夢のよう・・でも夢じゃない・・

まるで夢のような時間でした・・・
あの1時間と少しの時間・・・

一足早いクリスマスプレゼント
「きよしこの夜」
とても素敵でした。

何も飾らない・・・少しも気取らない・・・いつもそのままの彼らが好きです。
一人一人にしっかり視線を送る。
一人一人に優しい思いやりをくれる。
そんな彼らが好きでたまりません。

あの時のことは夢だったのかな？
今でもまだそんな気がしてならない。
思い出すと感動で手が震える。

でも確かに彼らは来てくれた。
確かに私の目の前にいた。
あまりにも素敵過ぎて、まだ自分が夢の中にいるようで・・・
現実の世界に戻れないでいる。

もうそろそろ目を覚まして・・・
夢ではなかったことを実感しなければ。

そうでなければ、せっかくのクリスマスプレゼントが
本当に夢となって消えてしまうかも・・・
そうなったら、彼らの気持ちも消してしまうことになるようで・・・

少しずつゆっくりとあの日のことを思い出して、
現実のことであったことを実感して、もっともっと彼らを応援しなければ・・・
そう約束したから・・・
自分の心の中で

本日書いたのは、私が今までいただいたクリスマスプレゼントの中で最高に素敵なものとなった、ある出来事についての現在の心境です。まだ自分でも信じられない程、素敵なことなので、様子をみながら少しずつこの出来事について明かしていきたいと思っています。