室内撮影時、逆光時の日中シンクロなどで僕にとってストロボは必須。
これまではキャノン純正のガイドナンバー42のスピードライト420EXを使っていました。
今回ストロボを買い換えるにあたって、どうせならガイドナンバー60クラスのハイエンドストロボにしようかなと思っていました。
ソニーだと、


HVL-F60Mになりますが、このストロボ、少々古く、他メーカーのストロボと比較すると色々見劣りします。
ストロボ専門メーカーであれば、


ニッシンデジタル Di700A ソニー用 【NAS対応】などがあり、ガイドナンバー54でありながら、値段もソニー純正の中ランクストロボと同額程度。
これかな〜、と思いながら、ヨドバシで実物を探してみたところ、純正以外のストロボはお店の片隅でひっそり飾られており、しかもニッシンのDi700Aの取り扱いはなし。
それ以外のメッツとかならありそうでしたが、やっぱり純正以外のストロボはリスキーなのかな〜と考え直しました。
で、選んだのは


ソニー純正フラッシュ HVL-F45RMです。
ソニーより昨年の4月に発売れたばかりの最新型。
赤外線による通信方式以外に電波式通信方式に対応し、LEDビデオライトも備えた今時の最新式ストロボ。
ソニーの中でもそれまでのストロボとは全く異なるコンパクトな形状を持ち、新しい世代になったストロボです。
(ちなみにソニーでは「ストロボ」を「フラッシュ」と呼んでいるようですが、ここでは商品名を除き「ストロボ」で呼称を統一します)
特にコンパクトなボディはα9のボディにベストマッチ。
考えてみればガイドナンバー60クラスのストロボはα9には大きすぎますよね。
というわけで、ストロボも決定〜!
これまではキャノン純正のガイドナンバー42のスピードライト420EXを使っていました。
今回ストロボを買い換えるにあたって、どうせならガイドナンバー60クラスのハイエンドストロボにしようかなと思っていました。
ソニーだと、
HVL-F60Mになりますが、このストロボ、少々古く、他メーカーのストロボと比較すると色々見劣りします。
ストロボ専門メーカーであれば、
ニッシンデジタル Di700A ソニー用 【NAS対応】などがあり、ガイドナンバー54でありながら、値段もソニー純正の中ランクストロボと同額程度。
これかな〜、と思いながら、ヨドバシで実物を探してみたところ、純正以外のストロボはお店の片隅でひっそり飾られており、しかもニッシンのDi700Aの取り扱いはなし。
それ以外のメッツとかならありそうでしたが、やっぱり純正以外のストロボはリスキーなのかな〜と考え直しました。
で、選んだのは
ソニー純正フラッシュ HVL-F45RMです。
ソニーより昨年の4月に発売れたばかりの最新型。
赤外線による通信方式以外に電波式通信方式に対応し、LEDビデオライトも備えた今時の最新式ストロボ。
ソニーの中でもそれまでのストロボとは全く異なるコンパクトな形状を持ち、新しい世代になったストロボです。
(ちなみにソニーでは「ストロボ」を「フラッシュ」と呼んでいるようですが、ここでは商品名を除き「ストロボ」で呼称を統一します)
特にコンパクトなボディはα9のボディにベストマッチ。
考えてみればガイドナンバー60クラスのストロボはα9には大きすぎますよね。
というわけで、ストロボも決定〜!