昨日のフィギュアスケート・ペアの日本チーム(三浦 璃来・木原龍一組)のスケーティングに感動しました。全くの素人ですが、切ない短編映画のような技術以上の芸術点の高い演技だったと思います。坂本花織選手もフィギュアスケートに4回転っているのかと思わせるような素晴らしい演技でした。4回転とかはアクロバットスケートとでも名付けて別にしてもらいたいですね。いろいろと感動を呼ぶシーンはたくさんありましたが、見ていて一番楽しいのはスキークロス、スノーボードクロスですね。同じ土俵で白黒はっきりする競技は本当に面白いです。
さて今年最初のG1レース、フェブラリーステークスの予想です。
Sランク
11番ソダシ
6番カフェファラオ
Aランク
該当馬なし
Bランク
3番インティ
16番エアスピネル
8番サンライズノヴァ
Cランク
5番レッドルゼル
14番ケイティブレイブ
10番スワーヴアラミス
Dランク
2番ダイワキャグニー
15番テイエムサウスダン
4番アルクトス
9番サンライズホープ
7番タイムフライヤー
Eランク
13番ソリストサンダー
1番テオレーマ
12番ミューチャリー
ミューチャリーの矢野義幸調教師は1951年2月5日生まれの71歳です。JRAのルールでは引退のお年で、最後のはなむけに御神本騎手鞍上でこのレースに挑んできたのかと思いましたが、船橋所属の調教師は75歳前後という一応の目安はあるようですが、実質的には引退の制限はないようです。なので安心して外していいのではないでしょうか。正直このレースはわかりません。昨年調教評価が最低だったカフェファラオに勝たれてしまっていますので大きなことは言えません。(いつも言えないだろうって 笑)3頭だしの社台ファーム、2頭だしの白老ファーム、ヤナガワ牧場。1頭だしのノーザンファームとしては少々部の悪いレースです。ルメール騎手も川田騎手乗り捨てた馬に騎乗となんと…。それでも調教評価としてはソダシは一番いいのですが。本命はその僚友スワーヴアラミス。松田大作騎手初G1制覇でどうでしょうか。相手にはサンライズホープ、ノヴァのヤナガワ勢、そして社台Fの3頭を加えてみます。
小倉大賞典
Sランク
2番ヴェロックス
Aランク
12番ランブリングアレー
8番ヴァイスメテオール
Bランク
14番ジェネラーレウーノ
13番サトノアーサー
15番ブラヴァス
Cランク
7番カデナ
16番アリーヴォ
5番ダブルシャープ
Dランク
4番ノルカソルカ
10番スーパーフェザー
3番レッドフラヴィア
11番アイスバブル
6番スカーフェイス
1番アールスター
9番トップウイナー
Eランク
該当馬なし
このレースも難解で参加しずらいレースですが、レッドフラヴィア、ランブリングアレーの2頭軸にします。この2頭の単複、馬連、⑤⑦⑧⑩⑬⑯で参加してみます。