝約200円
＊画像＝手前の可愛い子はサボテンに似ていますが、だれでしょう？
＊画像＝家の壁は塩で作られていました。
＊画像＝「ホテルのダイニング」イスやテーブルも塩製でした。私は甘党なので、できればこれ全部砂糖だとどんなに良かったかって（笑）
「ボリビアのウユニ塩湖」出発のつづきです。
＊ウユニ塩湖＝標高約3,700m・南北約100km、東西約250km、面積約12,000km²の広大な塩の固まりだそうな。
＊画像＝水が干上がると塩が亀甲状に沈殿していました。この模様はとても素敵でした。
＊画像＝「各国ツーリストを乗せたランドクルーザーたち」
＊画像＝「機関車の残骸」なにやら機関車のお墓だそうな。ウユニの町から車で10分弱のところにありました。ここならウユニの町から徒歩でも30分前後で来れそうでした。
＊画像＝まさに撮影大会って感じであちこちでカメラをもったツーリストたちで賑やかでした。
＊画像＝「ピースサインは世界共通」
＊画像＝「線路はつづくよ」
＊画像＝「塩の製精所」のそばにあるお土産屋さん
＊画像＝「塩でできたお土産たち」
＊画像＝「塩」
＊画像＝「塩の製精所に停まっていたオールドカー」
＊画像＝カップルの熱々ぶりもあちこちで見られました。氷だと溶けていたかも・・・。
＊画像＝「塩湖上で楽しいランチタイム」
＊このツアーには、ウユニ⇒チリ側国境の街「サン・ペドロ・デ・アタカマ」までの二泊三日の移動費・食事と二泊分のホテル代が込みです。
＊画像＝「デザートはスイカ」 もちろん塩は持参しなくてよかったです（笑）
＊画像＝「食後の記念写真」
塩湖上に何故かサボテンがたくさん生えた小島がありました。入場料15Bs＝約200円
＊画像＝手前の可愛い子はサボテンに似ていますが、だれでしょう？
＊画像＝家の壁は塩で作られていました。
＊画像＝「ホテルのダイニング」イスやテーブルも塩製でした。私は甘党なので、できればこれ全部砂糖だとどんなに良かったかって（笑）
きょうの横浜のお空はくもりぎみです。そのせいもあり、さらに空気が冷たく寒さが増しているようです。気温1℃なんだそうです。
きょうは、世界最大といわれる塩の湖「ウユニ塩湖」に向かいます。
＊画像＝ランドクルーザーでいざ出発！！
＊画像＝「穂高岳旅行社」日本人経営っぽい会社名ですが、経営はボリビア人のサバサバしたおかみさんでした。少し日本語が話せました。ここでウユニ塩湖二泊三日のツアーを申し込みました。ツアーは車一台あたりの料金設定のようです。なのでツアー料金は人数で割ることになるようです。私の場合4人乗車だったので、一人米ドルで85ドル＝＄1＝7Bs換算として＝595Bsとして払いました。
＊画像＝小さな町ウユニにも鉄道が通っているようです。
＊画像＝「ウユニの出国手続きオフィス」 今回のツアーはボリビア・ウユニ塩湖を通過した後、チリへ抜けるため、ここで出国のスタンプを押していただきました。出国税21Bs＝約270円。
＊画像＝「ワーゲン・ビートル」ボリビアナンバーのビートルを見るのは、これが最後かも・・・。
きょうは、世界最大といわれる塩の湖「ウユニ塩湖」に向かいます。
＊画像＝ランドクルーザーでいざ出発！！
＊画像＝「穂高岳旅行社」日本人経営っぽい会社名ですが、経営はボリビア人のサバサバしたおかみさんでした。少し日本語が話せました。ここでウユニ塩湖二泊三日のツアーを申し込みました。ツアーは車一台あたりの料金設定のようです。なのでツアー料金は人数で割ることになるようです。私の場合4人乗車だったので、一人米ドルで85ドル＝＄1＝7Bs換算として＝595Bsとして払いました。
＊画像＝小さな町ウユニにも鉄道が通っているようです。
