自分の会社の加入する某組合の委員会があったので長岡市へ。
会場は4月1日にオープンしたばかりの
シティホールプラザ「アオーレ長岡」だ。
上越には「オラレ上越」や「アコーレ上越」があるが
これらとは全く関係はない(そりぁそうだ)

この「アオーレ長岡」とは一体どんな施設なのか?
市役所が駅前に移動してきただけかと思ったがそうではなかった。
『市役所』だけでなく、『アリーナ』、『ナカドマ』が一体となった全国初の市民交流拠点施設だという。

こちらは市役所の総合窓口の入り口。
「住民異動」「福祉」「税金」など、身近な手続きの窓口をアオーレの1階に集約。

次に「アリーナ」
バスケットボール3面の広さを持ち、座席数は最大約4,200席。
プロスポーツやコンサート、講演会など多目的に利用できるとの事。

そして「ナカドマ」
日本建築の土間の概念を取り入れ、市民が誰でも気軽に立ち寄ることができ、
雨や雪でもイベントができる屋根付きの大空間。
結婚式、ミニライブ、屋台など、使い方は自由(市役所ホームページより)

今回の会議はアリーナにある会議室で行われた。
しかぁーし、辿り着くまでに迷った。
アリーナへの入り口は一階にあるエレベーターからのみ。
写真のデッキはエスカレーターで上がった3階にあるのだが
この広大なガラスからアリーナは見えるのに中には入れない。
入り口をいくら捜してもない。
結局、近くにいた市役所職員に聞き1階の入り口に行く。
が、さらにここで悩む。
エレベーターに案内してもらったのはいいが肝心のエレベーターが無い。
さらに違う職員に聞く。
「エレベーターは何処ですか?」と。
職員いわく、
「ここです」と。
それは自分の目の前。
要は黒い壁と黒いエレベーターは色とデザインが一体となっていてわかりづらいのだ。
そして案内板もない(あったんだろうが小さい)
さらにエレベーターから出たら出口がない。
出たらいきなり行き止まり(笑)
これもドアと壁が黒で統一、デザインも統一されていて
ドアがあるのがわからなかった。
これではまるでトリックアートのようだ(笑)
トイレのドアも同じだった。
そしてエレベーターから会議室までの案内板もなく(あったかもしれないが小さいのだろう)
ようやく辿り着いた。
さらにこの会議室も大問題。
廊下とは全面ガラス張りで会議室は廊下を歩く人に丸見え。集中できない。
プロジェクターを使用したが部屋の照明の調節ができず明るいか真っ暗かのどちらか。
メモをとるには暗すぎる。
んー、こんな会議室でいいのか?

こだわったデザインはいいがここはあくまでも公共施設。
改善の余地はありそうだ。
案内板だけはきっちりしたものをすぐに設置してほしい。
そうでなければ必ず迷います!!
トリックアート?は一度行けば慣れますが。
と、さんざんたたいてしまったが
上越から見ればとても羨ましい施設である。