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六田俊夫(Toshio Mutsuda)のありのままのメタルダーブログ

ペチカ、トロイカ、ハラショー。ロシア熱過熱中

はっきり明確に書くと

2011-01-15 23:00:08 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
AKBでもなんでもいいけどさ、

日本、中国、北朝鮮が


世界を語れるほど、責任感と実行力があるのでしょうかね。

おれが、一番嫌いなのは、北朝鮮よりも、中国のトップだ。

俺1人銃殺されれば、いい問題なら、
すぐしぬ。

「キリスタンのマーティンルーサーキングミニスターより
長生きすることが、一番恥ずかしいと書ききる」

銃弾は、愛を持って受けて、死にます。

サッカー、または英国ではフットボールの、にほん代表の長谷部は神が死んだと思ってるのかな?

身内の癌の話

2011-01-08 17:45:04 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
もう五年も前の話ですけどね。

胃から膀胱に転移しました。(おそらく、水の循環的に小腸経由?)

胃の方は、新聞にでるような名医が手術してよくなりましたが、
膀胱のほうは、間に合わず、なぜか私一人で最終通告の説明を聞きにいきました。

私は、医者の対応が悪いと責めるつもりはなかったのですが、
胃の医者が
「自分の担当の手術は、きちんとやった」
と、ものすごい恐い言い方をしてきました。医療が工学以上に細分化
されているのは知っていますが、やはり、責める人も多いのかもしれません。

膀胱の医者は
「君の年齢なら放射線治療だけど、あの年齢じゃ体力がもたない。
君も結婚とかすれば、元気がでるんじゃないか」
と説教された。私はうすうす気づいてたので、ショックは受けなかった。
周りが受け入れる時間をとることだけだった。

身内のことも覚えてますけど、現実の医者の対応も印象深いイベントでした。

冷静に考えると

2010-12-21 23:54:22 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
柔道の山下泰裕先生がですね
「有名になってから、つきあいを断るのが一番辛かったが、全部は付き合えない」
といってましたよ。

僕は、今それをいたいほど解りますよ・・。

でも、全部つきあってたら、体も心も持たない。
ポイントを押さえて、付き合わないと
体もお金も時間もたりない・・・。

セルフマネージメントと気のきいた断り方をしないとね。


禅だムスリムに刺されてもキングを支持する

2010-12-19 23:51:14 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
Sの偉い人の話を聞いてたら
「ケネディとか、マルコムXとか言ってると早死にするよ」
と、言われたような気がした。

確かに、望んでも無いのに反対勢力に銃殺された。

キング牧師の名言
「アメリカという社会には、意見の相違を暴力でしか解決できない人間がいっぱいいる。
そういった人達は、そうならない手段を探すべきです」


早死にしたいか、長生きしたいか。

神の愛はそんな生易しいものではない。

良心のトランペットの名言
「私の子供達を殺してみてください。
非情に難しいことですが、それでもあなたを愛します」

神の愛というのは、なにがあっても許すということだ。
それが、できなければ、神をなのる資格は無い。

芥川先生の「とししゅん」よんで、冷却するけどね(笑)。

ブログ書くプレッシャー

2010-12-14 05:55:18 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
プレッシャー凄いよ。

弁護士や、物理学者や、タレントも読んでる。
富士通の開発部の一員も読んでいる。

誤字はめちゃくちゃ多いけど、それ以上に内容しっかりしないと
「そんな数物系の記事じゃ、指導教官にしかられるぞ」
と、物理学者に言われそう。

中には、自分のツイッターやブログで反駁書いてる人もいるし。
まあ、私も読んでるから直でやりとりする必要は感じてない。

ああいえばじょうゆう、じゃないけど、いろんな立場からみれば、
良く見えたり、悪く見えたり、楽しかったり、つまらなかったりする。

一つの意見を主張すれば、反感をもつひとも、喜ぶ人もいる。
全体を観察し、社会を良くするように、バランスを考えて書くのが難しい。

ヨーダマニアの広報に昔いったんですよ。
「短くまとめるのが難しい」
「その通り」

ケネディ大統領も同じこと感じてると思うよ。
だから、演説も印象深い。
「アメリカは自由の国だ、だが、黒人は例外。
こんなことを言ってていいのだろうか」
まあ、いろんな人いるから、難しいよね、政治は。