＊画像＝「ウユニの出国手続きオフィス」 今回のツアーはボリビア・ウユニ塩湖を通過した後、チリへ抜けるため、ここで出国のスタンプを押していただきました。出国税21Bs＝約270円。
＊画像＝「ワーゲン・ビートル」ボリビアナンバーのビートルを見るのは、これが最後かも・・・。
お正月明けの三連休、いかがお過ごしでしたか？新年に入り、寒さも一段と増してきましたね。こんな時は子供のころを思い出して「乾布摩擦」や「おしくらまんじゅう」をするのもいいかも・・・。
1月10日「ポトシ」の街を12時頃発のバスでボリビアの最終目的地「ウユニ」っていう小さな町へ向かうことに。
＊画像＝「ポトシのバス停近所」あまりの美しい空にパチリ！！
＊画像＝「ポトシ⇒ウユニ行きバス停のオフィス看板」 このバス停はポトシのバスターミナルとは全然違う場所だったんで、どこなのか不明です。
＊画像＝「ウユニ行きバス」 チケットはポトシに着いた日に、あの円形のバスターミナルで購入しておきました。（バス代忘失でペコリンです）
＊画像＝「ウユニ中心の時計台」 「ポトシ」を12時頃出発したバスは「ウユニ」の町に17時45分に着きました（所要6時間）。
＊画像＝世界最大の塩の湖の拠点となるウユニの町はとても小さく可愛らしい町でした。
＊画像＝「カラフル・マフラー？」アルパカ製のようです。
「ボリビア・ウユニ塩湖拠点のお宿」
＊画像＝「Hospedaja El Salvador ＝オスペダヘ・エル・サルバドールお宿外観」 部屋は4人部屋でシェアしたので一人30Bs＝約390円シャワー・トイレ共同・ネット環境なし。住所：Av.Arce346 電話693－2407 ☆当初、町中でもある時計台の近所に「Avenida＝アベニーダ」というお宿があり、そこに泊ろうとしたんですが、シーズン中で超満室でした。
1月10日「ポトシ」の街を12時頃発のバスでボリビアの最終目的地「ウユニ」っていう小さな町へ向かうことに。
＊画像＝「ポトシのバス停近所」あまりの美しい空にパチリ！！
＊画像＝「ポトシ⇒ウユニ行きバス停のオフィス看板」 このバス停はポトシのバスターミナルとは全然違う場所だったんで、どこなのか不明です。
＊画像＝「ウユニ行きバス」 チケットはポトシに着いた日に、あの円形のバスターミナルで購入しておきました。（バス代忘失でペコリンです）
＊画像＝「ウユニ中心の時計台」 「ポトシ」を12時頃出発したバスは「ウユニ」の町に17時45分に着きました（所要6時間）。
＊画像＝世界最大の塩の湖の拠点となるウユニの町はとても小さく可愛らしい町でした。
＊画像＝「カラフル・マフラー？」アルパカ製のようです。
「ボリビア・ウユニ塩湖拠点のお宿」
＊画像＝「Hospedaja El Salvador ＝オスペダヘ・エル・サルバドールお宿外観」 部屋は4人部屋でシェアしたので一人30Bs＝約390円シャワー・トイレ共同・ネット環境なし。住所：Av.Arce346 電話693－2407 ☆当初、町中でもある時計台の近所に「Avenida＝アベニーダ」というお宿があり、そこに泊ろうとしたんですが、シーズン中で超満室でした。
きょうも横浜は快晴です。お正月明けの初の連休はのんびり日にしました。
昨日の夕方「サンタクルス」の街を出発したバスは一路「ポトシ」っていうボリビア南部の街を目指しました。
＊画像＝「山岳都市ポトシの街」 標高4,000mを超すアンデス山中の街ポトシには15時30分頃着きました（バス料金忘失ペコリン）。ポトシは世界で最も高い位置にあり、銀採掘でも有名な都市だそうな。
＊画像＝「ポトシ・バスターミナル」 周辺の雰囲気からは場違いなくらい新しいターミナル
