この日は戌の日。
妊娠5ヶ月の戌の日に安産祈願をすると良いと言われているのですね!
行ってきました!
次女夫婦とお義父さんとお義母さんとわたしたち夫婦6人で、東京タワーの側の増上寺にお参りに。☺✨
快晴!
順調に育っているお腹の子!
健康で良好な次女夫婦!
両方の両親が揃って!
この日を迎えることが出来て、
わたしにはもう何も言うことがない程の幸せなことでしたが、
どうか安産で無事に元気な赤ちゃんが生まれますように…✨
と祈りました。
ご祈祷していただきました。
どんどんどんと大太鼓のバチが鳴り響き、よく見えなかったわたしにはお経は録音?マイクを通し陰の方で別なお坊さんが?と言うくらい響き渡る美声の主は太鼓のお坊さんで、聞き惚れました!
それくらいライブ感満載な素晴らしいお経でした!心が洗われるような!
御焼香も一人一人出来て、お経のあとに講話をいただきました。が、内容は感極まっていたので忘れました~💦いえ、バカナノデ😵💦
最後に「南無阿弥陀仏」をお坊さんに従って参列者皆で10回唱えました。
「南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏ッハ(呼吸)
南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏ッハ(呼吸)
南無阿弥陀~南無阿弥陀仏。」
いや~お坊さんとは肺活量が違うのですね!わたしは呼吸するところまで息が続かずモタツイテ!(笑)
あまりに無知なのでちょっと調べてみました。
南無阿弥陀仏とは
南無(なむ、なも)とは、敬意、尊敬、崇敬をあらわすサンスクリット語の間投詞「ナモ(नम namo)」を音写した漢訳仏教語であり「那謨」とも音写される[1]。「ナモ」は、「ナマハ(नमः namaḥ)」の語末が連声(サンディ)によって変化した形であり、「ナマハ」には「曩莫・南麼(なうまく)」という音写が与えられる。また、音写ではなく意味を取って「帰命」と訳されることもある。一般に帰依の同義語として使われる。
ウィキペディアより
阿弥陀如来(あみだにょらい)は、大乗仏教の如来の一つである。梵名はアミターバ(अमिताभ, Amitābha)、あるいはアミターユス (अमितायुस्, Amitāyus)といい、それを阿弥陀と音写する。阿弥陀仏(阿弥陀佛)ともいい、また略して弥陀仏ともいう。
梵名のアミターバは「量(はかり)しれない光を持つ者」[1]、アミターユスは「量りしれない寿命を持つ者」[1]の意味で[2]、これを漢訳して・無量光仏、無量寿仏ともいう。西方にある極楽浄土という仏国土(浄土)を持ち(東方は薬師如来)、五智如来において西方に位置する観自在王如来と同一視するが、真言宗では阿弥陀が法蔵菩薩であったときに師事した仏として、別尊とする。
ウィキペディアより
ということで、
大本山 増上寺はここからどうぞ
ということで。
写真を下手くそなのに沢山撮りました。
スマホのアプリから選ぶには面倒ですね!
一枚一枚なので。
と下手とスマホを言い訳にします。💦
笑笑笑笑でした~✨
お粗末様でした!ここまで見ていただき、ありがとうございました。