『チリのリゾート地へ』

今朝は一点の曇りもない青空の横浜の街になりました。本日の日曜日が、お休みの方もお仕事の方も、いかがお過ごしでしたか。ところで、私は一日一回は大笑いするように心がけています。だって「笑いは百薬の長」っていいますもんね（笑）。





　　　　　　きょう1月18日はチリの首都「サンティアゴ」のお宿をチェックアウトして、次の街へ向かうことにしました。


　　　　　　　　

　　　　　＊画像＝「サンティアゴのお宿」　　　住所不明って思ってましたが、この画像には「SANTA LUCIA168」って写ってますね。これが住所かも。このお宿、立地もよし、清潔で、スタッフも親切でお勧め度★★★★★です。







　　　　　　　　


　　　　　＊画像＝「現金輸送車？」　いかつい装甲車っぽかったのでパチリ！！





　　　　　　　

　　　　　
　　　　＊画像＝「アラメダ・バスターミナル」　ここで次の街「ビーニャ・デル・マル」行きバスチケットを買うことに。バス代13,000チリペソ＝約26米ドル＝2,600円。このバスターミナルへは地下鉄サンタルチア駅から7つ目の「Universidad de Santiago駅]
で下車したところでした。地下鉄代は400チリペソ＝約70円でした。






　　　　　　　


　　　＊画像＝「バス乗り場」






　　　　　　　


　　　　＊画像＝新しく清潔な印象のチリのバス






　　　　　　　


　　　　＊画像＝「ビーニャ・デル・マル」　　太平洋に面しており、チリのリゾート地とも言われているそうな。サンティアゴから所要2時間で到着しました。





　　　　　　　


　　　＊画像＝「ビーニャ・デル・マルでランチはピザ」







　　　　　　　

　　　＊画像＝「方面別にナンバーが付いた、乗り合いバスのようなシステムの相乗りタクシー（コレクティーボ？）」　早速、きょうお世話になるお宿まで行くことに。







　　　　　　　　

　　　　　　＊画像＝実は、チリに行ったら、是非とも泊った方がいいよっていうお宿があるらしい。そこは日本人旅人の間でも絶大なる人気があるという噂だそうな。というわけで、その噂のお宿『汐見荘』に来たというわけでした。このお宿はガイドブックにも載せないらしい。また、お宿内の写真は撮らないでという御主人の意向なので、庭に咲いていたこの花しかアップできませんです。







　　　　　　　　


　　　　　　　＊画像＝早速、街中散策です。この花時計が指している7時って19時のことなんですよ。チリって陽が長いんですね。







　　　　　　　



　　　　＊画像＝馬車もいたり






　　　　　　　　

　　　　＊画像＝クラシカルなポンプカーも







　　　　　　　　


　　　　＊画像＝クラシカルなトラックも








　　　　　　　　


　　　　　＊画像＝日本ではあまり見かけないグリーンカラーのワーゲンビートルも






　　　　　　　　　


　



　　　　　　　　　


　　　　　　　　　


　　　　　　　　＊画像＝路上パフォーマンスも







　　　　　　　　　　

　　　　　　　
　　　　　　　＊画像＝「おしゃれなレストラン群も」サンティアゴからの到着バスターミナル近くにある「ベルガラ広場」周辺はメイン通りのようでした。





　　　　　　　　　　


　　　　　　　　＊画像＝見た目ショボイ夕食も（笑） ちなみに、夕食を食べた時間は20時30分頃でしたが、外はまだ明るかったです。

サンティアゴ旧市街散策

きょうも横浜はメッチャいい天気に恵まれました。日向にいるとポカポカと心地いいです。




　　　　　　　きょう（1月17日）は、チリ・サンティアゴの旧市街をブラブラしてみました。


　　　　　　　

　　　＊画像＝「スポーティーカーも」旧市街といってもファッションや街並みはとてもおしゃれです。



　　　　　　　　

　　　　　＊画像＝「ナンバープレートはフロントにもついていました」





　　　　　　　　　　　　　


　　　　＊画像＝「何となくお洒落なマネキンさんも」






　　　　　　

　　　　＊画像＝「アートな壁絵も」





　　　　　　

　　　＊画像＝「日本のアニメも」




　　　　　

　　　　　　　　　　　

　　　






　　　　　　


　　　　＊画像＝「やっぱり旧市街は芸術の街か？」
　　　


　　　
　　　　　　


　　　＊画像＝「ファストフード店も小洒落ています」





　　　　　　





　　　　　　



　　　　＊画像＝「食べ物は脂っこいものが目立ちました」






　　　　　

　　＊画像＝街では、カメラを向けると好意的なリアクションをされる方も多く見かけました。





　