FIFAアンセムがなってる。
寝てる場合じゃない。
朝から、ワールドカップの入場ファンファーレで目覚める。

98年のロナウドや、06年の俊輔は、プレッシャーに負けたのか、
調子が悪かったみたいだけど。

少なくとも3月ぐらいまで、渋谷案件かと思います

2010-12-02 23:42:27 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
まあ、いろいろな意見はあると思うけど。

2038年ぐらいまでは、かもしれないし、
本社が、ミッドタウンに移転するかもしれない。
コナミのように。

3月ぐらいまでも
3月1日と、3月31日もあるしね。

まあ、冗談はさておき、ザッケローニ監督が
二年監督やれば、代表クラスの選手なら教えたいことは教えられる。
というニュアンスのことをいっていた。

本物の職場であるなら、最低二年は学ぶ覚悟を作っている最中。

まあ、職人芸は一生かけても身につかないという、意見もあるが、
ガソリン自動車:電気自動車=9999:1
が、30年で
電気自動車:ガソリン自動車=1:9999
になったとしたら、今のF1のエンジンの意味は怪しいかもしれない。
ガソリンエンジンの達人がどれだけ必要なのかもわからない。

強さと弱さを合わせもちたい

2010-11-20 03:48:19 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
チャーチルのような、ナチスと毅然と戦う意思と
太宰治のような、繊細すぎる気持ちを併せ持つといいですね。

強者の気持ちしかわからないのも
弱者の気持ちしかわからないのも

人生の半分を損してるかもしれない?

元米国防長官がですね
「ケネディも、フルシチョフも、カストロも理性的な人間であった。
なのに、核戦争の瀬戸際までいった」
と、集団心理かなんだかしらないけど、地位が高い人でも間違いを起してしまいそうな現実もあるし。

マルコムX自伝の、男性不審に陥った元娼婦のレズビアンとか読むと、胸が痛くなる・・。
イタタタ・・・。

まあ、太宰先生みたいに死に急ぐ必要もなかろう。

本を読まないということは、そのひとが孤独でないという証拠である。

2010-11-20 03:01:34 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
太宰治先生のお言葉。

別に孤独じゃなくてもいいような気がするけど。

文学者は弱くないとダメなんです。

も少し弱くなれ。文学者ならば弱くなれ。柔軟になれ。おまえの流儀以外のものを、いや、その苦しさを解るように努力せよ。どうしても、解らぬならば、だまっていろ。むやみに座談会なんかに出て、恥をさらすな。

太宰の名言。おもいきり某作家を誹謗中傷しています。

芸術家の一つの道として、力もなく反抗する余力もない弱者の気持ちを代弁するんです。
ああ、私も太宰文学がわからなければ、理系エリートとして、強者の論理で弱者切捨てをあっさりできたものを。

君について、うんざりしていることは、もう一つある。それは芥川の苦悩がまるで解っていないことである。
 日蔭者の苦悶(くもん)。
 弱さ。
 聖書。
 生活の恐怖。
 敗者の祈り。
 君たちには何も解らず、それの解らぬ自分を、自慢にさえしているようだ。

同じ、自殺者同士、通じ合うみたいだね。太宰先生と芥川先生は。

書評:氷川清話

2010-09-18 03:56:13 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕


海舟先生の人生訓といったところか。
海舟先生は竜馬の師匠で東京出身だから、押します。

だって、高知出身のおじいちゃんは、竜馬好き多いし、鹿児島出身のおじいちゃんは、西郷好き多いし、とりあえず、東京出身だから、海舟でいいし、竜馬が弟子入りするぐらいだから、有能ではあるでしょう。

海舟の本質は政治屋ですけど、剣術の修行で身につけた呼吸と胆力で、坂本竜馬をはじめ、切りにきた連中を丸腰で対応して生き残ったと自慢をしている。どこまで本当だかはわからないけど。まあ、情報量の少ない幕末。はったりも必要でしょう。

胆力とは、丸腰で刺客に応対し
「切れるものなら、切ってみろ、潔く切られてやる」
が海舟流で
「この前、旅をしたとき、茶屋の団子で腹を満たした。団子で腹をみたすような、吉之助に天下のことがわかるわけがない。ワハハ」
で、刺客を追い返すのが西郷流らしい。

