My Feeling Diary

気まぐれ主婦が気侭に綴る、日常的「五感」日記。。時には「第六感」も・・・!?

2005-12-12 05:44:34 | ★Mutter...
愛って矛盾しているね・・・。

手に入れる為には、手放さなくてはならない。

欲しいと思う代わりにあげなくてはならない。

愛に長けているという事は、それを如何にスマートにこなせるかという事かな?

問題を起こすのは、いつも愛に不器用な人。


私も不器用な方かな・・・?

いつも練習させられているような気がする。。

いつになったら上達するんだろう・・・!?



(KIN:243 青い太陽の猿/直感を悟る)

Marriage の本音

2005-08-18 02:30:02 | ★Mutter...
結婚前は、お互いに相手を“神聖化”してるもんだけどさ、、

時には、お互いの“人間くささ”を受け入れるって事が、実は“夫婦愛”なのかもしれんよ。。




(KIN:127 青い惑星の手/癒しを生み出す)

子供の私

2005-06-23 01:53:15 | ★Mutter...
心が痛くて泣いていたら
お空にうさぎさんがあらわれて
私をなぐさめてくれました。

うさぎさん、ありがとう。
ずっと私の傍にいてね・・・。

※お絵かきツールで描いてみました。
私は絵心がなく上手な絵がかけませんが、せめて気持だけでも伝えられたらと思い・・・。

子供の私。素直な私。寂しがり屋の私。泣き虫な私。愛されたい私・・・本当の私がいる場所。


「5才の子供」という早瀬優香子さんの詩を添えさせていただきます。

『5才の子供』
作詞:早瀬優香子/作曲:島 健
編曲:前嶋康明&カルロス菅野

わかるのこころは 子供の頃なの
庭の真ん中で あったかいまどろみ
私は5才 いっつもそうなの

空までどのくらい? 空気は何色?
新鮮な気持と クッキーみたいよ
大きな口ね そう外は現実

何かがあって こわれても あなたのせいじゃない
気持いいの 風を切って走るの それだけ
私は5才 いっつもそうなの

何かがあって こわれても あなたのせいじゃない
一人で歌う 新しいの 5才の私


(KIN:71 青い律動の猿/幻想をつり合せる)

素朴な疑問~アクセス解析?

2005-02-22 02:03:12 | ★Mutter...
(※追記です。アクセス解析機能を付けるのも、個人の自由なんですよね。否定的な事を申したと、反省しております。スミマセンでした。m(_ _)m)

私は、PCについては素人で専門用語がよく解りません。以前から気になってはいたのですが、「アクセス解析」とか「忍者」とか「アクセス解析ツール機能」とかいうもの。
自分のHPにそういう機能を設置すると、アクセスした人の足跡を追跡出来るとかいうものだそうです。(何処まで解るのか知りませんが)

大体、何でそこまで知る必要があるんでしょうか・・・?何処の誰が自分のHPを閲覧していたか、そんなに詳しく知りたいのでしょうか?(^_^;)又、逆アクセスとか言ってアクセス元を追跡していったら何処そこのHPに辿り着いたなんていう記事を見かけましたが、そうなって来ると何だか探偵(ストーカーと言ったら言葉が悪いですが。)のようですね。だって、閲覧自体は“個人の自由”だと思います。それがもし、相手に見られていて、しかも自分の動きを相手に観察されているのだとしたら・・・もうそこのHPには行く気しないですよね~。なんて、アクセス解析機能の詳細については何も知識がないのですが、そうだったら嫌だな~。なんて、ちょっと妄想してしまいました。
(ちなみに私は“アクセス解析”について全く興味を持っていないので、そんな機能は付けません。イランイラン)


(KIN:210 白い月の犬/忠誠を安定させる)

孤独であることの自由

2005-02-14 10:06:26 | ★Mutter...
私も、独り身の時分はとても寂しがり屋でしたが、今となっては、嫌でも(?)賑わしい生活を強いられている為、独りの時間は“スゴ~ク貴重な時間”です。よく入浴後等にベットに横たわり、(このまま寝てしまう事が出来たら、どんなに楽だろうな~!)等と思う事が屡あります。勿論、子供を作ったのは自分だから仕方ないですけどね。(^_^;)
そこで今日は、孤独に関する情報を集めてみました。

携帯電話考 ☆小川義男さん記
孤独 ☆孤独に関する名言集


(KIN:202 白い共振の風/呼吸を呼び起こす)

心の遊園地 ♪

2005-02-10 14:25:30 | ★Mutter...
心には、遊び場が必要です。

時には、心を自由に遊ばせてあげてください。

心の遊園地へ行きましょう・・・
 

(KIN:198 白い電気の鏡/秩序をつなぎとめる)

