あしたのボディ
まだまだ続きますよ~
あしたのために その12
まず、動く!!
なげく前に動いてみて。嘆くなら動きながらにして下さい(笑)それは、嘆きではなくなってきますから。
動きの為の思考です。そのバランスを崩さないこと。
動くことでいうと、体重や食べたものを書きとめるのは、復習のためです。復習は進歩の母ですよ。そこから、より一歩先に行く為です。
あしたのために その13
朝(出来なければ、空いた時間に)、深呼吸。
ベランダ(または外)に出て、口を閉じ、鼻からゆっくりと息を吸い込んで下さい。その時、足の裏からも酸素を吸い上げているイメージです。両手を下から頭上にもって行きながらゆっくりと吸いこんで下さい。吸い込みながら全身に綺麗な酸素が入っていく感覚にチャンネルを合わせて下さい。一度息を止めた瞬間から(この時きちんと胸を大きくしていること)全身に美しい空気を廻らせて下さい。慣れるまで少し苦しいかもしれませんが、一度息を止めて全身に廻らせてください。全身に行き渡ったら(イメージで)終わったら、下腹に力を入れて、そこから、今綺麗な酸素と入れ替わった、身体中の毒素を吐き出して下さい。すぐに息を吸わずに、吐き出せるだけ吐き出して下さい。吐き出して、吐き出して・・・。身体の中から要らないもの、汚れたものが全部出て行くイメージです。
これを5回くらい繰り返します。
姿勢、頭の能率が良い方に向かいます。トレーニング前を後にするとより効果的。
止めながら全身に新鮮な酸素がめぐっていることをイメージ。吐き出す前に、丹田(へその下、数センチの部分)に一度息を落として、ゆっくり吐き出す。
その際、自身の身体の中にある毒素や悪いものが全部吐き出されると「意識」しながら吐き出して、吐き出して、出せるだけ吐き出すこと。いったん普通の呼吸に戻して、出せるだけ吐き出すこと。
あしたのために その14
ほうれん草のおひたしとおにぎり1個+α(小さめ 煮魚OR焼き魚 お味噌汁 等)
食事制限をしている時に特に大事なことは、前回も書いたように「油もの、洋菓子を食べない」ことです。ます。下の感覚を添加物などを気持ち悪いとなるような、自然な状態に戻す必要があるのです。続けると、舌で極端な話、大体のカロリー計算は出来るようになります。添加物や入らぬ塩分など、食として、健康のためにおかしいものはおかしい!と感じれる感覚を、取り戻して下さい。
一方でアスリートでもない限り、フラフラしたらそれは健康なダイエットではありません。
高カロリーなものは食べず、野菜や果物等でビタミンをきちんと摂ることです。カルシウムは乳製品からではなく、小魚や焼き魚でまかないましょう。ヒジキや切干大根などもお勧めです。運動時間が無い人の果物の摂り過ぎは禁物です。あと0カロリーだから・・・といって炭酸ジュースなども絶対控えて下さい。今だけの辛抱です。
ほうれん草のおひたしは低カロリーですが鉄分もあるし、食事制限をしている時に起こりやすい貧血を防ぎます。また炭水化物は太りやすいと言いますが、おにぎり1個程度であればOKです。糖分を全く摂らないダイエット法もありますが、私は全く摂らないことには反対です。単糖類は、体温維持(心臓は休まず動いてます)は、脳を働かせる為にも最低限は必要です。たんぱく質のみでは、肌の為にも良くないですよ。
まだまだ続きますよ~
あしたのために その12
まず、動く!!
なげく前に動いてみて。嘆くなら動きながらにして下さい(笑)それは、嘆きではなくなってきますから。
動きの為の思考です。そのバランスを崩さないこと。
動くことでいうと、体重や食べたものを書きとめるのは、復習のためです。復習は進歩の母ですよ。そこから、より一歩先に行く為です。
あしたのために その13
朝(出来なければ、空いた時間に)、深呼吸。
ベランダ(または外)に出て、口を閉じ、鼻からゆっくりと息を吸い込んで下さい。その時、足の裏からも酸素を吸い上げているイメージです。両手を下から頭上にもって行きながらゆっくりと吸いこんで下さい。吸い込みながら全身に綺麗な酸素が入っていく感覚にチャンネルを合わせて下さい。一度息を止めた瞬間から(この時きちんと胸を大きくしていること)全身に美しい空気を廻らせて下さい。慣れるまで少し苦しいかもしれませんが、一度息を止めて全身に廻らせてください。全身に行き渡ったら(イメージで)終わったら、下腹に力を入れて、そこから、今綺麗な酸素と入れ替わった、身体中の毒素を吐き出して下さい。すぐに息を吸わずに、吐き出せるだけ吐き出して下さい。吐き出して、吐き出して・・・。身体の中から要らないもの、汚れたものが全部出て行くイメージです。
これを5回くらい繰り返します。
姿勢、頭の能率が良い方に向かいます。トレーニング前を後にするとより効果的。
止めながら全身に新鮮な酸素がめぐっていることをイメージ。吐き出す前に、丹田(へその下、数センチの部分)に一度息を落として、ゆっくり吐き出す。
その際、自身の身体の中にある毒素や悪いものが全部吐き出されると「意識」しながら吐き出して、吐き出して、出せるだけ吐き出すこと。いったん普通の呼吸に戻して、出せるだけ吐き出すこと。
あしたのために その14
ほうれん草のおひたしとおにぎり1個+α(小さめ 煮魚OR焼き魚 お味噌汁 等)
食事制限をしている時に特に大事なことは、前回も書いたように「油もの、洋菓子を食べない」ことです。ます。下の感覚を添加物などを気持ち悪いとなるような、自然な状態に戻す必要があるのです。続けると、舌で極端な話、大体のカロリー計算は出来るようになります。添加物や入らぬ塩分など、食として、健康のためにおかしいものはおかしい!と感じれる感覚を、取り戻して下さい。
一方でアスリートでもない限り、フラフラしたらそれは健康なダイエットではありません。
高カロリーなものは食べず、野菜や果物等でビタミンをきちんと摂ることです。カルシウムは乳製品からではなく、小魚や焼き魚でまかないましょう。ヒジキや切干大根などもお勧めです。運動時間が無い人の果物の摂り過ぎは禁物です。あと0カロリーだから・・・といって炭酸ジュースなども絶対控えて下さい。今だけの辛抱です。
ほうれん草のおひたしは低カロリーですが鉄分もあるし、食事制限をしている時に起こりやすい貧血を防ぎます。また炭水化物は太りやすいと言いますが、おにぎり1個程度であればOKです。糖分を全く摂らないダイエット法もありますが、私は全く摂らないことには反対です。単糖類は、体温維持(心臓は休まず動いてます)は、脳を働かせる為にも最低限は必要です。たんぱく質のみでは、肌の為にも良くないですよ。
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