本当の胆力というのは
「お前がごときが俺を殺して、国家や世界のためになるのか。切れるものなら切ってみろ」
だと思う。これは、やはり死のシミュレーションたる剣術、柔術の修行を積んで、胆を座らせることも必要だろう。禅とかもやってたらしい。

海舟は40代前後で、咸臨丸でのアメリカ渡航、海軍学校の創設を行い、近代日本の基盤を作りつつ、江戸の動乱を鎮圧した無血開城の件で、討幕軍の西郷と談判し無血開城を実現させて、明治政府ができたころには、引退して、50代~70代までは隠居して、新聞の取材などに応じていた。このころの新聞の取材などの原稿を集めたのが本書の元になっている。

なにはともあれ、黒舟が来て、開国、不平等条約を結ばせ、幕府は何をやっている、このままでは欧米に侵略されてしまうわと、佐幕だ、尊王だ、攘夷だと議論するだけならいいが、幕府に立てつく輩は刺し殺せだとか、外国人を追い出せと事件を起して国際問題になったりと、日本や故郷を守りたいのはわからんでもないが、近視眼的に暴力に走る志士も多い中、結果として無血開城を実現させた、海舟と西郷の手腕はすばらしい。

海舟は、西郷との談判のことを
「西郷は、状況を汲み取って、全てを勝さんに任せましょうといってくれた。これが、小人だと、いってることとやってることが違うとか、道理が通ってないとか、グタグタいうだろうが」
と、火がそこまでせまってきてるのに、小人だと決断はできずにいるだろうと。

しかし、その後の西郷は
「あとのことは、勝どのがよろしくやるだろう」
と、とっと引き上げ、新政府の儀式のときは、居眠りといいかげんなものであるが、
とにかく西郷が
「襲撃は中止になった」
の一言で、討幕部隊がおさまったのはたいしたものだ。
「幕府の愚行はゆるせん、外国のいいなりになるな」
と、今の国会のおじさんたち以上に血走った討幕派を押さえたのは、西郷の胆力であると。

西郷の「勝つどのよろしくやるだろう」が豪快過ぎて、これが細かい大久保だと
「やれ、あの件はどうするべきだ、この件は心配だ」
と、細かくいろいろ検討したがるだろう。まあ、しかし大久保先生が細かいだけに、明治政府を作るときにいろいろな仕組や制度を作るのに貢献したと表し、
新政府樹立に関して、江戸の動乱を防いだ西郷と新政府の基盤を作った、大久保の功績を忘れてはいけないと表している。

と、これが、海舟西郷の大事業のダイジェストだが、
この本の構成は
1章:貧乏時代から無血開城までの思い出話
2章:人物評。幕末の志士、日本の歴史上人物、韓国中国の面識のある政治家など
3章:政治。財政苦の対応など強調。理屈は死んでいる。政治家に一番必要なことは誠心誠意
4章:時事。明治政府の批評と、日清戦争への反感。朝鮮や支那とは争うべきではない。朝鮮からは大工などの技術を教えてもらったし、支那ともお隣同士。犬もくわない喧嘩なんてするべきではない。まあ、いまだに戦前や高度経済成長で中国や朝鮮に優越感をいだいてる、頭の古い日本人も多いですが、海舟先生はそんなことはない。
5章:武道。剣術の荒修行と胆力の育成。攻めるところ引くところの呼吸が大事らしい。
6章:文芸。俳諧や文学。芸術。芭蕉をべた褒め。露伴は教養があると。さいきんの評論は風刺が利いてない。私の意見としても最近の社説や新聞の論壇は風刺がきいてない。ていうか日本をどうするべきかの方向性が三大新聞に見えてるのか疑問(疑問をとく斬新な社説に期待。まあ、みえてないのにいいかげんなこと書いても、沖縄の米軍基地問題みたいになるけど)
7章:人生訓。
「仕事をあせるな。コツコツやってもうかるのは日雇取りの仕事だ。天下の仕事がそんな了見でできるか」
「潔癖と短期が日本人の欠点。死を恐れるものは話すに足りないけど、死に急ぐのも上手でない。
万般の責任を一人で引き受け、困難にも耐えながら余裕があるというのは大人物でなければできない。胸中は死ぬより苦しい。が、困難に負けて自殺でもして当座の苦しみを逃げるようでは、その人の腕が悪く小人だ。」
「党をつくるな。子分をつくるな」→西郷のようにほっとけなくなり、身動きが取れなくなる。
首都である江戸の戦火は守った海舟は、西南戦争では沈黙をまもるが、西郷も「勝がこんな南端の内戦に首をつっこむはずがない」と納得済み。
8章:明治30年になるが・・・

