今朝は日曜日ということもあり、私も寝坊をしていたけど・・・姑もそれ以上に布団の中でゆっくりと過ごしていたようで朝食を食べさせようと声をかけて起きてもらった 
着替えをして、布団を上げて、コタツを出した姑が突然外へ『枕』を抱えて出て行こうとした
「どこへ行くの?」と尋ねたら「おじいちゃんの枕はもう要らないから捨てに行くの」と言う
主人が休日出勤で留守なので判断が出来ないからとりあえず裏庭へ・・・
食事を食べさせようと思ったらコタツに上掛け布団がかけてない?まだ寒いのに何を考えているのだろうか?と上掛けを探すが部屋にも押入れにもない
もしかして?と外の物置を開けてみると・・・ゴミ袋の中に綺麗にたたまれたコタツの上掛けが入っていた


黙って出してきてコタツを作ってあげると何事もなかったのように過ごしている姑
舅が元気だった頃、寒がりなのか?夜布団を敷いてから二人の布団の上にさらにコタツの掛け布団をかけて仲良く寝ていた二人
そのコタツの上掛けもおじいちゃんの布団だから処分しなくては・・・という発想になってしまったのかしら
夕べは義弟も来ていてみんなでにぎやかに夕食を食べた
そのときに義弟が『桐箱(舅が大切にしていたものを入れていた)』はどうした?と聞いたとたんに探し始めるが・・・どこへ入れたのか?わからなくなってパニック
すでにもう一つ大切な『風呂敷包み(ここにも舅が大切にしまっておいたものを入れていた)』がなくなっていた
夫や義弟も加わって大捜索すると・・・なんと今までは入れていなかった押し入れの中の引き出しの奥のほうにバスタオルに包まれた物体が二つ見つかった
私はその時点で預かるべきだと思ったのだが・・・二人の息子は母に預けたままにした
今後も同じようなことが起こり続けると思うとうんざりしてしまう私


着替えをして、布団を上げて、コタツを出した姑が突然外へ『枕』を抱えて出て行こうとした

「どこへ行くの?」と尋ねたら「おじいちゃんの枕はもう要らないから捨てに行くの」と言う

主人が休日出勤で留守なので判断が出来ないからとりあえず裏庭へ・・・

食事を食べさせようと思ったらコタツに上掛け布団がかけてない?まだ寒いのに何を考えているのだろうか?と上掛けを探すが部屋にも押入れにもない

もしかして?と外の物置を開けてみると・・・ゴミ袋の中に綺麗にたたまれたコタツの上掛けが入っていた



黙って出してきてコタツを作ってあげると何事もなかったのように過ごしている姑

舅が元気だった頃、寒がりなのか?夜布団を敷いてから二人の布団の上にさらにコタツの掛け布団をかけて仲良く寝ていた二人

そのコタツの上掛けもおじいちゃんの布団だから処分しなくては・・・という発想になってしまったのかしら

夕べは義弟も来ていてみんなでにぎやかに夕食を食べた

そのときに義弟が『桐箱(舅が大切にしていたものを入れていた)』はどうした?と聞いたとたんに探し始めるが・・・どこへ入れたのか?わからなくなってパニック

すでにもう一つ大切な『風呂敷包み(ここにも舅が大切にしまっておいたものを入れていた)』がなくなっていた

夫や義弟も加わって大捜索すると・・・なんと今までは入れていなかった押し入れの中の引き出しの奥のほうにバスタオルに包まれた物体が二つ見つかった

私はその時点で預かるべきだと思ったのだが・・・二人の息子は母に預けたままにした

今後も同じようなことが起こり続けると思うとうんざりしてしまう私



舅が亡くなり、神道で葬儀を執り行う為に『経歴』を知る必要があって姑に『結婚記念日』を尋ねるとすらすらと答えた 
舅亡きあと二人がいつ結婚したのか?知る人もなく、信じてしまい誉めていたのだが・・・
今日、様々な役所の手続きをしていく中で正しい戸籍を確認したら本人が昭和29年9月11日というのは年だけが合っていて月日はぜんぜん関係もない12月10日でした
まんまと騙されてしまった家族、親戚、斎主様でした
昨日は役所で本人確認も必要な手続きがありデイサービスを早退して連れていきました
一旦帰宅すると信用金庫の方が相続の手続きの話に来ていると・・・奥へ誘導してもすぐに興味心身で話を聞きに出てくる
義弟と私が交代ごうたいで奥へ誘導するのに四苦八苦
その後二人の息子と区役所へ行ってきたら・・・大変だ!!というスィッチが入ってしまったようで
一旦家に連れ帰って、二人の息子だけが再び区役所(近所)へ行ってしまうと・・・早速探索活動を開始、舅に止められていた大事な包みも開けちゃって「やめておいた方がいいですよ」なんて声をかけてもちっとも聞き入れず