“原始感覚”の彷彿・・・

2005-01-31 06:17:23 | ★Mutter...
我が家で、一番感覚が優れているのは誰でしょう??それは、紛れもなくインコの“ピーちゃん(ペットとして飼っているセキセイインコ)”デス。(^_^);動物の感覚って、人間よりも断然鋭いですよね・・・地震の時等、一番最初に気が付くのが“ピーちゃん”です。というか、揺れが始まる直前に“バタバタバタッ”とやるので、人間がその様子を見て「エッ、地震?」と思った瞬間に“ガタガタッ”と揺れが始まるという感じです。もしかするともっと前の段階から、普段とは異なる行動をしていたかもしれません。そんな知覚が敏感な動物達・・・人間の方が見習うべきですね。やはり、超感覚が発達しているのは、動物、植物、又、自然と一体化した生活をしているネイティブの人々等でしょう。(最も、卓越した呪術師(シャーマン)等は、“私が呪術師なのではない。○○の精霊が呪術師(シャーマン)なのだ・・”という表現をするようですが)

“自然=最良の師”であると、最近つくづく感じています。感覚(右脳)が優勢になって来ると、理論(左脳)的な師というものをあまり求めなくなって来るようです。(勿論、時には人間が論理的に伝える事も大事ですが・・)霊的探求においてもそうですが、“霊的世界とはこういうものだ・・霊界の教えとはこういうものだ・・・”と聞いて、大抵初めは“なんと素晴らしい教えだろう(@_@)☆☆”と、感慨する。それはそれで、素晴らしい。その人は“師”の教えによって、素晴らしい教訓を得る事が出来たのだから・・・。おそらく霊的な探求においては、“理論”と“実践”が両方必要なのだろう。最も、理論(左脳)から入っても、実践(右脳)から入っても、最終的には同じ地点に辿り着くのではないか?とも思う。

体内旅行 ※ヨガ独習者を支援する、ジルコン中村さんのHP
秘境の地「椿山」 ※父の田舎です。


(KIN:188 黄色い律動の星/芸術をつり合せる)

母の事 ☆(@_@)

2005-01-27 12:42:02 | ★Mutter...
私の母は、個性的で独自の“オーラ”を持っている。そんな母に昔はよく圧倒されていた。母は、私が子供の頃は寮母の仕事をしていて、母が勤めていた老人ホームでは、お楽しみ会等のイベントがよく行なわれていたようで、その時、自宅の母の部屋は、学芸会の舞台裏、もしくは何やら怪しげ(?)な“魔女の館”と化しており、入室するのも危ぶまれるような・・・(^_^;)状況が、多々ありました。イベントで行なわれる演劇等の構想を練ったり創作するのは、よく母が担当していました。母もそれが好きなようで、いつも、何か作ったり描いたりしていて、結構のめり込んでやっていました。

当時はそんな母の姿を見ながら、「あ~、またやってるな~。」ぐらいにしか思いませんでしたが、今となってはそんな母のキャラクターは、子供達には大ウケです。オリジナルの紙芝居を作って観せてくれたり、ハンドメイドの腹話術人形を見せてくれようとしたり(子供達が“コワイ”と言うので、まだちゃんと見せてはいませんが・・(^_^;))独自のアイディアで子供達を楽しませてくれます。
そんな母ですが、昔描いていた絵日記等を見せてもらうと、「ああ、私はもう花になりたい。蝶になりたい、鳥になって飛んでいきたい・・・etc・・・」と、結構感傷的な詩のようなものもあり、それを見ると母も色々と大変だったんだな~。と思う。なんせ、私のような問題児を育てる事自体が、かなり苦労したと思うのですが・・・思春期の頃は、親子でよく衝突しました。
まぁそれも、ひとつのカルマって事で、許してもらうとしますか・・(^_^)〉;

以前、自己ワークにてトランス状態に陥った時、母と私、私と子供達のカルマ的な繋がりが、ビジョンを通して、“ビビ~ッ”と一直線に繋がって視えた事がありました。それはとても真に迫るもので、涙が出ました。やはり、親と子の繋がりって深いんだな~と思う。
 

(KIN:184 黄色い月の種/気づきを安定させる)


内にある“反骨精神”

2005-01-22 23:02:58 | ★Mutter...
反骨=容易に人に従わない気質。権力に抵抗する気骨。(広辞苑より)自分の中にも、このような気質があるようだ。それは、私の運命KIN「青い嵐」の性質でもあり、家系的な流れから見ても、自らこのような性質を、発揮しやすい場所を選んで生まれて来たように、常々思う。以前私は、(おそらく肉体人格レベルでは、全く望んでいないのだけれども)権威的な立場にある方々(特にメンタル医療関係)に、自分の意見を言わなくてはならないという状況に、度々陥る事があった。当時は、自分の事を“何て損な役回りだろう!?”と思う事が多々ありました。今は全てを肯定出来ますが・・。

