今日は2枚、年賀欠礼ハガキがきました。今年は、これで4枚目です。
毎年、年賀欠礼ハガキが多く来るようになってきました。昨年は10枚以上ありました・・・。
昨年、貰ったもの、出したものを「筆まめ」で確認していますが、今年は100枚を少し上回る程度におさまりそうです。年賀ハガキは郵便局に勤めている知り合いに100枚たのんであります。
年賀状が、必要あるのかないかを考えなくてならない年代になってきました。
今年貰った年賀状に、「年賀状は、今年で終わりにして下さい」と書かれてあるものがありました。そういった年賀状が、毎年、1，2枚はきています。
今年も、年賀状を出すようにしますが、「年賀状だけの付き合い」になっている人が多くなってきました。「元気でいる」ことの確認ということで年賀状を出し続けていますが、あと何年続けられるだろうか？。
アクセス
「繋がっていたい」「元気でいることの確認」・・・、人を大事にしていきたい気持ちは私も持っています。グランマさん、夢母さんのような気持ちは分かりますし同じ気持ちでいます。ブログに「考える年代」と投稿しましたが、来年も「もう一年続けよう」となるでしょう。（元気でいるうちは・・・）
年賀はがきも売り出されたんですよね
わかっているのにぎりぎりまで用意しないグランマです
一人になって100枚足らずになりました
自分からは止めようとは思わないですね
一年に一度でもいいからつながっていたいと思うグランマです
欠礼はがきを出すときの悲しい気持ちが今でも忘れられないです
年賀状だけのお付き合いの人たちから電話もらって
とてもうれしかったことが思い出されます
年末が近づき年賀状作成の時期になると、年賀欠礼のハガキが年々多くなり、「自分も歳を取っている」のだと老いを感じています。会社時代の同期の不幸はまだ少ないですが家族（親）の不幸が多く、そのための欠礼になっています。また、年賀状のやりとりは同年代か年上が多く、「やめたい」と思っている人も多くなってきています。
今年は続けますが、この先、どうしたものか、来年になれば、もう一年続けようかになるかもしれません・・・が。
友人の何人かは
スマホでの
新年あいさつになってます
我が家は
犬の写真で作るのが
楽しみですが(^^ゞ
年賀状は
ステキな文化だと思います