「おじいちゃんが亡くなったんだから私がやらなくちゃ!!」なんて・・・
毎日デイサービスに行っていなかったら、どうなっていたかと思うとぞっとしてしまう


舅亡きあと二人がいつ結婚したのか?知る人もなく、信じてしまい誉めていたのだが・・・

今日、様々な役所の手続きをしていく中で正しい戸籍を確認したら本人が昭和29年9月11日というのは年だけが合っていて月日はぜんぜん関係もない12月10日でした

まんまと騙されてしまった家族、親戚、斎主様でした

昨日は役所で本人確認も必要な手続きがありデイサービスを早退して連れていきました

一旦帰宅すると信用金庫の方が相続の手続きの話に来ていると・・・奥へ誘導してもすぐに興味心身で話を聞きに出てくる

義弟と私が交代ごうたいで奥へ誘導するのに四苦八苦

その後二人の息子と区役所へ行ってきたら・・・大変だ!!というスィッチが入ってしまったようで

一旦家に連れ帰って、二人の息子だけが再び区役所(近所)へ行ってしまうと・・・早速探索活動を開始、舅に止められていた大事な包みも開けちゃって「やめておいた方がいいですよ」なんて声をかけてもちっとも聞き入れず



「おじいちゃんが亡くなったんだから私がやらなくちゃ!!」なんて・・・

毎日デイサービスに行っていなかったら、どうなっていたかと思うとぞっとしてしまう



前日はほとんど夫の遺体のそばで過ごしていて、涙を流して何度も同じ話を繰り返していた姑 
月曜日の午後にはご遺体を近所のセレモニーセンターのとっても綺麗な安置所に預かってもらった
これは狭い我が家の環境ずっと家でご遺体と過ごすと刺激が強すぎるのではないかという配慮のつもりでした
ところが・・・
一晩寝たらすっかり舅が亡くなったという記憶が消え去ってしまったようです


いつも通りに朝のラジオ体操に行って、町会のお知らせを見た方々からお悔やみを言われて大混乱
仲良しのご近所さんが心配して一緒に帰ってきて出勤しようと外に出た夫と遭遇、夫も大慌てで私に知らせて出勤していった。
とりあえず否定も行程もせずに話をそらして・・・
「今日はデイサービスのお迎えが来るから早くご飯を食べようね」と食事に集中させた
本人も口にしなくなったので、そっといつもと同じように過ごしていてデイサービスへ行ってもらった
お迎えの職員にはメモに様子を書いて先に知らせて、出発後にデイサービスに電話を入れて状況を説明してお願いした
日中にたまたまご近所さんがラジオ体操での様子を知らせてくれた方がいた
すっかり舅が亡くなったことを忘れている姑は、入院しているのに死んだなんて言う人はひどい人だと憤慨して興奮したようである
しばらくはラジオ体操に行かせない工夫が必要になってきた


月曜日の午後にはご遺体を近所のセレモニーセンターのとっても綺麗な安置所に預かってもらった

これは狭い我が家の環境ずっと家でご遺体と過ごすと刺激が強すぎるのではないかという配慮のつもりでした

ところが・・・
一晩寝たらすっかり舅が亡くなったという記憶が消え去ってしまったようです



いつも通りに朝のラジオ体操に行って、町会のお知らせを見た方々からお悔やみを言われて大混乱

仲良しのご近所さんが心配して一緒に帰ってきて出勤しようと外に出た夫と遭遇、夫も大慌てで私に知らせて出勤していった。
とりあえず否定も行程もせずに話をそらして・・・

