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ヘボ卓球(161)

2014-03-29 10:20:43 | カッペノスーパー哲爺

久しぶりの卓球である卒業式の練習で小学校の体育館は3月に入って初めてである、だから今迄休みの時は家内に内緒で卓球に行くふりをしてボーリングに行っていた。その間週に2回行っていたが余り成長はしなかった それどころか逆に悩んでしまったことがよくあった。しかし その甲斐があって少しばかり要領が分かりかけてきた。これからはフォームを固めて点数を上げる努力をする。久しぶりの卓球の日に仕事が遅くなり急いで夕食を済ませ車で跳んでいった。体育館は予想通り子供でいっぱいだった。5分程様子を見ていると。世話人のおデブの女性片山さんが練習していた人とラリーを止め60才代の男性小川さんと若手の実力者の斎香さんと2人でラリーをしているところへ移動してダブルスを挑んでいた。だから私はその2人が居た台で60歳位の中谷さんとラリーをすることになった、久しぶりのラリーで最初は少し勝手が違ってコントロールが付かない相手のコートに入れるのに試行錯誤である。中谷さんはそれまで練習していたから調子よく私のコートに打ち込んできたそのうち段々と私も感が戻ってきて色んな打ち方も試した。20分位していると40才代の女性高見さんと何時も私を避けているようにしか思えないおデブの片山さんどうしたことか2人でやってきて。ダブルスを挑んできた最初は高見さんと組んだが他の人は私たちが練習休みの間も他の練習場へ行っているから勘も鈍っていない。だから最初の試合はアッサリセットカウント0-3で完敗。今度は中谷さんと組んだそれも0-2になったがそれから巻き返して2-2に持ち込み最後のセットもジュースになり接戦の末大逆転で勝った、最後におデブの女性片山さんと組んだ私はもう調子を取り戻していたので片山さんと組めば楽勝スマッシュも決まりコントロールも定まって来た3-0で完勝であった。その後60才代の男性沖田さんとラリーをした沖田さんは週に5回も行っているから上達が目覚ましく休んでいた私も最初はタジタジだった しかし 逆回転で返すとやっぱり苦手か返すのに苦労をしていた。今日は少し暑いからユニホームをどうしょうかと悩んだが時間がないので長裾のウエアーに長袖のシャツで行ったから大汗を掻いた。少し休んで隅でシャツも脱ぎ上半身裸になってこの冬に入っては初めてタオルで汗を拭いた来週から半袖半ズボンで行こう


ヘボ卓球(160)

2014-03-15 13:47:50 | カッペノスーパー哲爺

この間の日曜日は地元の市長選挙と市会議員選挙の同時選挙の投開票日であった。いつもの呑み仲間13人で一杯やりながら投開票の結果を観ようとなった私が投票した市長候補も当選、市会議員候補はトップ当選をした鼻たかだかであった。そして今日は本来なら卓球の日だが体育館は卒業式の練習のため先週に続いて休みだから先週と同じようにボーリングに出かけた今日は金曜日だからか団体の大会が多い。何時もはガランとしているハウスが珍しく埋まっていた しかし 何時も私がやっている14番レーンと15番レーンが空いていたから15番レーンでやらしてくれた。3ゲームの結果はやっぱり成長がない最高点は151点だった。横でやっていた大会のメンバーの得点を見れば180点台や190点台で中には200点台をたたき出している人もいた流石は常時大会をしている人達であった。私の横に時々見かける眼鏡を掛けた50才代ぐらいの女性が来たこの人はいつも何球投げても安定したフォームで得点も安定している私みたいに力んだりせず自分のペースで黙々と投げるこの前は200点をオーバーしたらしい。帰り際にいつも何ゲーム投げるのか聞いてみると週に2回来て1回に6ゲーム投げるらしい。そら上手になるわな 私は肘が痛いから3ゲームで終わるようにしているお金も大変だ。いつもパソコンで動画を見たりボーリング講座を見たりして研究しているが頭と身体が一致しない。今日は足の運びの研究をした、こんなのばっかりだから行く度にフォームが違う中々いいフォームが見つからない。卓球も同じだサーブの研究を家で本を見てやっているがいざ卓球台で試すと全然駄目だ。ゆっくりと空いている台があればよいのだがあいにく何時も卓球台は足りないぐらいだからそんなに練習する余裕がない。進歩が遅いのも仕方がないか。今日も素振りだけで我慢我慢