＊画像＝「バスターミナル外観」 ここからポトシ市街へはタクシーで向かうことに。＊タクシー料金忘失（ペコリン）
＊画像＝「ポトシの教会みたいでした」
＊画像＝「ポトシの街並」 坂が多く標高が高いせいか、ゆっくり歩いてもメッチャ息苦しくなりました。富士山より高い所なので仕方ないかもね。
「ボリビア・ポトシのお宿」
＊画像＝「Hostal Carlos V＝オスタル・カルロス・キントのロビー」住所：Calle Linares Street No 42 電話622-5121or623-1010 e-mail：Frontdesk@hostalcarlosv.com
＊画像＝「ツインベッドルーム」1泊140Bs＝約1,820円ホットシャワー・トイレ共同・ネットフリー（常設PCあり）。部屋はシェアしたので一人70Bs＝約910円。もう少し安いお宿を探したかったんですが、気候も暑く標高が高いため、歩く気力がなく仕方なく、ここに決めました。結果的に、小奇麗なお宿で満足でした。
＊画像＝「スクレ・バスターミナル」実は、サンタクルスを出たバスは「スクレ」っていう街を経由して「ポトシ」に向かいました。その「スクレ」のバスターミナルで時間調整があり、ポトシへの到着時間が遅くなりました。ちなみに「スクレ⇒ポトシ」間は、所要3時間くらいでした。
昨日の夕方「サンタクルス」の街を出発したバスは一路「ポトシ」っていうボリビア南部の街を目指しました。
＊画像＝「山岳都市ポトシの街」 標高4,000mを超すアンデス山中の街ポトシには15時30分頃着きました（バス料金忘失ペコリン）。ポトシは世界で最も高い位置にあり、銀採掘でも有名な都市だそうな。
＊画像＝「ポトシ・バスターミナル」 周辺の雰囲気からは場違いなくらい新しいターミナル
＊画像＝「バスターミナル外観」 ここからポトシ市街へはタクシーで向かうことに。＊タクシー料金忘失（ペコリン）
＊画像＝「ポトシの教会みたいでした」
＊画像＝「ポトシの街並」 坂が多く標高が高いせいか、ゆっくり歩いてもメッチャ息苦しくなりました。富士山より高い所なので仕方ないかもね。
「ボリビア・ポトシのお宿」
＊画像＝「Hostal Carlos V＝オスタル・カルロス・キントのロビー」住所：Calle Linares Street No 42 電話622-5121or623-1010 e-mail：Frontdesk@hostalcarlosv.com
＊画像＝「ツインベッドルーム」1泊140Bs＝約1,820円ホットシャワー・トイレ共同・ネットフリー（常設PCあり）。部屋はシェアしたので一人70Bs＝約910円。もう少し安いお宿を探したかったんですが、気候も暑く標高が高いため、歩く気力がなく仕方なく、ここに決めました。結果的に、小奇麗なお宿で満足でした。
＊画像＝「スクレ・バスターミナル」実は、サンタクルスを出たバスは「スクレ」っていう街を経由して「ポトシ」に向かいました。その「スクレ」のバスターミナルで時間調整があり、ポトシへの到着時間が遅くなりました。ちなみに「スクレ⇒ポトシ」間は、所要3時間くらいでした。
早いもので今年も一週間を過ぎました。久し振りの日本でのお正月でしたが、ふりかえれば、大好きなお餅をまだ一つも食べていませんでした（笑）。
ボリビア・サンタクルス滞在も今日限りとなりました。今夕からは、次の街「ポトシ」へ向かうことに。ということで、サンタクルスで見かけた光景をパチリ！！
＊画像＝どぎつい色なケーキもあったりなんかして
＊画像＝一月初旬なのに街の雰囲気はクリスマス？なぜ？サンタ来るすだから？