「今日はデイサービスのお迎えが来るから早くご飯を食べようね」と食事に集中させた

本人も口にしなくなったので、そっといつもと同じように過ごしていてデイサービスへ行ってもらった

お迎えの職員にはメモに様子を書いて先に知らせて、出発後にデイサービスに電話を入れて状況を説明してお願いした

日中にたまたまご近所さんがラジオ体操での様子を知らせてくれた方がいた

すっかり舅が亡くなったことを忘れている姑は、入院しているのに死んだなんて言う人はひどい人だと憤慨して興奮したようである

しばらくはラジオ体操に行かせない工夫が必要になってきた



月曜日の今日は姑は元気にデイサービスのお迎えの車に乗り込んでいきました 
一人家に残った私は姑の部屋の中をちょっと点検
そして、裏庭(小さな)にまだ雪が残っていて姑が洗濯物を干すのに不自由なのでスコップで雪を端によけてあげました
物置の中をちょっと点検したら・・・不思議なビニール袋が
中にはショートステイのあとずっと探し続けていた名前を付けた下着と濡れたバスタオルが入っていました


しっかり下洗いをして、コタツの上掛けもかなり汚れていたので押入れから出てきた怪しげな下着類と共に洗濯しました
コタツの下敷きも裏庭の物干しに干しておきました。
先日、金曜日だから早めの4時に帰宅するかとずっと待っていたのに・・・5時半過ぎに送られてきた姑、デイサービスに帰宅時間について問い合わせをして、今週からは毎日最終便で送ってもらうことにしました
私は自分が休みの日は遅くまで預けては申し訳ないと思って、月曜と金曜は早めの帰宅に設定してもらったのですが・・・間違えられてしまうとお互い困るので遅いほうに合わせてもらいました。
とっても助かります自分の自由になる時間も増えたし、ゆとりが出来ます
病院の舅は口を空けて、目はうつろ・・・家族が見舞いに行っても誰が来ているのか分かるのか分からないのか?声は出しても聞き取ることも出来ない
食事にはぜりーが出て食べさせられてはいるようだが・・・誤飲性肺炎になったりしないのかと不安である
昨日は姑が途中まで折った折鶴を350羽ほどは糸につなげて病室に飾ってきた


一人家に残った私は姑の部屋の中をちょっと点検

そして、裏庭(小さな)にまだ雪が残っていて姑が洗濯物を干すのに不自由なのでスコップで雪を端によけてあげました

物置の中をちょっと点検したら・・・不思議なビニール袋が

中にはショートステイのあとずっと探し続けていた名前を付けた下着と濡れたバスタオルが入っていました



しっかり下洗いをして、コタツの上掛けもかなり汚れていたので押入れから出てきた怪しげな下着類と共に洗濯しました

コタツの下敷きも裏庭の物干しに干しておきました。
先日、金曜日だから早めの4時に帰宅するかとずっと待っていたのに・・・5時半過ぎに送られてきた姑、デイサービスに帰宅時間について問い合わせをして、今週からは毎日最終便で送ってもらうことにしました

私は自分が休みの日は遅くまで預けては申し訳ないと思って、月曜と金曜は早めの帰宅に設定してもらったのですが・・・間違えられてしまうとお互い困るので遅いほうに合わせてもらいました。
とっても助かります自分の自由になる時間も増えたし、ゆとりが出来ます

病院の舅は口を空けて、目はうつろ・・・家族が見舞いに行っても誰が来ているのか分かるのか分からないのか?声は出しても聞き取ることも出来ない

食事にはぜりーが出て食べさせられてはいるようだが・・・誤飲性肺炎になったりしないのかと不安である

昨日は姑が途中まで折った折鶴を350羽ほどは糸につなげて病室に飾ってきた



年末から入院をしている舅は、一時は少しだけだけれどもご飯も食べられるようになり熱も平熱になり・・・退院も?と言われたが 
再び痛みがひどくなり、食事もまったく取れなくなり点滴のみの栄養になっている
はじめは飲み薬で痛み止めを飲んでいたのだが・・・昨日の午後、姑を連れて見舞いに行くと『飲み薬を飲み込むことが出来なくなったので座薬で痛み止めにします』と言われました
一日一日出来なくなっていくことが増えていっている状態

姑が買い物に行きたがって困るので『千羽鶴』でも舅のために折らせたら集中するのではないかと折り紙を用意してみた
いざやらせようと思ったら・・・鶴を折ることが出来なかった


盛んに「子どもの時には鶴が折れたのに???」と口ずさみながら・・・最初の三角を折るところだけやってもらって、後は私が折ることにした
やっぱりやることがあるとじっと座って取り組んでくれるので日が暮れてから一人で外へは出て欲しくない時にはいい課題かもかもしれない
舅が少しでも元気になるように願いが通じると良いのですが・・・


再び痛みがひどくなり、食事もまったく取れなくなり点滴のみの栄養になっている

はじめは飲み薬で痛み止めを飲んでいたのだが・・・昨日の午後、姑を連れて見舞いに行くと『飲み薬を飲み込むことが出来なくなったので座薬で痛み止めにします』と言われました

