先週は美人の横田さんとマドンナの鈴本さんと男性の武田さんとボーリングに行った食事会の世話人ｍｐ久下本さんも付いて来てくれた私はボーリング場閉鎖前の最後の4人でするゲームだから良い処を見せようと頑張った結果は3ゲームしかしなかったが平均点160点台の最近の調子から考えるとまあまあの成績だった。その後焼き鳥屋に先に行って待っている住職と合流し食事をしたが私は運転手だから例によってノンアルコールだ。その時に今度は四国へボーリングに行こうといった話題も出た。 さた卓球だが市民交流センターへ行った時に私は仕事の関係で遅く行ったので適当な相手がいなかった其処で会の世話人の男性学生時代から何十年もの経験者が手が空いているのを見て｢誰か相手が来るまで仕組んで下さい｣と頼み込んだ何だか気が進まない様子でしぶしぶ了解してくれた様だった｢無理もないこの人と比べるとまるで基本も知らない下手だから面白くないだろうと｣察知した。玉に邪魔くさそうに強烈なスマッシュをかけて私に実力の違いを見せつけているようだった 私も必死で食らいついて打ち返して相手のミスを誘った時もあった。ラリーはこの位にして今度は｢フォアからのツッツキが苦手だから教えて下さい｣下手に出て教えを蒙ったするとたちまち高飛車に出て色々難しい講釈を付けて打ち方よりも講釈ばかりで経験がなければ私のような打ち方が出来ないと言っていた。此方は講釈よりもまず身体で覚えたいのである打てるようになれば講釈も理解できる まずは何十球もツッツキ合戦を出来るようになりたいのである この人の納得出来るツッツキは直ぐには無理である。暫くすると向こうへ行ってしまった。初めから私たちを見る目が冷たい人だと分かっていたしこんな扱いも覚悟の上で申し込んだのだから仕方ない。その後に女性に混じって何時も教えてくれている人がいるその時もツッツキをお願いするときちっと私でも打ちやすいように返してくれてよい練習になったこの人は下手くそにはそれなりの教え方をしてくれうるから何時も女性達がお願いしている。しかし今日は面白くはないがよい経験をさせてもらったこれを機にフォアのツッツキを本格的に練習しよう。相手の下回転量や高さに距離もある色んなツッツキに対してそれを此方が思うか回転と高さで狙った処へ何十球でも打てるようになりたい。
先週はボーリングに行ってないソフトボールをして先月バットを振った時に手首を痛めたのが今だに直らないこの度は大振りをせずに軽く振った2試合で8回位打った軽く振った為か全打席安打と1個のフォアボールで塁に出たそして全部本塁に帰ってきた私の足の速さに皆が驚いて歳を聞いてきた正直に73歳と答えれば皆エーとなお一層信じられないと呆気にとられていたこのチームは65歳以上で作られていると聞いたので昨年から臨時で参加させてもらっていたでも27歳の若者もいる私は上から3番目の歳だこの日から正式にメンバーに入れて貰った月の1週目と3週目の日曜日だけやっている私は３週目しか参加できない。今日は手首がなお一層痛みうずくようになった。来週はボーリング場閉鎖の前に仲間4人で最後に行く予定だ最後の最後に皆に良い処を見せたいな。さて卓球だがやっぱり手首が痛い1球か2球打った処で止めて返ろうかと思ったぐらいだ手首にサポーターを二重に巻いていたが痛い だが相手は畑さん親子だ滅多にこんなチャンスはないしかも私一人と相手は畑さん親子の変則ラリーだ 手首の痛さと戦いながら続けたが良い練習となったもう1人誰か来ないか顔をしかめながらやっているとやっとお馴染みの男性沖さんが来てくれてダブルスをできるようになってホットした勝負はどうでもよかったが結果は分かっていた相手は畑さん親子此方は沖さんと予想通り沖さんはミスの連続だ仕方ない実力は一寸落ちるからだ私も畑さん親子と比べれば落ちるこの親子は何時もＡ級クラスでやっている人達だでも1セットは取れた私は手首が痛いながらも頑張ったやっぱり沖さんが相手の時だけ1勝出来た畑さんの親の方は無理をせずに確実に返してくるどんな玉を撃ってもきちっと確実に返してくる息子さんは直ぐにスマッシュをかけてくるそれもフォアもバックもである特にバックからのスマッシュは素晴らしいとても受けられない目にも留まらぬ速さでネットスレスレに来てサッと台上に触れてスッと消えていく只此方は見とれるだけだ若さに違いだ仕方ない息子さんの左側に打ってもサッと回り込んでフォアでスマッシュをかけられるやっぱり駄目だ私たちは65歳から73歳の3人であるスピードについていけない当たり前と言えば当たり前である しかし上手な人とやると勉強になるし励みになる向こうさんは相手不足かも知れないが此方は嬉しいこんな機会がもっとあればいいのに
