六田俊夫(Toshio Mutsuda)のありのままのメタルダーブログ

ペチカ、トロイカ、ハラショー。ロシア熱過熱中

MKTと休日出勤

2007-06-12 06:55:55 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
最近MKTのネタが多いのでこれを最後にしばらく書かないから4649お願いします。

仕事でヘマシテ、システム担当に怒られて休日出勤。
「加藤さんいいなプリキュア見れて」
「君が、ミスしなければ、わざわざ日曜日こなくてすんだの。
 それに加藤さんの家は娘さんがみてるんです」
「ゆかながですね」
「見てるんかい!」

といった、感じで世間一般のマーケティング動向というか感覚を解説するわけです。


で、お仕事がおわって、ジョーの送別会(恵比寿ガーデンプレス最上階)についての話
「すごかったですよね。親父ギャル。いたでしょう」
「ああ、あれね?」(あんな苦笑してたMKTを見たことない)
「私が悪いんですかね・・・」
「大抵のことはあなたが悪いと思っていてください」

送別会とか、おとなしくしてます・・。

TSUTAYAの会員になる(映画が好き)

2007-06-12 06:25:56 | 音楽(歌心)&娯楽
理由は、政治的にいうと
「前の会社の事業部長が、関連会社の社長になってたりしたから。
 また、本社の経理関係の仕事をしている人としりあいだから。」
個人的感情で言うと
「きむきむが、スパイダーマンを見た、とか、松本莉緒ちゃんがブログで
 パイレーツなんちゃらカリビアンを見たとかいうと、つい、彼女達が
 よろこびそうなネタはなんなんだとすぐ借りたくなるから」

ということで、会員になったけど。逆襲のシャアを借りた。辛口批評家に言わせると、
「自分のことで精一杯だったのか」
という小説にあるセリフがカットされてるからよくないとのこと。(誰のセリフなんですかね。アムロやシャアやカムランが、こんなカッコ悪いこというなんて信じられないですよね)

まあ、ネットでシネマレビューとか見てるといろいろな意見がありもちろん、
「なにがいいたいのがわからない」
という意見もいっぱいある。まあ、そういう人のほとんどは一回しかみてないような気がするが。王立宇宙軍みたいになにがいいたいかわからない作品の中には、とても深い作品もあるのですが・・・。まあ、娯楽なので一生懸命考えて見すぎるのもどうかな?

ちなみに、偉大で過激な政治指導者が、スラム街でぐれてたころの映像を見て、
「女や薬におぼれる、デンゼルさまなんて見たくない」
という、感想をのべた、女性のコメントが、私的シネマレビュー第一位です。

デンゼル・ワシントンへの愛情が感じられます。これこそ正当なデンゼルファンですね。