＊画像＝「シルバーリング屋さん」
＊画像＝「大食堂街」なんかも・・・。
＊画像＝「BCP銀行」ATMでの引き出し手数料なしでお世話になりました。
＊画像＝温暖な気候のサンタクルスはフルーツの種類も多くありました。
＊画像＝「可愛すぎるワンちゃん」バスターミナルにてパチリ！！
＊画像＝「ポトシ行きバス」 というわけで、今夕（1月8日）、ボリビア南部の街「ポトシ」へ向かうことに。
ボリビア・サンタクルス滞在も今日限りとなりました。今夕からは、次の街「ポトシ」へ向かうことに。ということで、サンタクルスで見かけた光景をパチリ！！
＊画像＝どぎつい色なケーキもあったりなんかして
＊画像＝一月初旬なのに街の雰囲気はクリスマス？なぜ？サンタ来るすだから？
＊画像＝「シルバーリング屋さん」
＊画像＝「大食堂街」なんかも・・・。
＊画像＝「BCP銀行」ATMでの引き出し手数料なしでお世話になりました。
＊画像＝温暖な気候のサンタクルスはフルーツの種類も多くありました。
＊画像＝「可愛すぎるワンちゃん」バスターミナルにてパチリ！！
＊画像＝「ポトシ行きバス」 というわけで、今夕（1月8日）、ボリビア南部の街「ポトシ」へ向かうことに。
やっぱり寒い今朝の横浜の街。鼻水大丈夫でしたか？さすがに、毛糸の帽子と手袋は通勤の必需品な今日この頃です。
「コロニア・オキナワ」へ
＊画像＝「コロニア・オキナワ」サンタクルスから北東へ車で約2時間のところに沖縄コミュニティがあるというので行ってみることに。
＊＝画像＝「トゥルフィー（タクシーの呼び名？）」「オキナワ・コロニア」へは「9月24日広場」から南へ1,５㎞にある旧バスターミナル裏よりトゥルフィーと呼ばれるタクシーに乗り「モンテーロ」という街へ向かいました。（所要1時間・料金8Bs＝105円）到着後、更に別のトゥルフィーに乗り換え「コロニア・オキナワ」へ向かいます。ドライバーさんはメッチャスピードを出していて、所要40分10Bs=約130円で着きましたた。
＊画像＝タクシーで移動中に見られる広大な風景はすべて沖縄居住区民の土地だそうな。
＊画像＝コミュニティエリアに掲げられた「沖縄日本・ボリビア協会」の入口
＊画像＝「ボリビア沖縄歴史資料館」
＊画像＝「ボリビア沖縄歴史資料館内の展示品の一部」この資料館には、多くの沖縄の方々が、未知の土地ボリビアでの開墾から今日までの血と汗の歴史を垣間見ることができました。
＊画像＝「開拓の像？」コミュニティ会館玄関にありました。
＊画像＝「ボリビア沖縄県人会顧問・会長さん」コミュニティ会館内では偶然にも、コロニアの歴史を刻んできた方のお話を聞くことができました。
＊画像＝「見たことのないフルーツ」会館内では、食べきれないほどたくさんのマンゴーフルーツや見たことのないフルーツを御馳走になりました。ホント、ボリビア沖縄県人会の方々にはいろいろお世話になり、ありがとうございました。
＊画像＝コロニアルの会館広場に咲いていた美しい花をパチリ！！結局「コロニアル」には昼過ぎから夕方過ぎまで滞在しました。今に思えば、一泊はしたかったかなぁって。
＊画像＝「トゥルフィー乗り場」モンテーロの街なかにあるタクシー乗り場とチケット売り場。これからサンタクルスへ戻ることに。
「コロニア・オキナワ」へ
＊画像＝「コロニア・オキナワ」サンタクルスから北東へ車で約2時間のところに沖縄コミュニティがあるというので行ってみることに。
＊＝画像＝「トゥルフィー（タクシーの呼び名？）」「オキナワ・コロニア」へは「9月24日広場」から南へ1,５㎞にある旧バスターミナル裏よりトゥルフィーと呼ばれるタクシーに乗り「モンテーロ」という街へ向かいました。（所要1時間・料金8Bs＝105円）到着後、更に別のトゥルフィーに乗り換え「コロニア・オキナワ」へ向かいます。ドライバーさんはメッチャスピードを出していて、所要40分10Bs=約130円で着きましたた。