　　　

　　　＊画像＝ピザ屋さんで知り合い意気投合　Facebookアドレスの交換もしたりなんかして









　　　　　　　　　

　　　＊画像＝公園で出会ったチリ人をパチリ！！





　　　　　
　　　　　


　　　　＊画像＝お宿近くの「サンタルチアの丘」公園で街を見渡す少年






　　　　　　


　　　＊画像＝「旧市街を観て」






　　　　　　　　


　　　＊画像＝「サンティアゴ大聖堂」　　　荘厳な内装が、心を和ませる

「サンティアゴで観劇」

近頃、ちょっぴり陽が長くなってっきたような横浜の街ですが、みなさんの街ではいかがですか？




　　　　　　きょうはサンティアゴの街を散策することに

　　　　　　　


　　　　＊画像＝「Mercado Central＝中央市場」お宿からのんびり歩いて20分くらいのところでした。




　　　　　　　


　　　　＊画像＝市場の中では観光客向けと思われる海鮮レストランがあちこちにありました。




　　　　　　　

　　　　＊画像＝日本人にはウニが有名なこの市場ですが、新鮮味に欠けていたので食べませんでした。





　　　　　　

　　　＊画像＝まさに旬の新鮮な魚さんたちもあちこちのお店で並んでいました。広い市場内をブラブラするのがすごく楽しかったです。






　　　　　　

　　　　＊画像＝「国立劇場」お宿から数分にありました。





　　　　　　


　　　＊画像＝「観劇チケット」　演目はハッキリわかりませんでしたが早速、当日券を買うことに。料金は5,000チリペソ＝約850円でした。





　　　　　　


　　　　＊画像＝「劇場内」　内装はパリのオペラ座にも似た素敵な劇場でした。





　　　　　　


　　　＊画像＝高い天井からはゴージャスなシャンデリアも




　　　　　
　　　　　　






　　　　　　


　　　　＊画像＝演目は、歌あり踊り（バレエなど）ありの大人から子供達まで出演の現代ショーでした




　　

　　　　　

　　　　＊画像＝「ライトアップされて素敵な国立劇場外観」
　　　　　　

「サンティアゴのお宿へ」

朝晩は、超冷える横浜の街ですが、なるべく時間を作りウォーキングなんかして健康維持をはかる真冬の今日この頃です。




　　　　　　　

　　　　＊画像＝「サンティアゴ・バス会社別バスターミナル」　　サンペドロアタカマを1月14日の15時前に出発した長距離バスは、チリの首都「サンティアゴ・バスターミナル」へは1月15日13時30分頃、無事に着きました。




　　　　　　　


　　　＊画像＝「魚フライディッシュ＋コーラ」2,700チリペソ＝約450円　　お腹が空いたのでターミナル近くの食堂でランチタイム。







　　　　　　

　　＊画像＝「サンティアゴ地下鉄」バスターミナルの下は地下鉄でした。今日お世話になるお宿へ向かうことに。







　　　　　　

　　　　＊画像＝「ブルーカラーな車輌」







　　　　　　


　　　＊画像＝地下鉄車内をパチリ！！　 ピンボケですんません。





　　　　　　


　　　　＊画像＝「地下鉄サンタルチア駅」　　バスターミナルから20分くらいでした。






　　　　　　　　　　『サンティアゴのお宿』　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　＊画像＝「Hostal Santa Lucia＝オスタル・サンタルチア」6人ドミトリーシャワートイレ・朝食付1泊9,000チリペソ＝約1,500円を、何故か３泊すれば1泊当たり8,100チリペソ＝約1,350円にしていただけました。英語可・WiFiフリー、常設PC3台あり無料。複数いるスタッフはとてもフレンドリー場所はサンティアゴの旧市街でもあるサンタルチア駅から徒歩5分くらい（住所不明）。お宿の目の前は「サンタルチアの丘公園」近所にブラジル大使館や国立劇場もあり、何かと便利そう。
　　　

一路「チリの首都」へ

きょうも超快晴の横浜のお空。空気は冷たいですが、その冷たさがなぜか清々しく感じます。



　　「サンペドロ・デ・アタカマ」はとても小さな町で、のんびりする以外、見どころもあまりないので、チリの首都「サンティアゴ」へ向かうことに。


　　　　　　　

　　　　＊画像＝本日の昼食「チキンの塊とジャガイモとトマトとライス」結構美味しく食べごたえもありました。値段は忘れましたが、物価はボリビアより高く感じました。




　　　　　　

　　　＊画像＝「サンペドロデアタカマ⇒サンティアゴ行き長距離バスチケット」　バス会社はひとつしかなく、「TURーBUS社」のオフィスでカード購入しました。34,000チリペソ＝US＄68＝約6,800円