一日一日出来なくなっていくことが増えていっている状態


姑が買い物に行きたがって困るので『千羽鶴』でも舅のために折らせたら集中するのではないかと折り紙を用意してみた

いざやらせようと思ったら・・・鶴を折ることが出来なかった



盛んに「子どもの時には鶴が折れたのに???」と口ずさみながら・・・最初の三角を折るところだけやってもらって、後は私が折ることにした

やっぱりやることがあるとじっと座って取り組んでくれるので日が暮れてから一人で外へは出て欲しくない時にはいい課題かもかもしれない

舅が少しでも元気になるように願いが通じると良いのですが・・・



先日、姑が留守をしている間にちょっと押入れの中を覗いてみた 
押入れダンスの中には下着がいっぱい
新しいものもいっぱいあったので・・・今後ショートの時にも使えるようにちょっとだけ名前を付けてこちらで保管させてもらった 
そしてその押入れダンスの上の奥のほうから・・・姑が大好きでいつも着ていた『茶色のチェックのシャツ』が出てきた
洗濯してあげてそっと台所の椅子の上に置いておいたら・・・自分で部屋に持って行っていた
しかし、その後も着ている様子はなかったのに、今日また洗濯に出していた
どうしてかなぁ?と見てみると脇のスリットのところがほつれて自分で直したのか?白の木綿糸でざくざくと縫ってはあるのだが・・・
私が綺麗に直してあげて見せると喜んでいる様子だった
着てくれるといいなぁ~~
しかし、なぜにあそこまでほつれていたのか?と言うぐらい破れていた・・・片方は袖口までほつれていた


お気に入りの服ばかり着る姑なのですが・・・それが気になりいろいろと指示していた舅だったから何か揉めて、自分で破いたのか?舅に破かれたのか?自然にほつれたと言う感じではなかったなぁ~~~


押入れダンスの中には下着がいっぱい


そしてその押入れダンスの上の奥のほうから・・・姑が大好きでいつも着ていた『茶色のチェックのシャツ』が出てきた

洗濯してあげてそっと台所の椅子の上に置いておいたら・・・自分で部屋に持って行っていた

しかし、その後も着ている様子はなかったのに、今日また洗濯に出していた

どうしてかなぁ?と見てみると脇のスリットのところがほつれて自分で直したのか?白の木綿糸でざくざくと縫ってはあるのだが・・・

私が綺麗に直してあげて見せると喜んでいる様子だった

着てくれるといいなぁ~~
しかし、なぜにあそこまでほつれていたのか?と言うぐらい破れていた・・・片方は袖口までほつれていた



お気に入りの服ばかり着る姑なのですが・・・それが気になりいろいろと指示していた舅だったから何か揉めて、自分で破いたのか?舅に破かれたのか?自然にほつれたと言う感じではなかったなぁ~~~



元旦に姑を連れて夫が入院している舅の面会へ行ってきた 
そして実家に居る私のところへお年始に行く前に姑を一旦自宅へ送り届けてお風呂掃除などしていた夫のもとへ舅から電話が
トイレに行こうとして転んだからもう歩くのは怖いからと言っていたというのに・・・なぜか公衆電話まで歩いてきている
一番の楽しみの『ラジオ』が無くなってしまった
隣のベットの人が親切にもかしてあげると言ってくれたラジオが自分のものみたいだと・・・疑う舅
看護師たちを巻き込んで大捜索までしてもらったそうで・・・
夫はすぐに替わりのラジオを届けに行ったのだが、相変わらず不信感の塊のようになってしまった舅
しかし、そのラジオがなぜか?・・・3日に姑のバックの中から見つかった


たまたま親戚の人が迎えに来て外出する姑が余計なものを持っていかないようにと・・・夫が中身をチェックして見つけた
元旦に面会に行った時、義弟の家族も一緒で先に帰るというので夫が玄関まで送りに行っている間、病室に舅と姑だけだった時間があった・・・その間に何があったのか???
舅は自分のラジオが見つかりご機嫌に・・・そして疑ってかかっていたお隣の親切な男性患者とも打ち解けてきたようでホッと一安心
なぜに姑のバックにラジオが入っていたのか?はなぞのまま・・・
御用始の日、ケアマネージャーもとっても忙しそうだったけど電話で事情を説明して介護の点数も計算しなおしてもらって・・・来週から月曜から金曜までデイサービスが利用できるようになった


