My Feeling Diary

気まぐれ主婦が気侭に綴る、日常的「五感」日記。。時には「第六感」も・・・!?

暫し、ブログお休み・・・

2004-10-30 11:21:16 | ☆Diary
“My Feeling Diary”へ遊びにお越しの皆様!こんにちは。(^_^)〉;

・・・暫くの間“Diary”は、お休み致します。ちょっと自分自身、意識を集中させたい事がありまして・・。詳細は、“Gloria Hearts”のHP、Newlyの頁に記載しております。

尚、近況報告等は、定期的に入れさせて頂こうと思います。
それでは、またお逢い致しましょう。(・_・)/~


(KIN:95 青い自己存在の鷲/心を計測する)

買っちゃった☆☆

2004-10-29 23:00:44 | ☆Diary
今日、ホームセンターで念願の“圧力鍋”を買った。以前から母に“圧力鍋があると、調理時間が短くて済むから便利よ。”と聞かされていたが、今市(鍋に圧力がかかるのって、危なそうだな・・)と言う意識から、お近づきになれなかった。しかし・・この鍋で、どうしても作りたいものがあるのだ。何って?それは・・・秘密(?)だが、おそらく上手く出来るだろう。ヘヘッ(^_^)/~

そうそう・・・小豆とか、ポトフとかも早く出来るらしいので、便利ですね。あと魚を骨まで柔らかく煮込めるので、“カルシウム不足”の人にも宜しいのではないでしょうか?ホームセンターで見つけた圧力鍋は、丁度安売りしてたようで、私が行った時には一つしか在庫がなかった。
皆さん・・美味しいものを作って下さいね。。


(KIN:94 白い電気の魔法使い/受容性をつなぎとめる。)

新潟地震・・・

2004-10-28 23:36:54 | ☆Call !!
又、新たな犠牲者が確認されました。
ご冥福をお祈りします。
ご家族の方々が、沈痛な叫びを上げています。


・・・大丈夫だ・・・。

何が“大丈夫”なのか!?

・・・・大丈夫だ!・・安心しろ・・安心しろ。

それは、確かに私の胸に木霊する。

おれがお前を(責任を持って)連れて行く・・・だから何も心配するな。

深くて太い・・その声の主が、私達にそう告げていった。


(KIN:93 赤い月の空歩く者/用心深さを安定させる)


娘の遠足(ノア編)♪

2004-10-27 23:56:55 | ☆Diary
今日は、保育園で次女(ノア)の遠足があった。お弁当は、ルナの時と殆ど一緒だが、やはり二人同じように記念写真(?)を撮る事にした。2歳児クラスなので、あまり遠くへは行かず、近くのお散歩コースを散策してから園へ戻り、2歳児らしい可愛い会話をしながら、お弁当を食べたそうだ。風邪もひかずに、元気に遠足へ行けて良かったと思う。ノアは今“反抗期”を迎えていて、泣いたり怒ったり、ルナとケンカしたり・・と目まぐるしいが、健康で過ごしている事が何よりも有難いと思う。


(KIN:92 黄色い磁気の人/知恵を引きつける)

“高圧線鉄塔”と子供達

2004-10-26 23:43:15 | ☆Diary
家の近所の保育園で、園の敷地の中に“高圧線の鉄塔”が建っている園がある。高圧線の電磁場は、私達の身体に良くないようだ。欧米では、こうした電磁場が与える身体的影響について調査され、様々なデータを出している。高圧線の下に長く住むと、病気になったりするケースが多いようだ。

家の娘達は、以前“高圧線鉄塔”の傍にある保育所に通っていた。その影響かどうかは明確ではないが、しょちゅう鼻水を出し、冬はよく喘息気味になり、健康状態を一週間保てないような状況だった。それが新しい、比較的“自然環境に恵まれた”保育園に変わってから、子供達の健康状態は一変して良くなった。これは、ある記事で読んだのだが、北海道の高圧線下にある麦畑で、プラズマ現象が発生し、畑の麦が捻じ曲がり“ミステリーサークル”が発生したそうだ。

エネルギー的な眼で見ると、高圧線の周りの“オーラ”は、確かにグレーでどんよりして視える。陰の波動を吸収しやすい“クリスタル”な子供達なら、尚更影響を受けるだろう・・。このような問題について、今後、もうすこし詳しく調べてみようと思う。


(KIN:91 青い宇宙の猿/幻想を越える)

異なる世界の住人

2004-10-25 23:03:53 | ☆Diary
家の主人は、周りの人からはよく「優しそうな旦那さんですね。」と言われる。勿論「コワそうな人ですね。」何て仰る方はいないと思うが。(*_+)〉;実際は、主義主張が強い所があり、結構頑固?かも知れない。。どんな時でも、自分の言ってる事は正しい!否がないと思っているタイプ・・。だけど反対に、自分に対する愛情には凄く敏感だ。良く彼は、他者が自分に対し、いかに愛情を注いでいないか・・という話を説く。黒人には“迫害”された歴史があるが、彼もそれが細胞の何処かに染み付いているのだろうか・・?と、時々思う。

しかし・・敏感なのは、自分が他者から受ける行為に対してのみのようで、他者を気遣うあまりストレスが溜まるとか、胃が痛くなるとか、そういうタイプではない。主人を見ていると、時々羨ましいと思う事がある。主人の持っている辞書の中には、おそらく“神経性の胃炎”とか、“神経性○○”とかいうカテゴリーが存在しない。そういう意味では、彼は私と正反対の性格である。私は未だに人と会話する時は、気を使ったり考えてしまう。元々“言語”によるコミュニケーションというのは、あまり得意ではない。逆に、人の表情等を見て、何を感じているのかを察知したりするのは容易いのだが・・。

