熱中症で倒れて入院中の友人を見舞ってきた。
その友人は、離婚・職をよく変え、最後はマンションの管理で、年金プラス給料で
一人、アパートで暮らしていた。
毎日、酒を飲み、約束の時間も忘れ、
ときには約束の時間に十分間に合うのに
タクシーで1万円もかけてやって来ていた。
要は理解に苦しむ行動がいくつかあった。
話す内容や受け答えが気にかかっていた。
友人としての注意もし . . . 本文を読む
今日は、友人を見舞った。
かれこれ離婚して20年近くなる団塊世代。
アパートで独り暮らしの彼は、職を転々とし、その中で結婚し、娘さんをもうけた。
その娘さんとは元奥さんが会わせてくれない状態である。
月に一度、学友4人でマージャンをして、夕食を共にして別れる。
会うたびに、浮腫んだ顔や言語不明朗の状態を皆が心配した。
それでも、なんとか「その日」には、やってきた。
生活習慣は夜は酒。二日酔い状態で . . . 本文を読む
結婚準備で、母親の和服留袖選び
両家の顔合わせ食事会
in
雅叙園
懐石料理のほんの一部
一品一品カメラに収めようとしたが、
会話と食べるのに集中して
全部は撮れなかった。
漆喰作品の床の間の柱
披露宴の際は
ゆっくり撮影しようと
気を取り直して
今回はやめにした。
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ゲスト歌手は【織田みさ穂】さん
子共の頃
吃音であった
それを直そうと
彼女の親は
歌を唄わせる
したがって
子共の頃から
唱っていた。
歌でごはんを食べていこうと
決めたのは
21歳の頃だという
第5回目の
チャリティ・カラオケ大会
初めから
織田さんをゲスト歌手として
出演していただいている
毎回、3曲
自分の持ち歌を唱っても . . . 本文を読む
ワックス・ワーク・サイトvol.8 ギャラリート砂翁&トモス 会期:2010年2月2日(火)~2月12日(金)
今回の作品は今までとは異なっている
従来のデザインを踏襲しつつも
全体的にほわ~ん
と
暈しを凝らしている
尋ねた時は年配の女性と額縁を組み立てていた
そして
その女性が銀座の仲間のところへ行くらしく
地下鉄の乗る場所を
要領なく
問 . . . 本文を読む
私には77歳になる姉がいる。
その姉はアメリカ・ミズーリ州のインディペンデンスに住んでいる。
と、いってもアメリカ人なのだ。
初めて出会ったのは1978年だから、32年も前のことだ。
当時45歳の姉はスマートで、クレバーなキャリアウーマンで、バリバリと働いていた。
市長と議会の調整を司る秘書の職にあった。
眼光鋭く、凛としていた。
当時、青年だった私は彼女に随分とサ . . . 本文を読む
お虎さん
頂いた虎
知人の奥さんの手造り
笹を咥えること
・
背中の赤房が鈴にかかるようにすること
・
尻尾が立っていること
縁起担ぎということらしい。
これも頂きもの
今年は虎づくしとなった
我が家ではめずらしいことだ
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http://www.anna-sk.net/タンゴといえばアルゼンチン。
名曲はよく聞いたが、歌を聞くのは初めてだ。
渋谷・オーチャードホールで、午後7時開演に年配の男女が満杯だった。
声量は抜群・声もはっきりしていて、いい。歌が上手い。
初めてタンゴの歌をきいてみた。
シャンソン・オペラ・ミュージカル・フォルクローレ・宝塚歌劇・・・・・・・を思い浮かべていた。
そう . . . 本文を読む
名古屋にいる学友Aさん[ブログ名=団塊太郎の徒然草]が杜瀞蕗に逢いに来た。
神奈川県に住む娘さんの処にきているので、杜瀞蕗が住むまちを観てみたいと云うことで。
駅に迎えに行き、家までを観ながら、「ここは~。」などと説明をしながら、ぶ~らぶらと。
このブログを観ているので、杜瀞蕗さまが住む家・売りに出ている隣の佇まいを観て、我が家に。
Aさんは学生時代、ある文科系クラブに所属していた。
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