権威的な人と言うと・・・世の中には、色々な肩書きを持つ人がいます。医者とか学者とか、お役人とか・・・お偉いさんと呼ばれる方々。「肩書き」は、その人物の経歴を証明するものでもあり、それ自体が悪いのではなく、その肩書きを悪用した場合に問題があると思います。「肩書き」というのも、それを持つ人の意識次第で「呪縛」にも成り得ます。以前はよくお見かけしました。「肩書き」によって自らの権威を振り翳し、自己と他者の隔たりを一層強くして、それによって、自らの権威が保たれている事を“錯覚”している権威主義的な方々を・・・。

“実るほど頭を垂れる稲穂かな・・・”真に開眼している知識人は、素晴らしい肩書きを持っていながらにして、それに囚われる事がないと思います。自らの肩書きに対して、常に中立な視点を持ち、肩書きに降り掛かかる、人々の“恐怖心”や“呪詛”を、自ら打つ砕いてゆくような人物であると思います。そうする事によって、肩書きを持つ人も持たない人も、実は皆同等の人間であって、その“存在”の比重は同じであるという感覚を、常に意識している人物なのではないかな?と思います。こうしたフィーリングこそ、この世の二元性やパラドックスにおける、真の理解者であると思う。
 

(KIN:180 黄色いスペクトルの太陽/生命を解き放つ)

たとえば・・・愛は“花”

2005-01-19 00:09:26 | ★Mutter...
愛・・・とても重みのある響きです。

ちょっとまた私事・・・以前ある人(ニューエイジ関係)から、突如“処方箋”なるメールが送られて来た事がある。「ナイフで、グサグサ傷つけているイメージがあります。もっと自分を愛してください!」こんな内容だったと思います。何もそう、あからさまな言い方をしなくたって・・・ナンセンスな人だな。と思いました。
彼女には「オサスさんてピンクは苦手でしょ?」なんても言われました。・・・確かに私は、過去に苛め等経験し、当時より自らの女性性を否定して来たが故に、無意識で女性らしいと思われる色を避けていたかもしれない。しかしそれは・・・あくまでも過去のエネルギーであって、当時変化の真っ只中にいる私に対して、過去のネガティブなエネルギーを、然も、現在そこに明らかに存在すると確信させるような“呪詛的表現”をして、私の霊的な成長に足止め喰らわそうったってそうはいかんぞ~!(と、まあまあ・・・本人はそこまで意識してないんだから)そんな出来事がありました。

又、以前あるセラピストによるセッションで「私は私を愛しています」と言ってみて下さい・・と言われた時は、不意にプッと噴出しそうになってしまいました。急にそんな事言われても、言える訳ないでしょうって・・・(^_^;)でもそのセラピストは真剣でした。「何故、言えないのか!?」と、しまいには、半ば怒っていましたっけ・・・。それもその人の愛の表現・・・それはそれで良いと思います。でも、強要はいけませんよね。愛に対するフィーリングも、人其々違う訳ですから・・・。

私自身は、愛に対する感覚を中々言葉には出来ないのですが・・・何でしょうね・・・やはり、あまりにも果てしないので一言では言えませんね。(^_^;)ただ、日常的に愛のフィーリングは常に感じていますけど・・・道ですれ違う見ず知らずの人でも、その瞬間のオーラに、とても暖かい波動(愛)を持った人だなと感じたり・・・。
平和の歌を唄っている、きたがわてつさんの曲の中に「ローズ」という歌があります。私が気に入っている愛の歌です。

「ローズ」
Amanda McBroom 作詞・作曲 きたがわてつ 日本語詞

たとえば 愛は河
すべての物を押し流す
たとえば 愛は刃物
心を引き裂く
たとえば 愛は痛み
満たされることのない渇き
たとえば 愛は花 
そして あなたはひとつぶの種

心は傷つくことを恐れ
決して踊ろうとしない
夢さえも 忘れ果てて
大切なものを失ってゆく
それは誰も 手にすることができない
そして 贈ることもできない
魂は 死ぬことを恐れ
そして 生きようともしない

夜には ひとりきり
そして道はとても長い
愛は 孤独のなかで
強く大きくなってゆく
忘れないで 冬には
冷たい雪の下で
※ひとつぶの種は 愛の光を受けて
 春にはバラになる 


(KIN:176 黄色い共振の戦士/大胆さを呼び起こす)