先週のボーリングは美人の横田さんとマドンナの鈴本さんと3人で行ったがやっぱり駄目だもうボーリング場の閉鎖も迫ってきたから良い処を見せようと気だけははやっていたが技術が付いていかない最高点も横田さんに3点負けた後でビデオを見たが頭で描いているフォームと全然違う反省ばかりのファームであった。さて卓球だが市民交流センターに行った時に学生時代からずっとやっていた人に見て貰ったすると私の右肩が下がっているのと打つ時ボールを押すような打ち方になっているからラケットを腰の処から胸の処に斜め上に打つように注意を受けた 此を実行すると良くなったと褒めてくれた。体育館では上手な人は自分たちばかりでやっていて私たちにアドバイスなんて絶対にしてくれないそれどころか下手くそには邪魔者扱いである。だから市民交流センターに行く時の方が楽しみである。今日の体育館は最初は慌てん坊おばさんの児玉さんだ相変わらずラリーの時から直ぐにスマッシュをかけてきてネットに引っ掛かる分かっているのに同じ事を繰り返す私は市民交流センターで教わったことをやろうとしていたがやる暇がないこの相手では駄目だ。ダブルスの時もお馴染みの男性沖田さんと女性の村井が入ってしたがこの相手だと誰とやっても負けない。どうも私の実力が半端になってしまい同等の相手がいなくなっているＡ級クラスは相手にしてくれないしＣ級クラスとしても進歩はないしさりとて此方から相手を選べないし困ったものだこうなれば自分の今出来る技術に磨きを掛けるしかない。フォアからのツッツキが苦手だから此を研究しよう右脚を出して押し込みをすればよいが此が試合では出来てない何時も押し込みがたりないボールの下を擦るだけだからネットに引っ掛かる此を押し込めるようにしなければ試合でよくミスをする相手のことを気にするよりも自分を磨くようにしたい
先週はボーリングに行けなかった業界の総会その後午後から寿司屋で懇親会、その後スナックでカラオケ、そして何時もの呑み会の仲間13人で花見で有名な山の裾で花見酒でしたのでとてもボーリングどころでなかった。さて卓球だがこの日は行くのが少し遅かったので中途半端となり私の適当な相手がいなかったので困っていると高校生の学生さんが一人でサーブの練習をしているのを見つけ相手が来るまで練習をして貰えるように頼み相手をして貰ったこの学生とはダブルスをしたことがあったがサーブがネットスレスレに見事な左横回転で入ってきて低いバウンドと同時にくりっと左へ曲がりラケットに当たればよし私たちのレベルでは空振りも仕方ないといった凄いサーブの持ち主であるラリーも凄い上回転のドライブスマッシュを打ってきて此方は当てても台をオーバーしてばかりでまともに返せないその上に鋭い左回転や右回転を織り交ぜてくるレベルの違いすぎて手加減をしてもらわなければ相手を出来ない その後サーブの受ける練習もさせてくれただがやっぱり絶対確実なレシーブなんて出来ないダブルスと違って台をフルに使って打ってくるから手の届かないところ此方は台の左端で構えているからスッと右端に打たれるとただ唖然と見とれるだけで手も出せない しかし受けれるとこもあった。そして最後に上回転のドライブスマッシュをどうすれば受けれるか聞くとラケットを立てるようにして打つと良いと押してくれて実地してくれたその通り打つと出来た出来たネットスレスレにきちっと返っていくそうするとむしろ彼方がミスをする時もある。嬉しいこんな嬉しい事は最近練習していてなかった一遍に自信が出来た。其処へお馴染みの男性沖田さんが来たので勉強だ相手をして貰いと譲って上げたが直ぐにレベルが違いすぎて駄目だと直ぐに止めた 女性の島野さんも私によい経験をしたねと声を掛けてくれた。今日は1時間半ぱっちり学生とやれて目から鱗が落ちたようで快い終わり方であった
この間の休みに仲間15人と他の5人が加わって20人でバスを借り切り赤穂市へ日帰り旅行をした赤穂は何にもないところで忠臣蔵で有名な赤穂城跡 石垣と門と土塀だけの何の変哲もない城跡だそれと赤穂御崎此も珍しくもない平凡な突端だ良かったのはホテルで牡蠣づくしの昼食だけだった。昨日美人の横田さんとマドンナの鈴本さんと久しぶりに夜ボーリングに行った しかし私はよい処を見せるどころか全然駄目でがっくり。ボーリング場閉鎖までもう1回3人で来ようと約束した今度こそ最後に良い処を見せたい。さて卓球だが今日はボーリングに行った帰りに残り少ない時間だが跳んでいった後20分しかない会場に入り卓球台を見渡しとお馴染みの男性沖田さんとバンダナを巻いた派手派手おばさんの冨士木さんと比較的新しいメンバーン女性島野さんの3人でしている処を見つけ入れて貰い私は1球も練習なしにいきなりダブルスになった最初は冨士木さんと組んだがこの相手だと練習も必要ない軽く３セット取った今度は沖田さんと組んだ此も簡単に３セット取った。最後に島野さんと組んだこの時は島野さんのミスの連続だが１セット目ジュースに持ち込みの末惜しくも負けた処で時間切れ。もっと強い相手とやりたいが私の実力が中途半端で上手の人は相手にしてくれないし困ったものだ。今の技に磨きを掛け徐々に進歩していくしかない 便りは最近行きだした交流センターで上手に人に稽古を付けて貰うしか今の処手立てはない。辛抱との戦いだ