とのところ。

海舟は、口語調でわかりやすく語るが、事件や人物の事実関係はかなりいいかげんで、論文のようにわざわざ調べてるわけではなく、記憶にたよってるので、編者に多数指摘されている。

私のブログが誤字も多くかつ内容の誤りもおおいのも、海舟節の影響をうけてる。
「事実関係も正確な仕事をする上ではもちろん大事だが、混乱の時期には、呼吸と胆力と誠意がなによりも大事が海舟の教え。政府も民間も激しく動き理屈は追いつかず、時勢を捕らえる呼吸が大事になると」

海舟は有能な政治家だと思います。
勢いだけでは勝てない。呼吸を捕らえてタイミングをつかめ。

幕末の志士もですね

2010-09-02 23:52:45 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
竜馬とか西郷あたりになると、先見性や人を見る目もあるみたいだけど、
地方の侍とか、やれ、家を守れ、幕府を守れ、外国に負けるなと、気持ちばかりがあせって、
思想の違う志士を刺そうとするわ、外国人に下手にちょっかいだそうとしてやっかいなことになるわ、暴動はおこそうとするわ、冷静に考えないで、大和魂しかない近視眼的な人間がずいぶんかってなことやってたでしょう。
軍艦作らなければ、力で西欧に勝てるわけないでしょうが。ガンジーみたいに武力を完全否定するなら話しは別だが。
南北戦争の南部の
「南部にあるのは、綿と奴隷とうぬぼれだけだ」
レベルの世界に通用しない実力者がおおすぎるんですよ。

まあ、今の国会も汚いヤジをトバしてるおっさんたちは、地元で持ち上げられて
「なんとしても日本を一番にしなければ、気合いだ」
と叫ぶだけで、世界の流れなんて読めない政治家が多いような気がするのが本音だが。

どうせ、世論は厳しくなるばかりなんだから、そこを出るとこ引くとこみきって、貧困や暴動を押さえる手腕をもった、政治家が出ない限りはどうしょうもないと思う。まわりがやかましいから、秘密裏に動くことも必要かもしれない。

「時勢が人を作る」
ということだ。まあ、悪い言い方をすれば
「戦争や革命が、文明を作る」
という見方もできるのだが。激しい競争なんてしなくても、平穏に生きていける世界はいつになったら、実現するのだろう。自分の国や組織のことしか考えられない高官が多すぎる気がする。


税関展示見学

2010-08-20 19:08:13 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
横浜関内といったら、港。
港といったら、税関。外国から、白い粉や黒い武器を勝手に持ち込ませないために必要です。
日本は開国時にも「アヘンは輸入しません」と条約を結んでおり、麻薬を持ちこんでいいなんて、歴史は明治維新以降ないらしい。だから、比較的ドラックに汚染されてない国になってるんだね。


なかなか面白かったよ。
・白い粉の隠し方
・黒い武器(銃)などの検挙数
・不法DVD、ぽにょとか
・海賊品の置物(石像?)。ドラえもんとトトロとキティとミッキーマウスとぽにょのパチモン。でも、キティは下手すぎて、キティといって売らなければ大丈夫そうにもみえるけど。

それと、トラも絶滅の危機になりかけてるので、トラエキスの漢方薬もNGだって。鰐皮のバックとかもNGだそうです。
武器とか、精力剤とか欲しい人は、事前によく調べてから海外にいかないと、空港で没収されちゃうわけですな。Gガンダムの監督が、趣味の青流刀でひかかって
「もってかえって、大丈夫だって香港で売った人が」
「売りたい人はみんなそう言うんです。だいたい、向こうの人が日本の法律にそんなに詳しいわけないでしょう」


