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この奥が夕食でお世話になった「ダビンチ レストラン」
食事や飲み物(選り好みしなければ)は、総て無料、
といっても、船賃に含まれているので、現金は使わなくていい。
ここの従業員はフィリピン・ルーマニアなど多国籍だ。
サーブする際はみんな思い思いに注文するので、
だんだん、こちらの傾向が分かってくると、冗談いったり座を和ませてくれた。
下は朝食バフィのレストラン
朝はこの朝食レストランで、夜はダ . . . 本文を読む
夜のイベント
5階にあるホール
真ん中にあるカウンターは何でもきいてくれる
船上生活では「ベルトの穴を一つ増やしたい」というと
快く機関室に頼んでくれた。
デジカメ紛失のときも対応がはやかった。
島に上陸する前夜には、チップ用にと1ドル紙幣で10枚両替してもらった。
このフロアーは軽食・飲み物が求められ、宝石・洋服からタバコに至るまで
お店や毎晩お世話になったレストランがある。
船長さんのご . . . 本文を読む
今日の暖かさに誘われて、我が家の福寿草がようやく開花した
2011年2月26日
24~25年前に亡き母が正月用に寄植えの鉢を買ってきたものを
地植えし、ここまで増えた
春だね~!って感じさせてくれる
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ここは英国領グランドケイマン島
美しい空色の海とサンゴ礁の島に入港後、
ボートでアカエイの泳ぐポイントまで行く。
ごらんのとおり、浅瀬だ。
砂は限りなく白色で、パウダー状のきめが細かく、足の裏が気持ちいい。
多くの人が海に入り、アカエイの姿を追う
海に入らない人たちはボート上からこの空色の海を満喫する。
黒Tシャツが私たち
これがしたかったのだ!
この海の綺麗さにはすっか . . . 本文を読む
実は、カリブ海クルーズ6日目にデジカメを失くしたのだ。
メキシコのコスメル島からテンダーボートに乗って、クラウンプリンセス号に戻るまでは、
ちゃ~んと持っていたのだが、部屋に戻って暫くして気づいたのだ。
フロントに「失くしたので、デジカメは届いていないか」と尋ねてみたが、届いていないという。
添乗員さんも尋ねてくれたが、無かった。
日本製のデジカメは失ったら出てこないということは知っていたが、案 . . . 本文を読む
クルージングについての知識は、ゼロに近かったので、体験の範囲内で書き残しておきます。
準備段階
正装の機会が少なくとも2回はあることから、女性はロングドレスを2着はあったほうがいい。
男性の場合は、スーツになる。蝶ネクタイをする人やスーツの色も黒や白の上下で整えている人が多い。
これを着る機会は、船長・料理長主催の夕食時になる。さらに、ツアーで行く場合は、ツアー会社主催もあるので、
どうしても3着 . . . 本文を読む
昼間は最上階のプールのあるデッキでは様々なイベントがもようされている。
彼はフィリビン人だ
船内ビュッフェやブースでの食べ物・飲み物は一部を除き無料だ。
プールに入るよりも日向ぼっこをして過ごすほうが大半だ。
時間が止まった感じの、日常を忘れさせてくれる。
何処を見ても外国籍の人々
英語を母国語としない人々に囲まれていると
流 . . . 本文を読む
豪華客船が日本に寄港したというニュースがTVや新聞で報道される。
その度に憧れの思いに駆られて、どんな人たちが乗っているのかと興味深々になることが常だった。
今日では団塊の世代をターゲットにした豪華船旅や豪華旅行がもてはやされている。
その例に漏れず、私も長年の憧れをようやく実現した。
成田からマイアミに飛び、1泊後に11万トンの客船「クラウン プリンセス号」7泊のカリブ海航海に出 . . . 本文を読む