goo blog サービス終了のお知らせ 

この馬券に神が舞い降りる

だから...
もうハズレ馬券は買わない。

巷のニュース

2016-06-10 22:59:07 | Weblog
秋田で熊に襲われたと思われる4人目犠牲者が発見された。

この田舎が自分の故郷です。

うちの父もタケノコを取りに出かけますのです他人ごとではありません。

山に入って熊を見るのはよくあることです。

人を襲ってしまうと、そのうま味を忘れられず、人食い熊になってしまうんでしょうね。

山菜取りとしては、山を熟知している父も、今年はさすがに自粛している様子ですが、

他人に誘われる行ってしまうので心配です。


東京都の人間ではないので他人ごとですが、

舛添都知事も粘りますね。

もはや画面に映る顔は、知事ではなく犯罪者にしか見えません。

粘れば、粘るほど今後の舛添氏の活躍できる場がなくなりそう。


口先だけのコメンテーターをしていた時代が、舛添氏の花でした。

政治家なんていうのは、分不相応だったですかね。

紫陽花

2016-06-06 23:31:35 | Weblog
庭の紫陽花もすっかりと花を咲かせました。

数年前に娘が妻に贈った鉢植えの紫陽花。

鉢植えで、枯れかけていたのをダメ元で庭に適当に植え替えたのですが、

今ではしっかりと小庭を占領する花になりました。



「六月は紫陽花」

高校生のとき、ライブ用ポスターを作った時のキャッチタイトルです。

古文の先生に「紫陽花って6月?」と言われたのですが、

なによりも手書きの4枚のポスターをえらく褒めてくれました。

まぁ、女の先生だったから記憶に残っているのですが。

星籠の海

2016-06-04 22:47:03 | Weblog
イオンモールで映画を見てきました。
島田荘司氏原作の星籠の海です。
占星術殺人事件から島田作品は愛読してきました。

吉敷シリーズの方が映像化しやすく、
御手洗シリーズは書き物としてのトリックが多く、映像化は難しいと思っていました。

テレビで島田氏のお墨付きで、玉木宏さんが御手洗潔を演じ、
雰囲気をだしていると思っていたのですが、
島田氏の郷土、広島福山愛もあり、映像化された作品が星籠の海です。

さすがに原作どおりでは映画として収まりきれませんから、
原作のモチーフ、島田文章的な世界観は残しつつ、
全く別の作品に仕上がっていましたが、
家族もあっという間の2時間(107分)だったということで好評でした。

ただファンとしては、作品の島田荘司流の人物の深みを与えるためには、
異邦の騎士から連続ドラマ化してもらいたいという、夢があります。
視聴率度外視でとなるとテレ東さんにお願いするしかないのですが、
昔の横浜感をCGで表現しながらとなると、NHKさんしかありえないですね。

まぁ、ただこれをやると大ブームが到来することは間違いないですけど。



星籠の海公式サイト




弟と

2016-06-03 21:23:18 | Weblog
先週の土曜、久々に弟と会い、「6月生まれの兄のために」と食事をおごられた。

池袋の花田で



ガッツリといただきてきた。



次は半年後、弟の誕生日を中山競馬で祝ってやろう。

梅酒

2016-06-02 00:00:37 | Weblog
今年も庭の梅の木に実がつきました。

その梅を使って梅酒を作ります。

でも獲れた梅の実だけでは、心もとないので、

梅と昨年の梅酒が残っているので、今年用の容器と

ホワイトリカー、氷砂糖...梅酒を買った方がどれだけ安いか。


帰宅の情景

2016-05-31 21:50:23 | Weblog
通りの道から境内の参道を横切るよに抜け道が続く。

中学生だろうか、学校帰りのジャージ姿の女の子がその道を歩いていく。

鳥居の前で立ち止まった彼女は、深く一礼をすると手を合わせまた一礼。

その凜とした、立ち姿に感動をしてしまった。

初夏の夕景の街に、涼風が吹いた。




天祖若宮八幡宮での、素敵な情景でした。






ユニクロ

2016-05-30 20:59:37 | Weblog
ユニクロ 感謝祭の最終日ということで
会社帰りにユニクロへ。

小降りですが傘をさして東伏見店まで歩いて行ってきました。

インナーでエアリズム790円とエアリズムシームレス990円を購入。

シームレスは1500円が990円なのだから、こちらを2枚でもよかったかも。

デザート

2016-05-13 22:22:20 | Weblog
花小金井駅で下車。
杏's cafe で杏仁豆腐を購入。






極杏仁


黒豆紅茶


ブルーベリーぜんざい


春のお花見の際にぷらっと立ち寄った以来です。
杏仁豆腐が一押しですが、食事の味もなかなかどうして、
数あるランチメニューは再訪して全部食べてみたいです。