＊画像＝タクシーで移動中に見られる広大な風景はすべて沖縄居住区民の土地だそうな。
＊画像＝コミュニティエリアに掲げられた「沖縄日本・ボリビア協会」の入口
＊画像＝「ボリビア沖縄歴史資料館」
＊画像＝「ボリビア沖縄歴史資料館内の展示品の一部」この資料館には、多くの沖縄の方々が、未知の土地ボリビアでの開墾から今日までの血と汗の歴史を垣間見ることができました。
＊画像＝「開拓の像？」コミュニティ会館玄関にありました。
＊画像＝「ボリビア沖縄県人会顧問・会長さん」コミュニティ会館内では偶然にも、コロニアの歴史を刻んできた方のお話を聞くことができました。
＊画像＝「見たことのないフルーツ」会館内では、食べきれないほどたくさんのマンゴーフルーツや見たことのないフルーツを御馳走になりました。ホント、ボリビア沖縄県人会の方々にはいろいろお世話になり、ありがとうございました。
＊画像＝コロニアルの会館広場に咲いていた美しい花をパチリ！！結局「コロニアル」には昼過ぎから夕方過ぎまで滞在しました。今に思えば、一泊はしたかったかなぁって。
＊画像＝「トゥルフィー乗り場」モンテーロの街なかにあるタクシー乗り場とチケット売り場。これからサンタクルスへ戻ることに。
実はサンタクルスの街に行こうと云うことになったのは、沖縄の居住地があると聞いたからです。海外ではいつも日本食に飢えていたので行くことになりました。
＊画像＝「スーパーオキナワ」日本のお菓子や食材、食堂も入っていました。2階は沖縄県人会事務所でした。
＊画像＝「懐かしの日本食メニュー」
＊画像＝「沖縄ソウキソバ大盛」28Bs＝約365円＋麦茶１杯１Bs＝約13円 異国で食べるラーメンは、見た目以上に美味しく感じました。
＊画像＝大好きなサーターアンダギーっていう沖縄のお菓子と海苔巻きも売っていました。サーターアンダギー3個入り5Bs＝約65円
＊画像＝「日本酒」 お酒は飲めない私ですが、写真を撮るだけなら酔わないのでパチリ！！
＊画像＝オキナワスーパーの近所には韓国のスーパーマーケットも数軒ありました。
＊画像＝「スーパーオキナワ」日本のお菓子や食材、食堂も入っていました。2階は沖縄県人会事務所でした。
＊画像＝「懐かしの日本食メニュー」
＊画像＝「沖縄ソウキソバ大盛」28Bs＝約365円＋麦茶１杯１Bs＝約13円 異国で食べるラーメンは、見た目以上に美味しく感じました。
＊画像＝大好きなサーターアンダギーっていう沖縄のお菓子と海苔巻きも売っていました。サーターアンダギー3個入り5Bs＝約65円
＊画像＝「日本酒」 お酒は飲めない私ですが、写真を撮るだけなら酔わないのでパチリ！！
＊画像＝オキナワスーパーの近所には韓国のスーパーマーケットも数軒ありました。
今朝も快晴の横浜ですが、今夜から次第に超寒くなってくるそうです。明日朝は、鼻水を出しながら出勤する人が増えるかも。
＊画像＝街の中心的存在の「9月24日広場」
＊「サンタクルス・バスターミナル・タクシー乗り場」 ラパスを出たバスは走行距離約550キロもある「サンタクルス」へ翌日1月6日午前8時30分頃、無事着きました（所要16時間）。街の中心でもある「9月24日広場」までは、バスターミナルからタクシーで８Bs＝約105円所要15分くらいでした。
＊画像＝「サンタクルス市街」ラパスより標高の低い温暖な気候の街「サンタクルス」はボリビア東部に位置するとか。