　　　　　　　

　　　　＊画像＝「車内風景」　　座席はリクライニング可能でした。






　　　　　
　　　　　

　　　＊画像＝外観は奇麗でゴージャスに見えるバス　　　あたたかい食事と飲み物付でした。　　サンティアゴへは翌日到着予定だそう。







　　　　　
　　　　　

　　　　　＊画像＝「Tシャツ」　　バイバイ、サンペドロ・デ・アタカマ

「ボリビア」から「チリ」へ

毎日晴天つづきの横浜のお空です。みなさんに在られては、お正月気分も完全に抜けた頃かとおもいますが・・・。それにしても寒いですね。




　　　　　　南米ボリビア・ウユニを抜けチリ国境への道のりは、悪路がつづき、まるでダートトライアルのよう。気温も高く、直射日光もサングラスなしでは眼にダメージ必至でした。　　　※濃いめのサングラス必携＋空気が乾燥しているのでリップクリームもあればいいかも。その他、激日焼け要注意。　



　　　　　　

　　　＊画像＝四輪駆動車の命ともいえる前輪デファレンシャルギアを破損した車両も



　　　　　　


　　　　　


　　　　＊画像＝泥状地にはまる車両も






　　　　　

　　　＊画像＝「バースト（パンク）」　車両トラブル続出が道中の過酷さを物語る






　　　　　

　　　＊画像＝どぎつい色のキャンディーをペロペロしながら一路チリ方面へ





　　　

　　　　

　　　＊画像＝ボリビア国境イミグレーション　　　1月13日午前9時45分





　　　　　
　　　　

　　　＊画像＝この国境にてランドクルーザーとドライバー兼コックさんとはお別れです。ここでベンツ製10人乗りくらいのワゴン車でチリへ向かいます。






　　　　　　
　　　　　

　　＊リャマ君代表＝「バイバイみんな、またボリビアに来てね！」　　　





　　　　　

　　　＊画像＝チリ側国境イミグレーション　　　1月13日午前10時45分







　　　　　

　　　＊画像＝引き続きベンツ製のワゴン車にて、国境に近い町「サンペドロ・デ・アタカマ」を目指します







　　　　

　　　＊画像＝不思議な土壁の間を下るように走行します。







　　　　　

　　　　＊画像＝「サンペドロ・デ・アタカマ」の町も近そうです






　　　　　　　　　


　　　　＊画像＝「サンペドロ教会」は「サンペドロ・デ・アタカマ」の中心的存在のようです。ここには、1月13日午後12時30分頃に着きました。　　※ウユニからのツアー代金にはここまでの移動費も込みでした。なお、ウユニ塩湖ツアー中の宿泊施設名は未確認です。





　　　　　　

　　　＊画像＝垢ぬけた町「サンペドロ・デ・アタカマ」は可愛いおしゃれな街でした。





　　　　　

　　　　　　

　　　＊画像＝小洒落たオープンカフェも






　　　　　　　　　　　


　　　　　　＊画像＝電話ボックスまで素敵ですね







　　　　　　

　　　　＊画像＝チリ入国初のワーゲンビートルも







　　　　「チリのお宿」


　　　　　　　　

　　　　　画像＝「Residencial Casa Corvatsch＝レジデンシャル・カサ・コルバッシュ外観」男女混合ドミトリー1泊6,000チリペソ＝約1,000円。シャワー・トイレ共同・WiFi無料,
常設PC無料。お宿はきれいでクリーン　　住所：Gustavo Le Paige 178 電話851101

アルゼンチン国境

　1月19日13時ころ、チリとアルゼンチン側国境に到着。ここでチリペソとアルゼンチンペソを両替しようと思っていましたが、そういうブースもなく、ATM機もありませんでした。イミグレ職員に聞くと「メンドーサ」でできるとのこと。

　　　＊画像＝「イミグレーション」チリ側　出入国の順番を待つ人と車の長い列

新旧交代

　南米チリで１７日、中道左派与党連合のバチェレ大統領の任期満了に伴う大統領選挙の決選投票が実施され、中道右派野党連合のピニェラ元上院議員の勝利が確実となった。２０年間続いた中道左派政権に終止符が打たれる。ピノチェト軍政（1973～90年）後の民政移管以来、チリで20年続いた左派政権に終止符が打たれ、政権交代が実現する。

　　＊画像＝勝利に歓喜し、旗を振り、車で凱旋する国民

「チリ」入国

このところ、パソコンのちょうしが　わるく　ごらんのように、かんじへんかんも、できません。また　がぞうの　アップもできません。

もうしばらく、じかんが　ひつようのようです。