ダメージは続く

チャンピオンズリーグで敗退したバルセロナのダメージは続いてます。

直後の試合も負けているし、その後の勝った試合でもPKとかオウンゴールで勝てただけで今迄の相手を崩してのゴールが取れていない状態。

確かに今の監督は元グラディオラ監督と違い、4-3-3のパスサッカーを4-4-2のロングボールを使うプレーも入れている。

従来のプレスの強い中盤の体形が崩れているようです。反発している選手はピッチで独自で考えたりしてるようだ。

結局、規律を大事にした監督がいないといくら優秀な選手がいてもチームとして生きてこないのですね。

一度狂った歯車を治すのは大変かもしれませんが、バルサには頑張って欲しいです。






今日はこんなところで...。