＊＝「サンタクルスのお宿」＝「Residencial Boliviar＝レジデンシアル・ボリーバル」住所: Calle Sucre 131 ☎334-2500 「9月24日広場」に近い、このお宿にお世話になる予定が、満室のため他のお宿を紹介していただくことに。画像の野鳥君はお宿の中庭に放し飼いでいたのでパチリ！！
「サンタクルスのお宿」
＊紹介されたお宿「ALOJAMIENTO」は、野鳥君のいるお宿から5～8分くらい歩くとありました。住所Santa Cruz Santa Babrbａra79☎ 332-1992 ネット環境は全くありませんでした。
＊画像＝「お宿中庭」お宿入り口は狭いですが、中に入ると長屋のように中庭を囲むようにツインベッドの狭い部屋が沢山ありました。部屋代は1泊50Bsをシェアしたので一人25Bsです。シャワートイレは共同です。室内には簡素なベッド2台と電灯のみと超シンプルでした。
＊画像＝街の中心的存在の「9月24日広場」
＊「サンタクルス・バスターミナル・タクシー乗り場」 ラパスを出たバスは走行距離約550キロもある「サンタクルス」へ翌日1月6日午前8時30分頃、無事着きました（所要16時間）。街の中心でもある「9月24日広場」までは、バスターミナルからタクシーで８Bs＝約105円所要15分くらいでした。
＊画像＝「サンタクルス市街」ラパスより標高の低い温暖な気候の街「サンタクルス」はボリビア東部に位置するとか。
＊＝「サンタクルスのお宿」＝「Residencial Boliviar＝レジデンシアル・ボリーバル」住所: Calle Sucre 131 ☎334-2500 「9月24日広場」に近い、このお宿にお世話になる予定が、満室のため他のお宿を紹介していただくことに。画像の野鳥君はお宿の中庭に放し飼いでいたのでパチリ！！
「サンタクルスのお宿」
＊紹介されたお宿「ALOJAMIENTO」は、野鳥君のいるお宿から5～8分くらい歩くとありました。住所Santa Cruz Santa Babrbａra79☎ 332-1992 ネット環境は全くありませんでした。
＊画像＝「お宿中庭」お宿入り口は狭いですが、中に入ると長屋のように中庭を囲むようにツインベッドの狭い部屋が沢山ありました。部屋代は1泊50Bsをシェアしたので一人25Bsです。シャワートイレは共同です。室内には簡素なベッド2台と電灯のみと超シンプルでした。
2010年ボリビア・ラパス滞在も一週間になりました。そろそろ次の街「サンタクルス」へ向かうことに。
＊画像＝「ラパス・バスターミナル」 ターミナルへはタクシーで向かいましたが、宿から北西へ1㎞くらいなので歩いてもいけそうでした。
＊画像＝「チケットブース」 チケット窓口はバス会社別なっていました。値段やバス会社により、クラスが違うのでよく選ぶことをお勧めします。＊出発時間の情報収集も兼ねて、チケットは前日、ここで購入しておきました。
＊画像＝「ターミナル使用料？」2Bs＝約30円徴収されました。レートは当時の換算です。今、現在のボリビア通貨1ボリビアーノ＝約12円のようです。
＊バス代170Bs＋手数料20Bs＝190Bs＝2,470円（交渉にて宿⇒バスターミナルへのタクシー代込み）
＊「ラパス⇒サンタクルス」出発は16時30分。所要15時間予定。長旅に備え、ターミナル内にて、水やお菓子を買いましたが、街中よりちょっぴり高めでした。できれば街中で買っておいた方がいいかも。
＊画像＝「ラパス・バスターミナル」 ターミナルへはタクシーで向かいましたが、宿から北西へ1㎞くらいなので歩いてもいけそうでした。
