日曜日に放送されたNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」、前回同様、グッとくるものがあった。面白いというより感動的だったといってもイイかもしれない。前回は、義経の死、そして今回は八重の死、2週続けてのドラマを盛り立てた2人が消えるのは、淋しいというより悲しい・・・。
義時と八重との夫婦の会話・・・
八重:「私と金剛をお守りください」「私もあなたをお守りします」という静かであたたかな響きがグッと心に沁み込みました。
(杉やん夫婦については・・・、言われたこともないし、言ったこともないナ・・・)
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ドラマ後半で、川に溺れてしまう八重・・・。
やさしい眼差し・・・、もう、これから見ることは出来ません。(淋しいですネ)
NHK大河ドラマファンです。
今年も十分楽しんでいます。
今回の第21話は、前回同様、NHKプラスで何度も繰り返し観ています。