仕事の日は私が帰宅する時間の少し前の最終まで預かってもらい、私が仕事は休みの日は4時ちょっと過ぎまで預かってもらえると日中だけでも自分の時間が持てるのは本当に助かります


そして実家に居る私のところへお年始に行く前に姑を一旦自宅へ送り届けてお風呂掃除などしていた夫のもとへ舅から電話が

トイレに行こうとして転んだからもう歩くのは怖いからと言っていたというのに・・・なぜか公衆電話まで歩いてきている

一番の楽しみの『ラジオ』が無くなってしまった

隣のベットの人が親切にもかしてあげると言ってくれたラジオが自分のものみたいだと・・・疑う舅

看護師たちを巻き込んで大捜索までしてもらったそうで・・・

夫はすぐに替わりのラジオを届けに行ったのだが、相変わらず不信感の塊のようになってしまった舅

しかし、そのラジオがなぜか?・・・3日に姑のバックの中から見つかった



たまたま親戚の人が迎えに来て外出する姑が余計なものを持っていかないようにと・・・夫が中身をチェックして見つけた

元旦に面会に行った時、義弟の家族も一緒で先に帰るというので夫が玄関まで送りに行っている間、病室に舅と姑だけだった時間があった・・・その間に何があったのか???

舅は自分のラジオが見つかりご機嫌に・・・そして疑ってかかっていたお隣の親切な男性患者とも打ち解けてきたようでホッと一安心

なぜに姑のバックにラジオが入っていたのか?はなぞのまま・・・

御用始の日、ケアマネージャーもとっても忙しそうだったけど電話で事情を説明して介護の点数も計算しなおしてもらって・・・来週から月曜から金曜までデイサービスが利用できるようになった



仕事の日は私が帰宅する時間の少し前の最終まで預かってもらい、私が仕事は休みの日は4時ちょっと過ぎまで預かってもらえると日中だけでも自分の時間が持てるのは本当に助かります



実家で母と新年を迎えた私 
午後、長男と娘が揃って実家へ新年の挨拶に来てくれた
親戚の4歳の子が凧揚げを楽しんでいる様子を見に行こうと、親水公園を歩き始めるとすぐに娘から報告をうけた
『おじいちゃんがみんなを驚かすために、私にだけこっそり今日退院してくると連絡してきたんだよ』という姑の妄想
ちょっと聞くと騙されてしまいそうな上手な作話なんだけど・・・夫が影で指で『×』をしていたから騙されずに済んだと笑って話してくれた
やっぱりお留守番は寂しくて、そんな夢でも見たのでしょうか?
病院の舅は前日からトイレへ歩いて行くようになっていたのに、点滴スタンドを持っていても転んでしまったそうで
怖がってトイレにも一人ではいかなくなったとか?
便秘もひどくて、薬で対応策をたててくれるようです
午後に面会に行ったのに、なぜか?自分で歩いて公衆電話から「ラジオが無くなったから持ってきて欲しい」と言ってきたそうで、優しい夫は再び届けに行ったそうです。
舅がボケてしまったのか?盗難があるのか?
そんな騒ぎに振り回されつつも必死に親孝行している夫が体調を崩しはしないかとハラハラである




午後、長男と娘が揃って実家へ新年の挨拶に来てくれた

親戚の4歳の子が凧揚げを楽しんでいる様子を見に行こうと、親水公園を歩き始めるとすぐに娘から報告をうけた

『おじいちゃんがみんなを驚かすために、私にだけこっそり今日退院してくると連絡してきたんだよ』という姑の妄想

ちょっと聞くと騙されてしまいそうな上手な作話なんだけど・・・夫が影で指で『×』をしていたから騙されずに済んだと笑って話してくれた

やっぱりお留守番は寂しくて、そんな夢でも見たのでしょうか?

病院の舅は前日からトイレへ歩いて行くようになっていたのに、点滴スタンドを持っていても転んでしまったそうで

怖がってトイレにも一人ではいかなくなったとか?

便秘もひどくて、薬で対応策をたててくれるようです

午後に面会に行ったのに、なぜか?自分で歩いて公衆電話から「ラジオが無くなったから持ってきて欲しい」と言ってきたそうで、優しい夫は再び届けに行ったそうです。

舅がボケてしまったのか?盗難があるのか?

そんな騒ぎに振り回されつつも必死に親孝行している夫が体調を崩しはしないかとハラハラである




