本場もん♪

今日は、長女の友達（お母さんはChinese）のお家に遊びに行きました。

肉まんを作ってくれるという事で、私のイメージとしては、ヤマ○キの肉まん（レンジでチンするタイプ；）しか頭になかったので、あ～そーか肉まん・・・って感じであまりピンと来なかったのですが、娘達の遊びとママ同士の雑談も一段落した頃、“じゃあ、そろそろ作ろうか～！”って事になって、一緒に作ったところ、明らかにヤマ○キの肉まんのイメージとは違う事が解った。

作り方は至ってシンプル。だから素材が活きているのだ～！！
まず、小麦粉を水で練る（100gに確か水コップ2杯って言ってたかな？）お箸で子供達に混ぜさせて、最後にお母さんがササッと混ぜて終了したので、わりとアバウトな混ぜ方でよしという事じゃないかな？

ボールで蓋をしてそれをヒーターの前に置いて少し暖める。暫くするとそれがいい具合に膨らんで来ます（ちょっと空気が入るようにするとさらに膨らんでいい感じになるそう）。それを今度は少し捏ねてから何等分かに分け丸め、麺棒で延ばします（この時中央を少し高めにします。具の水分が皮に吸収される為だそう）。これで皮の準備は完了。

具の材料は、豚肉と韮、卵２つ、塩、醤油、油。まず豚肉と油、卵、醤油（わりと多目だそう）、塩（あまり入れると韮がしなってしなってしまうので少量だそう）を混ぜて、そこに細かく切った韮を入れて更に混ぜます（結構韮は多目に入れる）。これで具の準備は完了です。

今度はそれを先程の皮の上に多めにのせ、キュッ、キュッとひだを作るようにしながら閉じます。それを蒸し器に入れ（中国からもってきたという、二段のものだったので一度に沢山蒸せました。）6分程蒸して出来上がりです。
韮のいい香りが漂い、食欲をそそられます。
皮は砂糖も塩も何も入っていない。なのにスゴ～ク美味しいのです。中はしっとりしていて、肉汁の皮への沁み込み具合が、また何とも言えません。。

いやぁ～、こんなに旨い肉まんって食べた事ないな～って、勧められるままに3個も食べてしまいました。更にお土産にもらった肉まんを夜食に2個も食べてしまいました～♪

作り方も簡単なので、今度トライしてみたいですね～！

“Land Waｌker”の新車を購入

普段、自転車に子供を二人乗せて３人乗りしている私達・・・。３年前に購入した丸石自転車のふらっか～ずComoのタイヤは、かなり消耗して磨り減っていて、近所のホームセンターの自転車コーナーのお兄さんには、“そろそろタイヤの交換時期ですね。”と言われていました。

子供達も体重が増えて益々重くなってくる今日この頃、電動アシスト自転車を購入しようかどうしようか・・・と迷っていたのですが、それよりも最近、雪が降って地面が凍結したりして、転倒等したら大変・・・と安全性の方が気になっていました。
実は先日、保育園の送迎時、「ママ、今日はブタさんコースだよ！（日替わりで保育園へ行くまでのコースを娘達と決めていて、その日はブタさんコースだったのですが、私が間違えてお茶の実コースを通ろうとした；）」と娘に言われ、不意に向きを変えようとした時、バランスを崩してそのまま横転しました
幸い、ごくスローな倒れ方だったので、娘達に（私も）ケガはありませんでした。。

倒れにくい自転車はないかと、ネットで色々検索しました。いくら安全機能を備えていても、二輪である以上、安定性に関しては三輪よりは劣ります。 　三輪と言えば、“二輪に乗れない人が乗る自転車”というイメージ（特に、後輪二輪の場合）がありました。後輪二輪車の場合は、後ろのかごに子供を乗せるのは違反（安全面から）だそうです。

そうなってくると・・・全天候型自転車（これは一人乗り用？「シロウマサイエンスHPより」）とか、ドイツ生まれのベロタクシー なんてのも考えましたが、（主人曰く、ベロタクシーは大振りだから、結局道路を走る事になるから返って危ない・・・と）そんなに大げさなものでなくても・・・と、今の二輪よりは確実に安定性のある、三輪（前輪二輪）自転車を購入しました。

購入したのは、Land Walker社のPonyというタイプです。（※ランドウォーカー開発ストーリー）

安定していてふんわりとした、まさに異次元的！？な乗り心地で、すっかり気に入ってしまいました。カーブ等でのハンドルを切る時の感覚が、通常の二輪車の時とは若干異なりますが、すぐに慣れて来ました。

長女の乗る後部座席のシートは、屋根付きタイプのものを探して独自に取り付けました。後は、傘の取り付け器具“子供乗せ用さすべえ”を取り付けて完了です。
今後も、「子供乗せ用自転車」の“進化と発展”を期待したいと思います。。

