Sweet Harmony
みんなに届け!5人が奏でる美しいハーモニー♪
ゴスペラーズの魅力をたくさん語り合える場所になると素敵です!
 



昨日1日、久しぶりの二日酔いでダウンしてました。
忘年会シーズンですね!お酒はほどほどに楽しみましょう←相当懲りたらしい


さて、今日もGOS TV占いがてっちゃんだった私ですが。
いよいよですね!いよいよです!
今週14日から始まりますね!「ゴスペラーズ坂ツアー06~07"セルゲイ"」
半年以上続くこのツアー。一体、私はどれだけ追いかけられるのでしょうか。
追いかけると言っても掲示板の書き込みを覗きに行って、その日のライブの様子やメンバーの様子を伺ってくるとか。
私にできる範囲内で、このツアーについていきたいなぁと考えております。

GOS TVでは、あの方のブログが始まるし。
そのブログを始めるにあたってのエピソードや、ライブリハーサルの様子なんかもチラッチラッと覗けるGOS TV
もし都合のつく方は、これからでもまだまだ大丈夫ですので、これ。←どれ
そんな訳でどうぞよろしくお願いします←?


ツアーに向けて、私もアルバム「Be as One」を毎日のように聴き込んでおります。
そんな中で、曲を聴いていて感じる事もチラホラと出て来ています。
以前、アルバムを聴く前の段階での感想をここでも書きましたが(ラジオ放送とか集いで聞いた感想)、改めてアルバムを手にして聴き込んで感じる事。
それを、今後ちょっとずつ書き残していきたいと考えています。


タイトルに書いた美しい"I Love You"
これは、私が「Simple words」をファンの集いで初めて聴いた時に感じたこと。
曲が始まると同時にゴスが歌い出す"I Love You"。
ここの部分のハーモニーが、とにかく美しい。綺麗。

このアルバムでは、全体的にもゴスのボーカルグループとしての見せ場がとてもたくさんあると思っています。
もちろん、リードボーカルひとつとってみても聴き所は満載ですが。
なんて言うか、ゴスペラーズの魅力のひとつであるボーカルワークを使っての表現と言うか。
力強かったり、優しかったり、せつなかったり、男っぽかったり・・と、いろんな歌詞の表現をゴスペラーズにしかできないハーモニーで聴かせてくれている。
そんな感じがしています。

とにかく"I Love You"と"愛してる"がいっぱい詰まった曲。
シンプルな言葉だけど、すごく大きな意味と大事な役割を持った言葉。
それを、ゴスペラーズのハーモニーが純粋に綺麗に、そして美しく美しく歌い上げ届けてくれている。


余談ですが、ライブでもしこの曲が聴けるならば。
5人の"愛してる"をしっかり受け止めて来たいと思っています。

とは言っても、ある1名を追いかけるのに必死で、その事を忘れてる可能性も否定できない自信もある

I Love You I Love You
あいしてる あいしてる
それは Simple words 君がくれた


美しい"I Love You"の曲  「Simple words」 


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )