ということでこんばんは。
今更ですが「STAR WARS EpisodeⅢ~シスの復讐~」を
ビックカメラで予約してきました。
そりゃ、劇場公開当時はSTAR WARS好きの友人と
相当盛り上がっていましたよ。
ちょうど梅雨の時期だったので、傘をライトセイバーに見立て
「STAR WARSごっこ」も時々してたぐらいです。
22歳の男ですけど何か問題でも?(笑)
そんなガンダムの次ぐらいに好きな映像モノを見に行く為にも、1つハードルが。
それは、毎回のように言っている彼女の映画嫌い。
一番会う確率が高い人と映画に行けないのはどういうこと!?
と思いながら、一緒に映画に言ってくれそうな友人に電話。
しかし、スケジュール合わず。
「1人で見に行けばいいじゃん!」と思う方もいるでしょう。
1人で見にいく事ほど空しいものはありません!
結局見に行けないまま劇場公開が終わってしまいました。
なので、内容を知らないのもしゃくに障るのものです。
こうなったら最後の手段で、小説を読破してささやかな抵抗をしていました。
いやぁ、映像なしの小説でも面白いのですから
あの場面がどんな感じになってるのか見たい。
そして、アナキンがダースベイダーになって行くシーンも
どうなるか見たいので、11/23は真っ先にビックカメラに買いに行って、
誰にも邪魔されず1人で寂しく見たいと思います・・・。
でも、見たい映画が見れないのは辛いっすよ。
DVDで発売するまで待てと言うのは映、画好きには辛い事。
誰か彼女を映画好きにしてください!!(切実)
*今日の一言
スロット実機を買うための第一歩!
中古スロット販売会社に問い合わせのメールしました。
「北斗の拳」はパネルによって値段が違うらしく
ユリアのパネルが1番安く2,000円だそうです。
買ってしまおうかな・・・。
ということでこんばんは。
今日は土曜日なのに学校で授業だったのです。
9時開始なのに行ったら、生徒が4人しかいなかったなんて言えません。
だから入りずらくて、友人と1時間遊んでから行ったなんて言いません。
主催者(生徒)の手際と態度の悪さに、教授がブチギレしたなんて言いません。
結局、午後7時までやらされたなんて、死んでも言いません。
ふぅ・・・。これも夢の為、夢の為。
はい!気を取り戻して、本日のお題!
授業を受けてる時に思った事。
「こっくりさんや学校の怪談or七不思議は今でも健在なのか?」
家に帰って調べてみましたよ~!現在午前0時に近い時間!
怖い話をすると霊がよってくる時間ですね。
何やってんだろ俺・・・(笑)
こっくりさん・・・皆さんはやりましたか?
10円に人差し指をつけて、
こっくりさんがYES/NOどちらかに導くと言ったあれです。
こんすこんは小学生の時にやった覚えがあるのですが
いくらやっても10円が全然動かなかったので、ソッコーで終了。
女子は飽きずに続けていましたが、
男子は速攻で「バトル鉛筆(ドラクエ)」に切り替えてましたね(笑)
その「こっくりさん」今でも健在のようです。
ただ、あんまりやり過ぎると
「オカルトゲームを契機に発症した集団ヒステリー」になる確立高し!
昔から比べると発症する人は多くなってるようです。
昔より人の心は繊細になってるんですね。「精神科」が増えるわけだ。
こっくりさんをしたから、病気にあったとか事故にあったとか言ってる人!
霊のせいにしないこと。そして万が一の為に「御祓い」をオススメします。
映画にもなりましたね。ホラー好きとしてはCheckしておきたいところですが
借りて見る暇ないっす(泣)DVD買った方が早いかも。
「ボイス」「箪笥」「友引忌」は見たのですがね~。
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韓国のホラー映画はリアルで怖いですよね。
ちなみに、韓国では「コックリさん」の事を「ブンシンサバ」というらしいですよ。
次は学校の怪談・・・どこの学校にも1つは噂話がありましたよね?
小学生の頃は男女とも噂が好きなんですよね。
「○○は××の事が好き」とか「ブランコの所は昔墓だった」とか
半分くらいはガセネタなんですけどね(笑)
話が脱線しました。こんすこんの小学校は
「学校の怪談」と言う映画に使われたぐらいなので
怪談話はイッパイです。

「音楽室のベートベン」やら「トイレの花子さん」
「ムラサキばばぁ」、「赤マント」などなど・・・。
子供を早く帰らせるためには先生まで話す始末。
だから、学校の怪談って言うものが生まれたのだと思う。
最近は昔とは違う学校の怪談あるのかな?
携帯・パソコン絡みの学校の怪談が作られてそうな気配。
皆さんの学校にはどんな怪談話があったのでしょうか?
教えてもらうと幸いです。
P.S.今日の戦利品。
「AUTO WORKS 2005年12月号」(フロム出版)
NAが面白い!(NA特集)
「GUNDAM COLLECTION Vol.8」(バンダイ)
・アッグガイ *友人に譲渡
・アッグガイ(情景Ver.)
以上。
*学校帰り、彼女の家に遊びに行きました。
彼女といる時間が、一番楽しくて幸せな時間だと気付いてしまいました。

と言うことでこんばんは。
もう季節外れの分類になってしまいますが
こんすこん、B級ホラーが大好きです。
「ゾンビ」、「死霊のはらわた」、「ミミック」、「オーメン」、「エクソシスト」、「ポルターガイスト」などなど・・・。
挙げていけばまだまだ出ます。それを小学生の時から見ているから
こんなオタクになってしまったんだろうか(笑)
まぁ、その中でも今回紹介する「ペットセメタリー」はオススメです。

