ボリビア南部の街「ポトシ」

きょうも横浜は快晴です。お正月明けの初の連休はのんびり日にしました。



　　　　　　昨日の夕方「サンタクルス」の街を出発したバスは一路「ポトシ」っていうボリビア南部の街を目指しました。


　　　　　　


　　　　＊画像＝「山岳都市ポトシの街」　　標高4,000mを超すアンデス山中の街ポトシには15時30分頃着きました（バス料金忘失ペコリン）。ポトシは世界で最も高い位置にあり、銀採掘でも有名な都市だそうな。





　　　　　　

　　　　＊画像＝「ポトシ・バスターミナル」　周辺の雰囲気からは場違いなくらい新しいターミナル





　　　　　　


　　　＊画像＝「バスターミナル外観」　　ここからポトシ市街へはタクシーで向かうことに。＊タクシー料金忘失（ペコリン）　　
　




　　　　　　


　　　＊画像＝「ポトシの教会みたいでした」




　　　　　　


　　　＊画像＝「ポトシの街並」　坂が多く標高が高いせいか、ゆっくり歩いてもメッチャ息苦しくなりました。富士山より高い所なので仕方ないかもね。





　　　　「ボリビア・ポトシのお宿」

　　　　　　

　　　　　＊画像＝「Hostal Carlos V＝オスタル・カルロス・キントのロビー」住所：Calle Linares　Street No 42 電話622-5121or623-1010 e-mail：Frontdesk@hostalcarlosv.com





　　　　　　


　　　＊画像＝「ツインベッドルーム」1泊140Bs＝約1,820円ホットシャワー・トイレ共同・ネットフリー（常設PCあり）。部屋はシェアしたので一人70Bs＝約910円。もう少し安いお宿を探したかったんですが、気候も暑く標高が高いため、歩く気力がなく仕方なく、ここに決めました。結果的に、小奇麗なお宿で満足でした。





　　　　　　　

　　　＊画像＝「スクレ・バスターミナル」実は、サンタクルスを出たバスは「スクレ」っていう街を経由して「ポトシ」に向かいました。その「スクレ」のバスターミナルで時間調整があり、ポトシへの到着時間が遅くなりました。ちなみに「スクレ⇒ポトシ」間は、所要3時間くらいでした。