“六一○ハップ”の季節♪

う～っっ、、今夜も冷えますねぇぇ～。。
寒いの嫌いデス勘弁してぇ～って言いながら、季節外れのテンプレート選択してる私デス。。
だって、あの、、太陽のジリジリする夏が恋しいんだもの！
あ、そうかっ！もうじきアフリカ行けるからまっ、、いいか～っ（無事着けばね。。）

でも、、寒い日本では に浸かってゆったり・・・極楽気分なんて～のがいいですねぇ。。

我が家は今年も、こちらお役立ちアイテムにお世話になっております。。

六一○ハップのお風呂は、ホント暖まりマス。。
ただ、硫黄成分なので肌の油分もひっさらっていきますので、保湿アイテムは欠かせませんね。。（＾_＾）；

家は蜜蝋クリームで、スキンケア～メイクの下地まで全てをまかなってます。。

先日、長女（ルナ）が肌がちょっとカサついて痒がり（特にアレルギー体質という訳でもないのですが）、丁度クリームを切らしていて、市販のボディークリームをぬってやると「しみる～～！！ママのばか～っ！（ばかは余計だろ）」って大泣きされました。。
中に含まれる、何らかの刺激成分に反応したようです。。

そんでもって薬局に、極力刺激の少な～いボディクリームを買いに行ったのですが、市販品だと少量で結構 するもんですね。。

やっぱ我が家は“みつろう様さま”ですわ～
蜜蝋クリームは、安値で作れる無添加クリームですね。。



（KIN:240 黄色い律動の太陽/生命をつり合わせる）

北海道ラスカル♪

娘達の旅のお供にと、何かぬいぐるみを持たせてやろうと思って、小さめで安価で可愛らしいものはないかな・・・？と考えていたところ、ANAのショッピングモールastyleのサイトで見つけた北海道ラスカルのぬいぐるみ。（ダウンジャケット）

ラスカルのぬいぐるみを作っている会社は何社かあるようですが、こちらのラスカルが、アニメのイメージに一番近いように（ホンモノっぽい？）感じました。。　

ルナには赤いジャケットのラスカルを、ノアには青いジャケットのラスカルをプレゼント（X'masプレゼント兼）する予定です。

※ジャケットはモチロン・・・着脱可能です。


（KIN:218 白い銀河の鏡/秩序を生み出す）

ドイツ製鉛筆削り

やった～～！！ついに、“ドイツ製鉛筆削り”が近所のダイソーに参上したぞっ！！ダイソーに・・・というか、今までは、、子供の色鉛筆を削るのに、大変苦労してた訳ですよ～

100均なんかの安いのを買うと、スグ芯が“ポキッ”と折れて、“あ、やった～！”って感じでした。
仕方ないので文房具屋で少々高めの、芯の長さが調節できるタイプの鉛筆削りを使っていましたが、これも暫く使っていると切れ味も調節の具合も悪くなってくる。

こちら、100均で購入したとは言え、切れ味は抜群で、スルーッスルーッと気持ちいいくらいスムーズに削れます♪芯も途中で“ポッキ～ン”等と折れたりは致しませぬ。。
やはり、手回し鉛筆削りの刃は“ドイツ製”に限りますねぇ！


（KIN:205 赤い惑星の蛇/本能を生み出す）

金木犀の香り♪

娘の保育園へ行く途中に、金木犀の並木があります。
今日は自転車を止めて、子供達と少し花を摘みました。

花を手にした子供達は、“うう～～ん、いい香り～・・・あっ、この花の中に妖精さんがいるよ！”なんて囁いていました。
何とも幸福感溢れる香りに包まれ、暫しの安らぎを感じます。

毎年、秋が訪れる度にこの香りと出逢い、この香りが消え行くのを心惜しみながら、“金木犀の精油ってないのかな～？”と思っていました。

そこで今日は、金木犀の精油について検索してみました。
ありました、ありました～金木犀の精油さんが・・・原産国は中国で、学名は Osmanthus fragrans（perfumerhouse さんのHPより）
金木犀酒なんてのもどう・・・？（爺の果実酒さんのHPより）

（※金木犀の写真は、季節の花300さんより）


（KIN:177 赤い銀河の地球/共時性を型どる）

Coconuts 精油

トロピカルな香りのコロンを作ろうと、ココナッツのエッセンシャルオイルを探していたところ、ハワイ産のピュアココナッツオイルを販売しているお店を見つけました。
期間限定販売という事で、早速一本購入

コロンは、無水エタノール＆ミネラルウォーターをベースに、ココナッツ精油＋シトラス系の精油をブレンドして、トロピカルな雰囲気で楽しみたいと思います。


（KIN:161 赤い倍音の竜/存在を指揮する）

ほびいるうむ

私がまだ小さかった頃、私の母方の両親が近くに住んでいて（今はもう他界しています。）よく、自然食のお店（「ほびいるうむ」という名前でした。今はありませんが）で買ってきたお菓子をもらった記憶があります。
母から聞いた話では、祖母は普段から綿のシャツしか着ない（着れない？化繊はダメ）人で、健康にも気を使っている人だったようです。今で言う“マクロビオティック食”なるものを実践していたようです。

