初挑戦・・・（＾_＾；）

昨日、家にあった不用品をリサイクルに出し、いくらかお金になったので、連日のように“たこ焼きが食べた～い！”と言ってる娘と一緒に、電気のコジマへ“たこ焼き機”を見に行きました・・・で以外と安かったので、店員さんに「これ、ホントに上手く焼けますか～？」と聞いたら、「家は2年もこれを使っていて、クルクルっと簡単に回せてよく焼けますよ～！」って、店員さんが家でも使っているオススメたこ焼き機を買いました。

早速、今朝まだ家族が寝ている時に、具等や生地の材料を準備し“たこ焼き屋さん本日開店～♪”とばかりにワクワクしながら、焼いてみました。

ちょっと生地が緩いんじゃないの～？なんて思いながら型に流しいれましたが、具を中央に入れてしばらくすると、徐々にぷっくりと膨らんできて、周りの色が変わってきました。竹串で生地の周りを軽く押してみると、ホント～に“スルッ”っといく・・・これは感動！面白いもんですね～。

主人も子供もたこが好きじゃないので、たこの代わりに、家にあった干しえびやちくわを細かく切って入れてみました。チーズやウインナー等を入れても美味しいです。


（KIN:158　白い月の鏡/秩序を安定させる）

ほびいるうむ

私がまだ小さかった頃、私の母方の両親が近くに住んでいて（今はもう他界しています。）よく、自然食のお店（「ほびいるうむ」という名前でした。今はありませんが）で買ってきたお菓子をもらった記憶があります。
母から聞いた話では、祖母は普段から綿のシャツしか着ない（着れない？化繊はダメ）人で、健康にも気を使っている人だったようです。今で言う“マクロビオティック食”なるものを実践していたようです。

“あの懐かしい味をもう一度・・・”という思いと、子供達は飴やガムが好きなので、少しでも身体によいものをと思って、スーパー等ではあまり見かけない、当時祖父母からもらったお菓子をちょっと調べてみました。

素朴な味わいで、木の葉型の玄米せんべいは、玄べいという名で、オーサワジャパンが出しているものがありました。多分これと同じものだったと思います。梅丹ドロップと梅丹ガム（美味です！コレは）は梅丹本舗さんのものでした。ガムベースも天然のもので、甘味には黒糖が使われています。添加物は入っていないので、ガム好きの子供さんにはいいかもしれませんね


（KIN:158 白い月の鏡/秩序を安定させる）