夫婦と言えども、異なる感覚を持ち、異なる“バイブレーション”の中に存在している。自分の感覚が、必ずしも相手に当てはまる訳ではない。理屈で解釈するのは簡単な事だが、実生活の中では、度重なる現実の波に押し流され、しょっちゅう歯車が外れたり、又戻ったりしている。。

とまあ・・このような事をブログ内で語れる状況にあるだけ、自分は幸せだと思おう。そんな事を感じる一日であった。


(KIN:90 白い水晶の犬/忠誠を普遍化する)

生死を超えた世界

2004-10-24 23:55:14 | ★Nature,Sprit
今日も一日、地震による被害状況のニュースが流れていた。人間の命とは、実に果敢ないものだ。大自然の力には、到底抵抗出来ない。今回の地震で、幼い子供さんの命も奪われた・・・。

天災や、事件、事故等は、いつ何時、私達の元に訪れるか判らない。不慮の事故や災害によって、いつ自分や大切な人の命が失われるか判らない・・・。私は思う。“死”という事に対しての、心構えが必要なのではないか?と。自分や家族、知人の“死”に直面した時、それを受容する心は出来ているかどうか・・。個人的に私は、“肉体”を失っても、“魂”は生き続けると思っている人間だ。しかし、思っているだけ、信じているだけでは、勿論不安なのだ。

だから私は、死後の世界、霊の世界は“実在する”と言う事を証明したい。。その為に、日々探求を続けていると言っても、過言ではないだろう。最近、少しずつ把握しつつあるところだ。霊の世界というものを・・・。本当はきっと、全ての人が霊の世界を知る権利を持っている。知る事によって、“死(肉体を失う)”に対する“悲しみ”や“恐怖”や“絶望”を乗り越える力を養う事や、逆に、自殺等を考える若者の意識を、革める事が出来るのではないか・・?と考えている。


(KIN:89 赤いスペクトルの月/流れを解き放つ)

天変地異か・・?

2004-10-23 23:16:09 | ☆Diary
今日の地震、凄かったようですね。新潟では、死者と負傷者が出たようで・・・居た堪りません。私は、初めの地震の時は、成増の駅にいた。駅のトイレのドアを開けようとして、急にドアが“ガタガタ”いったので、びっくりした。今日は、“シャーマニックワーク”の説明会があり、母に子供を観て貰って出かけていたので、急いで家に電話した。「子供達、大丈夫?」「うん、今布団に潜っているから大丈夫だよ。靴下を履かせておいたからね。いつでも逃げられるように・・。」説明会は、ビルの5階で行なわれたので、「こりゃあ、大地震になってもすぐ逃げられないな。」と思いながら、参加した。

“シャーマン”のワークに参加しようと思ったのは、現在よりも、更にディープなレベルでの「ヒーリング」「リーディング」を行いたいと思った為。より“Primitive”な、根源的な意識まで遡って、より、リアルに“実感”できるものを自分自身が体験し、それを他者にも提供したいと思っている。おそらくそれは、実現されるだろう・・。今日のワークの手応えで、それを確信した。


(KIN:88 黄色い惑星の星/芸術を生み出す)

爽やかな秋晴れ

2004-10-22 23:46:02 | ☆Diary
今日は、よく晴れて気持ちのいい一日だった。子供達の保育園では“お芋ほり”のイベントがあり、皆で近くの畑へ出かけたそうだ。色々な形の芋が採れたそうで、子供達も喜んでいた。芋ほりが終わると、皆で泥んこ遊びをしたそうだ。(洗濯物も大量だった・・(^_^;))

しかし、土に親しむ機会を作って頂き、保育園の先生方には、感謝☆☆である。。子供達の通う保育園は、特に自然に恵まれた環境にあり、目の前にはぶどう園、お散歩コースでは、近くの農家に山羊、豚、鶏がいて、そこで山羊や豚の赤ちゃんに触らせてもらったり、山羊のミルクを頂いたりしている。

写真の絵は、長女(ルナ)作。今日ほったお芋の絵を描いた。近々、焼き芋会があるそうだ。楽しみ~♪

 

(KIN:87 青い太陽の手/癒しを悟る)

エグシのスープ☆☆

2004-10-21 23:21:02 | ★Favorite
今日は、ナイジェリア料理の食材が届いたので、家族皆が待望していた“エグシ(メロンの種)のスープ”を作った。(アフリカ続きで少々濃いですが・・)いつもはパパに任せている“フフ”作りにも挑戦してみた。フフの中身は、ヤム芋とプランテーンの粉をミックスさせたもの。フライパンにお湯を張り、そこにフフ粉を入れて木べらでこねるのだが・・これがかなりの力仕事だ。(^_^;)ガスレンジの上では上手くこねられず、思わずフライパンを床に降ろして、力づくでこねた!もう、これは絶対“餅つき機”が必須だな、と思った。でも何とか・・お餅のように、まん丸くて可愛らしい“フフ”が出来上がった。ふふ・・?

エグシのスープには、豚肉としめじ、ビターリーフも入れた。気になるお味の方は・・・Very goodパパの反応は、「冗談じゃない。すごい美味しいよこれは!」と、満足したみたいだ。子供達も血が騒ぐのが、ナイジェリア料理だと食が進む。食べ方は、フフを手でちぎって、スープにつけながら食べる。やっぱり、ナイジェリア料理は美味しいと思う。家に遊びに来られた方には、是非ごちそうしたいな。


(KIN:86 白い銀河の世界の橋渡し/機会を型どる)