密輸とか書いてると、うさんくさい人からトラックバックはられたりするから
オブラートにつつんで
「父は、内緒の貿易や、お金を賭けるゲームセンターの運営をしていて」
「ええと、それって密輸やカジノの経営ってこと」
「本当の職業はなんだかしらないけど、周りの人達は『黒社会のボス』といっている。
あと、誰かに頼まれて、邪魔な人間をこの世から消したり」
「ええと、なんとなく、聞いてみただけだから、もういいのよ」

黒社会のボスの娘は、密輸とか賭博とかいうと睨まれるから、隠すだろう。

今週の強大な敵:潔癖と短気な日本人

2010-07-20 07:53:26 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
日本人短気だよね。平等意識が強すぎて、環境適応能力の低さは潔癖症の現れ。


もちろん、あいかわらず、孔子と仕事が大嫌いですから。
「世界で一番品質にうるさい国民性」
というのが、きに入らない。これだけ、大衆の生活レベルが下がりつつあるんだから、品質の高さを犠牲にしても、生活必需品や賃貸の価格の低下のニーズはあるんじゃないですか。

もちろん、経済評論家は、価格を下げると、景気回復がとかいってくるだろうけどさ、病気もできない、アルバイト生活の労働者も多いでしょう。仕事が急がしすぎて、結婚できない正社員や、お金がなさすぎて結婚できないパートを見てると
「俺も彼らの仲間となり生涯結婚しなくてもかまわない」
という、覚悟がますます強くなってくる。

遺伝子が残らなくても、ペンは残るし、年取ってから、養子遠組で名前を継承するだけでもいい。
とにかく、グローバル経済の巨悪の部分を排除するには、全てを失っても戦う覚悟が必要だし、もう、キング牧師やマルコムXより長生きしたいとは思わない。

まあ、食うにこまらない程度の仕事にはでるけどね。

この記事に
「経営者の苦労が」
「妻帯者の苦労が」
「月間200次間残業の苦労が」
と怒りをぶつけてくる勢力に関しては、
キング牧師の如く
「ここの怒りは相当なものだ」
とコメントをする、胆力も身につけたい。

インターネットで一番怒っている男の怒りは消えていない。

日本文化を日本史を勉強しないで英語で考える:一時間目

2010-07-13 08:20:45 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
鎌倉紹介すればいいじゃないか。

「鎌倉には仏道のチャーチがたくさんある」

「長谷テンプルで、ジャパーニーズ スイート ライス ワイン(甘酒)をのむ」

「大仏は、Big Buddha Model。このテンプルでは、Writing Buddha word(これで、写経になるかな?お経ってそもそもなに?)ができる」

ていうか、鎌倉いくまでもなく

「下町とか、楽市楽座とか、歌舞伎とか、一般的な日本人興味ない。古きよきカルチャー。
日本の文化といえば、浴衣と縁日です」

「"Yukata" is a Japanese cooling cloth for girls. Many Japanese enjoy summer night party as "ennnichi".
At summer night party, We ate hotsnack like "okonomiyaki", cold sweets like "kakigoori",cloudy candy or mashmalotic candy like "wataame",
throwing fish like "kingyosukui" and shooting modelgan to get DS game soft.」
これで、外国人に通用するかな?
改善を加える。

斎藤教授

2010-06-16 09:46:20 | 人物、人生(夢と愛と生老病死)、奉仕
私の指導教官とは別の意味で厳しい。

NECの基礎研にいたんで、社会人としてモラルが高くてですね

「徹夜でセミナーの準備は許さない。9時~5時で終わらせろ」
とか、いいだしたりですね、同期が学校推薦で指導教官の印鑑をお願いしたら
「学校推薦だからといって、簡単に会社を決めるもんじゃない」
と1時間ぐらい志望動機その他を問い詰められたらしい。
常識人だ。

しかもとどめに
「ソフトウェア開発なんて、やめといたほうがいいよ」
までいってた。日本のメーカーのソフトウェア開発が弱くて、徹夜ばかりしてることを
熟知した深いお言葉。さすが、計算機実験で、物質設計を行っている元NECの研究員は、レベル高い。

私の指導教官は、会社とかビジネスとかに全く興味がないので
即押してくれました。本当に放任教育だからね。