ヘボ卓球(159)

2014-03-08 20:56:07 | カッペノスーパー哲爺

今週から3週間卓球は休みだ小学校の体育館だから卒業式の練習があるからだそうだ。だけどこの頃の子どもは頭がいいはずなのにどうして3週間も練習しなければいけないのか分からないそんなにリハーサルがいるような難しいことをしているのか不思議で仕方がない、だから家で素振りをしていた。私はシェークハンドでフォアーやバックのスイング、ツッツキ。スマッシュのスイング。ラケットの角度とかスピードを変えて振る。今度はサーブの練習。横回転。下回転 上回転 まだ色々アレンジのサーブもあるがこの3種類を基本にスイングだけでなく実際にボールを50センチぐらい上げて打っている でも中々タイミングが難しい。幾ら練習してもいざ卓球台で打つと上手くいかないがしないよりは少しはましだろう。3週間が待ち遠しい。他の人の大半は色んな所に練習に行っているからそう寂しくはないだろう。羨ましい限りである。だから今日は気晴らしに卓球の替わりにボーリングに行ってきた。これも中々ままならぬ。これだといったフォームも見つからないままである。従って行く度投げる度にバラバラで安定しない3ゲームやったが最高点は157点だった。幾らパソコンで動画を見て頭で分かっていても身体が思っていることと違う動きがする。これも実際にボーリング場へ通うしか上達の道はないのか。又行くぞー


ヘボ卓球(158)

2014-03-01 17:30:48 | カッペノスーパー哲爺

この間ボーリングに行って来た。この頃は1回行って3ゲームするがそのうち1ゲームは170点台が出るようになったがこの前は146点に終わった。帰り際にインストラクターに「フイニッシュで右膝が床に付いてしまう」とアドバイスを受けると私の助走は5歩だから5歩目は4歩目の半分の歩幅でよい後は右脚の蹴りでスリップさせれば丁度よい歩幅になり全体重が左足に乗って丁度よい姿勢になる」とのアドバイスを受けた今度からそうしよう でも上手くいくかな。さて卓球だが今日は暖かい4月下旬の気温だと行っていた。夕飯を済ませユニホームも何時もよりも一枚減らした。その上に着るウエアーも1枚減らした体育館に入ると今日も子どもが沢山いたその後もウジャウジャと来た まるで子ども大会だ殆どの子どもは遊びに来ているとしか思えない。練習の邪魔である。台が空いてないから最初はボール拾いをしていた誰かが換わってくれるのを待つしかないのである。10分位そうしていると元世話人の男性奥田さんが疲れたから換わってと私に気を使ってくれた。その相手は前に文化体育館に見学に行った時に見かけたがどう見ても70歳を越えた背中が少し曲がったおばさんである。しかし 見かけとは少し違う経験もあるのかしっかりと打ってくるラリーを続けているだけでは面白くないので少し変化球を打ってみるとやっぱりミスをしていた。今度は女性ばかり3人高見さんとランバナの派手派手おばさんの藤木さんとその名前の知らない70歳位のおばさんとダブルスをした最初は私と高見さんが組むと全く相手にならない。簡単にセットカウント3対0でボロ勝ちである。その後相手を替えても私と組んだ人は皆勝った。その後おばさんが退いて今度は何時も子どもを連れて来て台を親子二人で占めて仕込んでいる氏田さんが入った。この人は基礎が出来ていて実力はあるが何時も控えめである子どもの為に練習に来ているような人であるレシーブの時の構えはバックハンドで構え少しでも高い甘いサーブをで出せば強烈のバックハンドのスマッシュが返って来る。だからこの人にサーブをする時は逆回転でネットスレスレのサーブでスマッシュとかフリックの出来にくい低いサーブを打つ。これさえ気を付けていれば私には何とかなりそうな相手であった。だからこの人が敵の時は五分五分の良い勝負になった。しかし やっぱり私の方が有利だった。今日は子供でうんざりに練習日であった