「熱帯夜」で魅せる年少組の・・・。

昨年夏。
ゴスペラーズ坂ツアー「G10」ライブDVD発売後。
全国のゴスマニア様の間で、ひとつの話題となった曲。
”熱帯夜”
何が話題って・・・ほら・・・あれ・・・あれですよ！
腰←一応照れてみる

肝心な場面で、肝心なところが見えないあの方。
すでに泣き寝入り済←あほ

そんな中。
あの”腰”も見慣れてきて（こらー！）、やっと落ち着いて見ていられるようになった今日この頃。
ふと気がついたことが。


この曲を唄う5人。
てっちゃん・黒沢さん・酒井さんは、落ち着いた大人の”男”の雰囲気で。
こういう大人な曲を何の違和感もなく唄いあげる。
もう、貫禄すら感じられます

そして。
普段私の中では、抱きしめちゃいたいくらいかわ○いイメージの年少組。
おとなしくて穏やかで、いつも気遣いを忘れない陽一くんと。
元気で活発で明るくて、でもとっても優しいいつも笑顔の優くん。
こういう年下の男性。
正直言って”ツボ”です（照）
そんなイメージの北山くんと安岡くん。

ところが・・・。

「熱帯夜」を唄っている二人は、私のイメージをぶち壊し
”男”に変身するのです！（壊）
いやいや。普段が”乙女ちゃん♪”とかではなくて。←それは違う方です
私にとって、このお二人は普段は”年下の男の子♪”的な存在なんです。←実際にそうだけど（泣）

ギャップ・・・。
これ、私のキュウショ。

静かで穏やかな北山くんが、激しく力強く全身で動き、真剣な鋭い眼差しをする。
明るくてかわ○い安岡くんが、セクシーな動きと笑顔ひとつ見せない真剣な表情をする。

このギャップがね、もう～～～～～～。
お姉さんを困らせないの～～～んっ（壊）

こんなことを意識して見てたらドキドキしてきちゃって。
北山くんと安岡くんと、目が合わせられなくなりました（照）

ええ。ええ。
ほんとに色っぽい男性達ですよ。5人とも。

あのジャケットプレイシーン←なんかやらしい

上着を半分脱いじゃうシーンが大好き
男性のシャツ1枚なお姿。素敵ですよね。
特に白いYシャツの下には何も着ていなくて、胸元のボタンが２～３個開いてて。
だからスーツを脱いでいく仕草が好き←何を言い出す！
上着脱いで、ネクタイ緩めて、Yシャツのボタンを外して・・・リラックスモードになる。
その後は、何が起こるか分かりませんけど・・・。



昼間っから何書いてるんだ!私ってば。
このエントリー書くために、昼間っから「熱帯夜」を3回も見ている不良主婦でございます。

-反省中-

そして、この次の曲「靴は履いたまま」で”かわ○い年少組”にまた見とれる訳です。

それにしても。
この「靴は履いたまま」のダンスを見ていつも思うのは。
てっちゃん！手足ながっ!　かっこいいーーー！！

さて。
カメと散歩にでも行ってくるか（笑）