H31・１・２６ヘボ卓球（３６）

いよいよ大会だ８時半頃会場に行ったが早くも一杯で練習する台も全然空いてない何時もは参加者１７０人位だが今日は２３０人位いるそうだ四国からや姫路や岡山に京都からなど色々な所から参加しているらしい従って私たちC級といえども手強そうだそう思っていたがC級は余り遠くから来てない殆ど地元のメンバーだった。１チームでシングルス１人ととダブルスを２組の３ゲームを４チームひと組で争う。私はシングルスとダブルスに出場する。しかしシングルでは３連敗だ勝てそうな相手もあったがやっぱり慣れない相手のサーブはフォアの構えからは上手くレシーブが出来ないサウスポーとも初めて当たったシングルスに慣れてないから慌てるばっかりで普段の力が出せない試合では皆そうだろうけど試合慣れも必要だ。若い短パンで素足むき出しの女性も流石格好だけでなく実力もある。ダブルスも組んだ派手派手おばさんの冨士木さんもふわりと返すからスマッシュがきて私も受けることが出来ないせめて私と同等クラスなら勝てるのに冨士木さんは無理なスマッシュばかり賭けてことどとく失敗の連続あーあ結局３試合で９ゲーム全敗だ残念口惜しい。昼食の後は全敗同志でお情けの親睦の勝ち抜きがあるそれには私もシングルに馴れてきて男性に勝ったダブルスも勝った従って全敗同志では決勝まで勝って些細な商品を貰った。今日思ったことは常々の練習も試合のつもりでなければ軽い気持ちでやっていては本番では全然雰囲気が違うということである私自身にいえるが特に女性軍によく言いたいよ何時も楽しく失敗して笑ってばかえいいるが楽しむのも良いが練習も試合のつもりでしないと進歩がない。今日の試合参加で分かったのはドライブの対処方法や徹底的にどんなサーブもレシーブをすることだ例えふわりと返して３球目攻撃に合おうとも兎に角レシーブ出来ることだ。それと私はサーブでよくミスをするそこで言われたのは慌てすぎである手の平に球を乗せてから直ぐに打たずに３秒間数えると落ち着くからそれから打つとよい進言を受けた　それを参考に小学校の体育館での練習ではダブルスの時にやった失敗は少なくなってが直ぐに忘れてしまいぱっと出してしまう癖が直ぐに直らない。だが大会に出てから自信が就き同等の人達との練習では物足りなくなってきた。ダブルスの時もコンビになった人がミスばっかりするから面白くない。もう少しだけ私よりも実力の上の人と練習したい。これは虫のよい話かな