ブーゲンビリアのきちきち日記

神奈川の米軍基地のある街から毎日更新。猫と花と沖縄が好き。基地と原発はいらない。

たんぽぽ舎辺野古応援ツアー参加者から

2018年05月02日 21時34分42秒 | たんぽぽ舎
以下、たんぽぽ舎より転載します。

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┗■3.4月たんぽぽ舎辺野古応援ツアー参加者からのひとこと【その2】
 └──── 

◎玉城陽子さんから

 とても充実したツアーでした。
 いろいろ体験できましたし、いろいろな方ともお話ができました。
 最近なんでもすぐ忘れていくのですが、トイレの鍵のハプニング(※)等は思い
出になるでしょう。
 辺野古ゲート前テントでの金城実さんのスピーチや排除後に囲い込まれた中で
の集会などが印象的でした。
 トラックの搬入をただ見ているしかない悲しさも体験しました。
 抗議船は船酔いが怖くてやめてしまいましたが穏やかな海だったそうで残念で
した。
 最終日はどうだったのか気になります。
 何回も沖縄に通う方や沖縄に住んでしまう方の気持ちが少しわかったような気
がします。
 盛りだくさんな体験をありがとうございました。

(※)《事故情報編集部》より補足
 「トイレの鍵のハプニング」とは、たんぽぽ舎辺野古応援ツアー第2団の3日
目の宿泊場所=「海の見える家」で起きたハプニングです。
 おおまかに説明すると、「海の見える家」に1つしかないトイレの鍵がトイレ
のドアを閉めた時にかかってしまったのです。そのままだと誰も入れないので、
鍵を開けようとしたり、「海の見える家」のオーナーに連絡を取ろうとしたので
すが、夜遅いこともあって連絡が取れませんでした。
 そのうち、トイレの窓が開いていればそこから入って中から鍵を開けられるの
ではないかという話になり、交流会に参加してくれた国立沖縄高専の元教授がト
イレの窓によじ登り、やっと開けることができました。

_________

以上転載


トイレの窓によじ登り、鍵を開けてくれた元教授?
フェイスブックの「おともだち」のNさんでしょうか・・・
ガラケーが壊れて、電話番号がすべて消えました。涙。
いつも連絡が悪くて、今回もお会いできませんでした。残念!
想像すると笑えますね〜みんな若い〜♪


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