だんなが、社員一泊旅行で阿寒方面に行きました。
その時に帯広の「柳月」の工場見学にも行ったそうです。
「年配の社員も、若い社員もみんなこれ(三方六)買ってたから
オレも真似して買ってきた」
と、お土産買ってきてくれました
三方六(さんぽうろく)とは・・
北海道開拓時代の、厳しい冬に使われた薪(まき)。
その薪の木口のサイズ三方が、それぞれ六寸(約18cm)であったため
三方六とよばれていたそうで、薪の割り方の基準が「三方六」なのだそうです。
(お菓子の箱の中にあった説明書きより)
それで、このお菓子はその薪をイメージして
バームクーヘンの周りに、ホワイトチョコとミルクチョコをコーティングして
北海道ならではの「白樺の薪」を表現したものです。
帯広といえば「六花亭」も有名ですが、「柳月」も有名なお菓子屋さんですよね。
その時に帯広の「柳月」の工場見学にも行ったそうです。
「年配の社員も、若い社員もみんなこれ(三方六)買ってたから
オレも真似して買ってきた」
と、お土産買ってきてくれました
三方六(さんぽうろく)とは・・
北海道開拓時代の、厳しい冬に使われた薪(まき)。
その薪の木口のサイズ三方が、それぞれ六寸(約18cm)であったため
三方六とよばれていたそうで、薪の割り方の基準が「三方六」なのだそうです。
(お菓子の箱の中にあった説明書きより)
それで、このお菓子はその薪をイメージして
バームクーヘンの周りに、ホワイトチョコとミルクチョコをコーティングして
北海道ならではの「白樺の薪」を表現したものです。
帯広といえば「六花亭」も有名ですが、「柳月」も有名なお菓子屋さんですよね。