他人は自分を映す鏡

In La'kech
「わたしはもう一人のあなた自身です」－　Ariel Spilsbury



分離の現象化 （The Kuu さんのHPより）


※“他者は自己の一部を映し出す鏡”であるからと言って、他者によって齎される不快な症状を感じる原因の全てが自分にある、自分の責任だ、と思う必要はないと思います。
霊性（spirituality）とは、地球上の全ての人に浸透してこそ、初めて意味を成すものだと私は思っています。



(KIN:140 黄色い惑星の太陽/生命を生み出す）

Nail Art☆

今日は、ルナに前からせがまれていた、念願のネイルアートをやってもらって大喜びのルナでした。
傍で見ていたノアもやりたがり、二人とも片手だけキラキラの爪になって、“きれ～い”とお互いに爪を見せ合っていました。

「この爪じゃ、けんか出来ないね～！」と、苦笑していた私です。



（KIN:139 青い太陽の嵐/エネルギーを悟る）

初秋刀魚

ＤＨＡが足りぬと思われる今日この頃、スーパーに秋刀魚がお目見え。。北海道産だって！

よし、我が家族に早速初物をと、店内の魚屋さんがおろしてパックしてあるものを買って、子供も喜ぶ蒲焼にしようと思い、パックを開けてよく見てみると・・・三枚おろしを買ったつもりが、二枚おろしだった。（@@；）

二枚おろしだと小骨があるんだよな～、どうしよう？っと思ったが、ふと、“蒲焼風煮つけにしよう！”と思い立ち、調味料と生姜の薄切りを加えて圧力鍋で15分程度煮込んだ。
仕上がりは・・・すっかり柔らかくなって、骨まで食べられる状態に。
多少、荷崩れてはいたものの、味の方はやはり初物！旨かった


（KIN:139 青い太陽の嵐/エネルギーを悟る）

自己のエネルギーを知る（取り戻す）

エネルギーを知る事は、バランス感覚を身に着ける（取り戻す）事だ。

何処に不調和が生じているのかを知り、何処に光（情報）を入れれば盲点となっていたエネルギーが解き放たれ、調和に向かうのか、その動きを知る事である。

この世は、様々な信念の密集である。とかく側面的になりがちな信念を、多角的な捉え方を可能にする事により、その囚われは消失していく。

人間の様々な文化、その土地土地によっても様々な信念が存在する。

私達は、お互いの“信念（－に作用すればネガティブな“思い込み”となり、＋に作用すればポジティブな創造的エネルギーとなる）”に対し、どう対処していくべきなのだろう・・・？

個人的、地域的、文化的信念というものを、今一度見直してみる時期なのではないだろうか・・・？


今、地球上で大きな争いをしている人々は、自己の信念に囚われた人々である。
自己の信念を消失する事を恐れ、自己の信念を守ろうとする事に必死なのだ。

それは、彼らが幼い頃から培われたものである。それだけに、文化的な信念、仕来り等の呪詛解きは容易ではないという事だ。

今、地球には、信念という呪詛に埋もれ、自分自身が不調和の渦にいることさえ気づかない人々が沢山いる。

故にエネルギーを知る事は、大切だと思うのだ。

自らが本来のバランス感覚を取り戻す事で、やがてそれが、地球上におけるあらゆるバランスを取り戻していく事に繋がるのだから・・・。


（KIN:139 青い太陽の嵐/エネルギーを悟る）

意識を解き放つ

私はこの地球に生まれ、何者かの支配を受けながら生きていると感じる時がある。

そして生きる目的とは、その存在に仕える為ではなく、
その何者かの意識から“自由（解放）”になることだと私は思っている。




Nature

（KIN:138 白い銀河の鏡/秩序を型どる）

Night☆Safari へ行ってきました

金曜の夜、娘のお友達のお母さんに誘われ、羽村動物公園のナイトサファリへ行ってきました。
懐中電灯に赤いセロファンを被せて、夜の動物達の生態を観察できます。

私は、夜盲症（？）ではないのですが（＾_＾；）、暗いので動物達を見つけるのにも時間がかかっていましたが、子供達はさすが夜でも良く見えていたようでした。

白オオカミや蛇、桃色ペリカン等もいて、子供達は大はしゃぎでした。
キリンの動きは悠々としていて、とても惹きつけられますね。


（KIN:137 赤い共振の地球/共時性を呼び起こす）

長引いた夏風邪～おたふく風邪流行

長女が先週の土曜日から熱を出し、高熱が火曜日まで続いた。
冷えピタ＆アイスノン、ハーブ＆ホメオパシーで様子を見て（主人は、早く病院の薬飲ませ～！とか言っていたが）時に医療を併用しながら何とか峠越し、保育園へ様子報告で電話すると、ルナのクラスで“おたふく風邪”が流行しているとの事。。

ルナは耳とその周辺が痛くなり、食べ物を噛むと痛むと言っていた。
耳鼻科の所見では、中耳炎はそれ程進行していないとの事。

自分は、おたふくは幼い頃やっているが、ルナが高熱を出している間、何故か首の神経が痛くなったので、何か変な風邪のウイルスじゃないの～？なんて思ってたんだが・・・小児科では、ルナはおたふく風邪ではないようだとの事。
抗体検査をしないと、はっきりは判らないようで、腫れ具合等も人それぞれらしい。

おたふく風邪の自然治癒　自然医学総合研究所より


（KIN:135 青い倍音の鷲/心を指揮する）

太陽の下で

今日は一日、子供達と庭（家の前の敷地）のプールで過ごしました。

太陽の光を全身に浴びていると、身体の芯から浄化されていくようです。
今日は、近所のおばちゃんも来て、皆で水上パーティーをしました。大人も挙句の果てには、Ｔシャツと短パンで水に浸かってしまいました　気持ちよか～！

“真夏の太陽の下で、ぽっかりと海（水）に浮かんで青い空を眺め、ただボーッとして時を忘れる・・・”
これって最高の贅沢だと思うのですが。


（KIN:128 黄色いスペクトルの星/芸術を解き放つ）

運命の定義づけ

運命に対する定義づけは、私の人生は“～だから、このようになった”と、自分自身の運命を自ら納得する時に使うものであって、“あなたの人生は～だから～のようになるのだ！”と、他者の人生を安易に定義づける事はできないと私は思う。

多くのニューエイジャーは、許可レベルを上げる事は良いことだと思っているようだが、“他者の運命を安易に定義づけする許可レベル”に関しては、低くしておいた方が無難であるように思う。

あなたがもし、大いなる宇宙（自己、神）から降り注がれた、深遠な運命の嵐に晒されている最中、心無い人はそんなあなたを見て、きっとこのように言い放つだろう・・・“だからあなたは～このようになったのだ！”と。

言葉の語尾に注目すれば、「なったのだ」「なるのです」と言い切るのは、判断であり、思い込みである。少し言い方を変えて、「なったのではないだろうか？」「なったように思う」としてみれば、それはあくまでも推測であり、相手に対する共感の余地というものが生まれるのではないだろうか・・・？

肝心なのは“言葉のセンス”かもしれない。


※sense　①物事の微妙な感じをさとる働き。感覚。 ②思慮、分別


（KIN:128 黄色いスペクトルの星/芸術を解き放つ）

夜の宴♪

昼間は子供達が占領していたプールも、夜はLight upして、大人達の空間になりま～す。
日中の疲れを、今からゆったり癒そうと思います。
さて、これから飲み友達がひとり到着予定。。ヒホ～、、ホントに参るカナ・・・？


（KIN:127 青い惑星の手/癒しを生み出す）