サッカー母国も敗退

W.ルーニーをエースとして出場していたサッカー母国のイングランドは二戦終了勝ち点0。

自力でのグループリーグ突破は不可能になりました。

対したウルグアイもイタリアに負けての落とせないチーム同士の対戦でしたが、エースのスアレスの⒉得点で勝ち点3をゲット。

最後は決定力の差なんでいしょうかね。

ここ一番での気持ちの強さと技術の高さを備えている選手が勝ち残るのでしょう。


日本戦は録画でしか見られませんが、ザックさんも迷っているのか先発メンバーはまた変えてきました。

中心選手と心中すると思っていましたが、ここでブレるのはどうしてでしょうかね。

まぁ過剰な期待は無理ですけど...自分達の持っているものを出して欲しいですし悔いのないプレーをして欲しいと願う親父です。


頑張れニッポン!





今日はこんなところで...。