“あの懐かしい味をもう一度・・・”という思いと、子供達は飴やガムが好きなので、少しでも身体によいものをと思って、スーパー等ではあまり見かけない、当時祖父母からもらったお菓子をちょっと調べてみました。

素朴な味わいで、木の葉型の玄米せんべいは、玄べいという名で、オーサワジャパンが出しているものがありました。多分これと同じものだったと思います。梅丹ドロップと梅丹ガム（美味です！コレは）は梅丹本舗さんのものでした。ガムベースも天然のもので、甘味には黒糖が使われています。添加物は入っていないので、ガム好きの子供さんにはいいかもしれませんね


（KIN:158 白い月の鏡/秩序を安定させる）

沖縄のにぎゃい？想い出

昨夜は、ゴーヤサラダを酒の友に、一杯やっとりました。
この苦味・・・何とも言えませんな～

ゴーヤと言えば、オキナワ！　ではでは、沖縄の想い出話でもひとつ。。

私が沖縄という土地に惹かれたのは、彼是十数年前の事。。当時は前家族と私の両親と共に旅行で行きました。それで何だか懐かしいものを感じ、とても心が解放されたんで、またいつか行ける機会があるといいな～と思っていました。

再びあちらを訪れたのは、丁度8年程前・・・前夫と離婚し、些か・・・いや、、かなり傷心状態の時でした。最初は、久米島へ行きました。久米島の海はホントに澄んだ水色で、綺麗でした。。久米島の居酒屋で少しだけ働いて、フェリーで沖縄本島（那覇）へ渡りました。

当時の私は、離婚したばかりで心も荒み、かなりいい加減でチャランポランな生き方をしていました。暫く沖縄に住もうと考えていたので、仕事を探していましたが、求職活動中に知り合った行きずりのタクシー運ちゃんと、そのまま半同棲生活のような暮らしを暫く続けていました。

私は寂びれた飲み屋件、男性のお相手をするところ（どんなとこじゃ？）で働いてました。国際通りは夜でも人で賑わっていて、熱気ムンムンでしたね～♪仕事場まではバスで通っていたのですが、あの時眺めた夜景は、印象的でした。

私がアストラル界（幽界）と波長が合ってしまったのも、あの時期でした。。そこの飲み屋は、幾部屋かに仕切られていたのですが、一番奥の部屋へ入ると、いつも息苦しく感じ、何だかいやな雰囲気がしていた・・・それを他の人に話すと、彼女も同じだと言う・・・そこの店長の話によると、以前その店では人が亡くなる事件が起きていたと言う話だ。。

沖縄では、霊の話を聞くのは日常茶飯事だ。やはり、内地とは磁場が違うらしい。
私も色々な不思議な体験をした。結局私は、沖縄でお酒を飲みすぎて体調を崩し、東京へ帰って来たのですが、その後も度々金縛りや（金縛りに遭う日というのは、“今日は来るな・・”という予感がする）カセットデッキが夜中に突然鳴り出したりする現象が起きた。。当時の私は、未だそのような現象の対処法も知らず、随分とそのような現象に振り回されてしまった。

考えてみたら、あのような状況で沖縄という地に赴いた事自体、間違いだった。

でも、いい想い出も沢山ある。例のタクシーの運ちゃんにやんばるの静かな蒼い海へ連れて行ってもらった事、“アケサビヤ～！”と独特のノリで話しかける現地の人達との想い出、泡盛やチャンプルーやミミンガー（豚さんのお耳）やイカ墨定食やソーキそば、イリブチャーの刺身やグルクンのから揚げや・・・（殆ど食べ物の想い出ばかり）色々と美味しいものを食べれた事など。。

でも、やはり沖縄は霊的な場所ですよ・・・うん。。


（KIN:117 赤い宇宙の地球/共時性を越える）

Cabbage Patch Kids♪

キャベツ人形。。全盛期だった頃、皆さん憶えてらっしゃいますか・・・？
この二人は、母が子供達へプレゼントしてくれたものです。

定価は一体5000円近くするのですが、値下げで1480円だったそうです。
以前から、子供達に抱き人形を買ってあげようとは思ってくれていたようですが、なかなかこれといった人形が見つからなかったようで・・・でも丁度値引きされている可愛い人形があったという事で、購入してくれたようです。

それぞれに誕生日があり、名前が付いていて、顔も異なります。だから、この子達と同じ人形は他にはないという事で、尚、愛着がわきます。

人形は、とても丁寧な造りをしていて、Babyの特徴をよく捉えて造られている感じがします。ほのかにベビーパウダーの香りもします。

これからは、子供達の手垢で薄黒くなる程（＾_＾；）可愛がられる事でしょう。。


（KIN:110 白い律動の犬/忠誠をつり合わせる）