＊画像＝「チケットブース」 チケット窓口はバス会社別なっていました。値段やバス会社により、クラスが違うのでよく選ぶことをお勧めします。＊出発時間の情報収集も兼ねて、チケットは前日、ここで購入しておきました。
＊画像＝「ターミナル使用料？」2Bs＝約30円徴収されました。レートは当時の換算です。今、現在のボリビア通貨1ボリビアーノ＝約12円のようです。
＊バス代170Bs＋手数料20Bs＝190Bs＝2,470円（交渉にて宿⇒バスターミナルへのタクシー代込み）
＊「ラパス⇒サンタクルス」出発は16時30分。所要15時間予定。長旅に備え、ターミナル内にて、水やお菓子を買いましたが、街中よりちょっぴり高めでした。できれば街中で買っておいた方がいいかも。
新年三が日も終わり、きょうから気分も新たに仕事始めされた方も多いのではないでしょうか。旅日記つづきですが、1月4日はラパスの街中散策をしました。ボリビアではカラフルなものが目立ちました。
＊画像＝大きな壁に描かれた壁絵
＊画像＝「ボリビアスタイル？」
＊画像＝女性は帽子をかぶっている方をよく見かけました
＊画像＝パン売りのおばさん
＊画像＝「こちらはマネキンさん」とてもデザインも品質も良さそうだったのでパチリ！！
＊画像＝カラフル乗合バスたち
＊画像＝大きな壁に描かれた壁絵
＊画像＝「ボリビアスタイル？」
＊画像＝女性は帽子をかぶっている方をよく見かけました
＊画像＝パン売りのおばさん
＊画像＝「こちらはマネキンさん」とてもデザインも品質も良さそうだったのでパチリ！！
＊画像＝カラフル乗合バスたち
お正月、三日目の横浜は、またまた寒くなってきました。やっぱり冬ですもんね。なんだかんだで結局、初詣にも行かず部屋で過ごしました。旅日記の方は、2010年1月ボリビア・ラパス滞在のつづきからです。この1月3日はラパス郊外にあるプロレスを観戦に行きました。
＊画像＝「プロレス会場入口付近」 画像ではわかりませんが、大勢の観客が列をつくってました。現地では「ルチャリブレ」って呼ばれていました。
＊画像＝会場近くでは民族楽団も登場していました。
＊画像＝チケットを買うためアイスクリームを食べながら列に並ぶことに。プロレスなのに女性ファンも多く並んでいました。
＊画像＝「本日の対戦表」ちなみに入場料金はボリビア人はめっちゃ安かったようですが、われわれ外人は50Br＝約600円と大きく紙が貼ってありました。
＊画像＝リング内にいる普段着の様なかっこうした女性がレスラーです。ボリビアで有名なプロレスって、女性レスラーが男性レスラーと戦うからみたいです。だから観客の中に女性も多かったんですね。
＊画像＝見事チャンピオンベルトを手にした女性レスラーと記念写真を撮る観光客たち 観戦内容は見せるためのプロレスって感じで、結構笑えました。
＊画像＝「プロレス会場入口付近」 画像ではわかりませんが、大勢の観客が列をつくってました。現地では「ルチャリブレ」って呼ばれていました。
＊画像＝会場近くでは民族楽団も登場していました。
＊画像＝チケットを買うためアイスクリームを食べながら列に並ぶことに。プロレスなのに女性ファンも多く並んでいました。
＊画像＝「本日の対戦表」ちなみに入場料金はボリビア人はめっちゃ安かったようですが、われわれ外人は50Br＝約600円と大きく紙が貼ってありました。
＊画像＝リング内にいる普段着の様なかっこうした女性がレスラーです。ボリビアで有名なプロレスって、女性レスラーが男性レスラーと戦うからみたいです。だから観客の中に女性も多かったんですね。
＊画像＝見事チャンピオンベルトを手にした女性レスラーと記念写真を撮る観光客たち 観戦内容は見せるためのプロレスって感じで、結構笑えました。