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ヘボ卓球(111)

2013-02-23 11:41:40 | カッペノスーパー哲爺
今日も寒い夕飯を済ませて車をガレージから出していると何時も迷惑を掛けられている猫が車の前にフラフラと現れた何時ものように脅かしてやろうと「コラッ」と声を出した何時もなら跳んで逃げるのに今日は様子がおかしいよく見ると何だか弱っている。全く元気どころか今にも倒れそうに伏せていた。そのうち元気になるだろうとそのまま出かけた。体育館に入るとやっぱり小学生の卓球会の様だ、仕方ないので60歳過ぎの沖田さんと台の空くのを待ってラリーを始めた沖田さんとするのは気が楽だから色んな打ち型を試した。そのうち世話人の奥田さんと女性の高見さんが横に来て練習をしていたので、4人でダブルスをすることにした。最初は私と奥田さんと組んだ、しかし、沖田さんも上手になっているし高見さんは実にいやらしい打ち方をする台の左右の隅と言うよりもネットスレスレの高さで台の左右の端っこを狙って打ってくる。最初のセットは左右に振り回されて敗れた。しかしその後はセットカウントを取り返し 3対1で勝った。その後メンバーを入れ替えてやったが私は前から少し痛くて気になっていた肘に激痛が走る様になった。これはいけないとゲームが終わってから休みながら球拾いをしていた。暫くすると又ダブルスの声がかかりそれから12セットもやってしまった。終わってから後悔した夢中になりすぎた。肘を少し動かしただけで激痛だ。この分だと暫くは出来ないかも知らない何とか成らないものか。神に祈るだけだ(虫が良すぎるかな)。家に帰った。すると家内に家の前に猫が寝そべっていたが気が付いていたか聞かれて思い出した出かける時にいた猫がまだ居たのだそうだ、気になるので探しがが居なかった元気になってどっかに行ったのかも知れない。 

ヘボ卓球(110)

2013-02-16 17:39:14 | カッペノスーパー哲爺
この間県病行って肘の異物の切除してから一週間経過したので縫い口の糸の抜糸に行ってきた、しかし、異物は良性か悪性かの結果はまだ出ていなかった、又2週間後に経過を観せに行くことになった。しかし、もう入浴もスポーツもOKが出た。今日は勇んで行くつもりをしていたが近所で急死した人が出て今晩お通夜の知らせがあり5時半から葬儀場へ行って来たので疲れた。夕飯を済ませて急いで車で出かけた急いでいる時は妙に赤信号に引っかかる信号の寸前でやっぱり赤になった残念。体育館に入るとやっぱり子供達が大勢来て練習をしている。結構なことだがうんざえり感さえ覚える。幸い2人しかしていない台があったので私の直ぐ後に来た私と同じ年頃の女性堀井さんとラリーをすることにした、堀井さんは週に2,3カ所に練習に行っているだけあってかなり上手になっているが私よりはまだ少し劣る。横回転などの変化球にはまだ対処できてない、暫く軽めの練習をしていると試合好きの60才過ぎのの山木さんが私のかってはライバルだった女性の前川さんを連れてダブルスに来た。この2人であれば負ける気がしなかったが最初は私と前川さんと組み対戦したが不覚にも2対2からジュースの結果負けたショックだったがその後は気を取り直しメンバーを色々替えてやったが私の予想通りというか自信の通り勝ち続けた。生意気なようだがやっぱり私よりも上手の人とやる方が相手はどう思っているか知らないが例え迷惑でも緊張感もあるしやりがいがある。こんな事を顔に出したり態度に表したりしたちたちまち皆に嫌われるから絶対に分からないようにしている。上手な人に早く追いつけるように練習をしたい。

ヘボ卓球(109)

2013-02-10 07:10:14 | カッペノスーパー哲爺
3日の夜久しぶりに何時もの呑み仲間15人でイノシシ鍋と寄せ鍋で楽しく過ごした、そして4日手術の日だ1月の28日に県病の耳鼻咽喉科へ2か月事に行っているその時皮膚科にも行って右手の肘の近くに小さなしこりが出来ているので観て貰った足にも6年前ぐらいからあるこれは前にエコーで観て貰ったら良性の腫瘍だった。しかし肘も殆どは良性だが切除しなければはっきり分からないとのこと、しかも時々違和感があるし押さえれば痛い時もあるから先生に切除するよう頼んだその結果4日に切除した医師は10分位で終わると言ったが結局部分麻酔をかけてから終わるまで20分位かかった。5針縫った終わって2時間位してから麻酔が切れてきて局部がジンジンと痛み出した。夕食の後鎮痛剤を飲んだ。そして4日後の卓球の日はもうかなり良くなった腕を振っても痛くない夕食の後練習に行こうとしていると家内に止められた忠告を無視して行きたかったが此処で行ったら後々が面倒だ、この先に何か揉め事がある度にこの忠告のことを持ち出される此処はグットこらえておこうそれがこの先無事にやっていける元入れだと自分に言って聞かせた。私も歳を重ねて辛抱強くなったなと思った以前であれば忠告を無視して後で問題となり事がある事に何回もこの事を持ち出され悩みの種となる。来週は傷の糸も切除するから堂々と練習に行く。

ヘボ卓球(108)

2013-02-03 07:22:33 | カッペノスーパー哲爺
この間地元のボーリング場へ2ヶ月半ぶりに行ってマイボールでそっと投げてみた。やはり痛めた肩は痛くない「やったこれから力まずにすれば出来る」と安心した点数は度外視した。そのうちインストラクターも来てくれて教えてくれたフォームは良くなったが足の運びだ立ち位置スタンドドットからからファールドットに向かった歩く練習をすれば安定して狙ったスパットを通ると言われたこれから練習だ。 卓球も夜出かけるとき又も雨である金曜の夜はそれにしても雨が多い、体育館の中は相変わらず子供達の遊び場のようだ。卓球台7台の中5台までは子供が占めている。私のする台がない暫くボール拾いをしていると中山さんが疲れたから変わると言ってくれた。その相手はおデブの女性の片山さんだその台でやっているのはベテランで実力者の小川さんと若手NO1の男性の斎香さんが物凄いレベルのラリーをやっている。暫く片山さんとラリーの末。この2人の中へ入ってダブルスをすることになった。最初は私と小川さんと組んだが最初の頃はセットカウント1対1だったがそれ以降は私の力不足で誰と組んでも全敗した。私のレシーブは強烈なホントにえげつないカットボールサーブに対してのレシーブはツッツキで返しているがどうしても山なりになり相手の格好のスマッシュの餌食なってしまう、これの連続だ。後で斎香さんのサーブを受ける練習をさせて貰ったが小川さんのアドバイスはサーバーのボールを打つ瞬間のラケットの向きと動きを見極めることが大事と言ってくれたがその肝心の動きが分からないただ慌てて咄嗟に受けることしかできない。同じ種類のサーブを何球もしてくれれば返せるがやっぱり山なりが多くなる。もっとネットにスレスレを狙って返すようにアドバイスを受けたが簡単にはできない。経験を積むより仕方ないベテランの人は難なくレシーブをしているから試合も続行している。私の場合は3球目にスマッシュを受けて終わりだ。まだまだ勉強することばかりだ