六田俊夫(Toshio Mutsuda)のありのままのメタルダーブログ

ペチカ、トロイカ、ハラショー。ロシア熱過熱中

莉緒ちゃんと握手がしたい(副題:水樹奈々は愛媛県出身)

2007-06-25 06:51:05 | 音楽(歌心)&娯楽
冷却技術で頭を冷やした後、Rio Blogを読むと
「Ray のトップモデルが、欲望のままに飲み食いしてる男と付き合うわけないでしょう」
という、強烈なプレッシャーを感じた。

ひっぱたいて、「黙って俺について来い」といいたくなったが、
野際ようこに
「顔はモデルの命です」
と、しかられたらヘコムのでやめましたけど。

減量しなくちゃ。あしたのジョーを思い出して、我慢するんだ。
どうも、私は、白木のすぐ金で解決しようとし、所属のボクサーを廃人になるまで追い込む、ようこお嬢様のことが好きになれない。毎日下町のかかあどもの相手をして所帯じみてきてるけど、林屋の紀ちゃんの方がすきだなあ。

まあ、早くウラガンのような朴訥な部下ができるようにがんばろう。

(今日一押しの名言)
「いい音色だろ」
「は、良いものなのですか」
「奈々ちゃんだな」

試合見学(副題:クスコ着任ご苦労様です)

2007-06-25 06:07:44 | 嘉納治五郎師範(柔道)&スポーツ(観戦)
柔道の試合を見学した。

久しぶりにすごい背負い投げを見た。やはり、実戦はおもしろい。

戦闘モードと理性モードを使い分けたいね。

大塚芳忠みたいに、ガンダムファイターとデータ少佐を使い分けるような。
男の声優なんて、大塚芳忠と大塚明夫(ウィリアム・ライカー)ぐらいしか興味ない。
しいていえば、水色時代とハピレスでおいしいキャラを演じてた、夜の男、岸尾大輔ぐらいかな。

だから、120キロ持ち上げる打ち込みやったあとは、
藤原紀香に「素敵」っていわれたくなるし

ランダウの力学を勉強した後は
広末に「お疲れ様」って、お茶入れてもらいたくなるんだ。

少しはこっちの事情も理解して欲しい。あんまりうるさいと
「ランダウネタで二時間チャットできない女とはつきあうな」
とか、連載はじめるぞ。女性のニューロコンピュータの研究者の知り合いもいる。

まじめに稽古してると、道場行く前に自然に以下のような秀の愚痴がでるようになる。

「ボブ・サップですか。やりたくないですねえ」
「だって、ボブ・サップでかいじゃないですかあ」
「まあ、決まれば仕事だからやりますけどね」

仕事なら、ボブ・サップともやるっていってるよ。さすが、オリンピックで全試合一本勝ちしてる柔道家は、判定勝ちで泣いてる先輩とはレベルが違う。いまだに戦闘モードだ。

さあ、戦闘モードにはいるか。常在戦場なんていわれても俺は喜ばない。
(今日の名言)
「われらワーウルフは戦うために生まれてきた。
 常に戦場にいたい」
シャイニングフォース・ザッパ様

勤務時間中は、動物占いの結果は無視します。