哀しくて心に残る映画です。
ホラーと言うより、命の尊さを考えさせられる映画。
一応「あらすじ」を紹介。
トラックが行き交う道路沿いに引っ越して来たルイスは、娘の飼っていた猫が死んだ際に、
隣人の男にペットのお墓の奥にある「禁断の場所」のことを聞く。そこに死んだ動物を埋めると蘇るという。
ある日、彼の息子がトラックにはねられ死亡。錯乱したルイスは、例の場所に埋葬することを決意するが...。
愛するものを失った者の悲しみ、幼少時の体験から死に対して過剰な反応をする母親など、
ホラーの形を借りた生と死のドラマ。
その通り!生と死のドラマです。マジで。
結末を言うと絶対つまらなくなるので言いません。
でも、1つ言える事は、ホラーなのに感動系。
最近、この歳になって久しぶりに見たのですが、号泣してしまいました。
ホラーで泣くって言うのは可笑しな話なんですが、泣ける話です。
「人を殺しても簡単に戻ってくる」と思ってる、今の子供達に見てもらいたいです。
絶対そんな考えはしなくなるはず。あと虐待してるお母さんにもね。
小さい頃、これを見たこんすこんは
「死んだ人間は2度と帰ってこない。」と幼心にそう学習しました。
死んだ魂は2度と返る事はないんすよ。
悲しいとか、生きる気力が無くなった人は、
それを乗り越えてかなきゃいけないと思います。
それが残された人間が生きて行く為の試練なのでは?
早く言うと「強く生きろ」って事。
ちなみに・・・
①原作はホラーの巨匠「スティーブン・キング」です。
この人の原作を映画化するととてもつまらなくなると言う噂があるのですが、
「ペット・セメタリー」は成功したね。
②原作は「PET SEMATARY(ペット・セマタリー)」です。
それでは日本人が言いにくいので、日本ではペット・セメタリーに変わったそうです。
③続編でⅡとⅢがあるのですが、とても面白くないです。
④「ペット・セメタリー」とは“ペット専用のお墓”の事。
こんな所です。機会があったら是非見てもらいたい。
ホラー繋がりで、「ランド・オブ・ザ・デット」が公開されてましたね。
ゾンビのリメイク第3弾!メチャ見たかった・・・。
しかし何回も言ってるように、彼女は映画嫌い。おまけにホラー嫌い。
1人でホラー映画見るのも寂しい男と思われる。
やはり、DVDが出るのを待とう・・・。
追伸
“来年あたりにHDD内臓型PSPが出る。買って残念だったね。”
と「あいつ」に言われたのですが
400円しかお金持ってない人に言われたくないっすなぁ(笑)
→Answer Comment to Kobachi.
ということでこんばんは
映画話が続いたので、今回も映画の話を・・・。
「Dark Water」って知ってますか?
*海外のサイトです。
そうです。黒木瞳主演で有名なホラー映画
「仄暗い水の底から」
のハリウッド・リメイク版です。
噂だけが先行して、いつ出るかいつ出るかと心待ちにしてた人も多いのでは?
日本公開は未定ですが、ハリウッドでは公開しているようです。
「リング(THE RING)」、「呪怨(THE JUON)」と来て
今回の「仄暗い水の底から(Dark Water)」ですが、果たしてどうなるんでしょうか?
そういえば「着信アリ」もハリウッドでリメイクされるとか。
うれしいような、悲しいような・・・。
ジャパニーズ・ホラーが海外へ渡り、ハリウッドでリメイクされると
怖さが倍増する反面、ストーリーがショボいモノになるのですが
今回の「Dark Water」はストーリーもしっかりしていて面白そうです。
こんすこんは、原作の小説やDVDを 何回も見るほど好きな映画なので
愛着が沸いてるのです。ホントに奥が深くていい映画ですって。
なので、ハリウッドでリメイクはどうかと思うんですが・・・。
まぁ、前にも書いたように
彼女が映画嫌い&ホラー嫌いなので見に行けません!
だからと言って、1人で行くのもどうかと思うし・・・。
なので、誰か一緒に見に行きませんか?(笑)
ということでこんばんは。
ヒトラーの映画が公開されてますよね。
ドイツではかなり問題になったらしいですが、日本ではどうなんでしょう?
『ヒトラー ~最後の12日間~』
1945年4月20日。ソ連軍の砲火が押し寄せるベルリン。
ヒトラーとその側近たちは、総統官邸の地下要塞に避難していた。
もはや敗戦を疑う者はいなかったが、正常な判断力を失ったヒトラーは、
わずかに残った軍勢に戦況の挽回を命じ、惨状をさらに悪化させてゆく。
狂気の独裁者を前に、選択を迫られる側近たち。最期まで運命をともにしようとする者、
袂を分かって逃亡を謀る者、酒と享楽に溺れて現実逃避する者。
そんな一部始終を間近で目撃していた総統付き秘書のユンゲは、
ある日、ヒトラーから遺書の口述筆記を依頼される―。
見てみたい!
ただ、公開してる劇場が少ないのが難点。
だから、日本では騒いでないのか!?
「パッション」が公開された時より騒ぎはないね。
ちなみにアドルフ・ヒトラー知らない人のはここどうぞ。
独裁者というイメージがあるけど、そうではないみたいです。
むしろやさしい人みたい。
というわけでDVD待ちます。(彼女が映画嫌いな為。)