米国パラクリプス(ネブラスカ州)は、小型置物風デザインの虫捕獲器「オートメーテッド・フライイング・インセクト・コントロール・システム」を開発し、実用化した。レストラン、スーパー、コンビニなどの商業施設や食品加工産業に向くという。
ハエや蚊など飛んでいる虫を誘い込む紫外線(UV)ランプ、性ホルモンやその他虫誘引物を効果的に作用させる自動カートリッジなどで構成。有害な化学品や殺虫剤を一切使用しない。1週間程度で粘着材の交換が必要な固定式の捕虫ボードに比べて捕獲能力に優れ、有効寿命が長く経済的に優れるといった利点がある。カートリッジの有効寿命は30―60日。この間メンテナンスはほとんど不要だという。カートリッジの取り換え時はアラームが知らせる。UVランプの有効寿命は約8カ月。









