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ヘボ卓球(157)

2014-02-22 11:34:38 | カッペノスーパー哲爺

この間胃カメラの結果は食道の細胞検査は良性でホットしたがピロリ菌がいた早速除菌の薬を飲み始めたが副作用の説明書を見て一寸びびったが4日間飲んだが今の処は副作用は殆どない。もう3日間飲んで終わり1回で除菌に成功するといいのになあ。さて卓球だが今日も寒い しかし 、子どもが沢山来ていた。空いてる台を探していると60歳代の男性沖田さんが横に居た、今来たところらしい。何処へ入れて貰うか見渡していると何時も同じメンバーでは面白くないので一寸換わった人とやりたいと思い見ていると元世話人の男性奥田さんと今の世話人のおデブ女性片山さんともう1人60歳代の男性(名前は知らない)この人は何時も奥さんと一緒に来て一緒にやっている人だが今日は奥さんが孫が来ているから孫と居る方がよいと言って来ないらしい。いかにもお婆ちゃんらしいなと思った。其処へ入れて貰いダブルスをするつもりだったが練習し始めると直ぐに奥田さんが疲れたと言って60歳代の男性畑田さんの息子20歳位の若手と交代したするとやっぱり片山さんも私もと言って他の女性70歳前の村井さんと換わった。やっぱり片山さんが逃げたとしか思えない。仕方ないのでこの4人でダブルスを始めたが村井さんも名前を知らない人も大したことないが若手の畑田さんは学生の時からしていたのか基礎も出来ていて中々手強い最初は私と女性の村井さんと組んで始めたが私の活躍でセットカント3対2で勝った。今度は畑田さんと組むと。3対0でボロ勝ちで勝負にならない。今度は名前の知らない人と組んでいい勝負になり2対2となりジュース又ジュースの連続だったが惜しくも負けて終わった。その後若手の畑田さんとラリーをしたが五分五分で面白かったが時々私がミスをするようなスマッシュが来た流石だなと持った。今度は試合好きの60歳代の男性山木さんと実力者の60歳過ぎの男性平田さんを呼んでダブルスをした私と畑田さんと組んだ。このメンバーだと誰と組んでも白熱した勝負となった私は何時ものスマッシュは決まっていたけど焦りもあってミスもあった、やっぱり平田さんと組んだ組みが有利に運んだ。終わった後はすっきりとした気分。やっぱり実力者達とすると充実感がある良い練習日であった


ヘボ卓球(156)

2014-02-15 13:05:18 | カッペノスーパー哲爺

この間卓球大会を見学に行った。かなり広い範囲から参加者が来ているみたいだった、私たちのクラブからは2人。世話人のおデブの女性片山さんとシニアで実力NO1の66歳の男性小川さんであった。しかし、片山さんもセットカント3対0で簡単に負け。同じ相手に小川さんもセットカント1対3でやっぱり簡単に負けた。後の敗者復活戦も負けたらしい。やっぱりシニアでなければ。若い人には就いていけないと反省仕切りだった。さて今日は寒い朝から雪が降り積もっていた。寒さの中夕食を済ませ車で行った流石に寒いからか子どもは少なかった本当に卓球の好きな熱心な子どもだけが来ていた。最初に元世話人の男性奥田さんが片山さんとラリーをやっていたが疲れたと言って交代をしてと頼みにボール拾いをしていた私に寄ってきた、すると片井さんも私も換わると言って退いてどうも片山さんとこの頃はずっと私とするのを避けているみたいだ。流石に今日はムットきた、私に負けるのが嫌なのかどうかは知らないが話はするのに練習は逃げているとしか思えない。こうなれば此方も諦めることにした。其処へ試合好きの男性山木さんが来たから2人で元ライバルの女性前川さんと60過ぎの男性沖田さんが練習している台に入れて貰い。早速ダブルスをした。私はこのメンバーだと自信がある自信があると思い切り出来る。だから良い勝負もあったが誰と組んでも勝った。その後で私と沖田さんが残ってラリーの練習をした。そこへ60歳位の男性畑田さんと中学3年生位男の子が入りダブルスをした畑田さんとはちょいちょいしたことがあるが中学生とは初めてである実力は分からないから不気味であったが試合をしてみるとチャンスボールも殆どミスをする下手な学生は殆ど共通しているのは凡ミスが多い事が共通している、しかし、もう一つ気づくのは皆それぞれサーブの練習はよくするのか特徴のある変化球を打ってきて慣れるまでレシーブは難しい事もある。レシーブといえば畑田さんは私のバック回転サーブも他の人のサーブも見事にツッツキで簡単に返してくる。これは見習いたいと何時も思うのである。私はこれを出来れば相当力を付けたと言えるのだがまだ其れにはほど遠い練習練習である。


ヘボ卓球(155)

2014-02-08 09:36:19 | カッペノスーパー哲爺

この間の節分の夜に呑み仲間の世話人の女性久本さんの誘いで仲間皆で久本さん宅で節分を祝う呑み会をした。豚肉やイノシシ肉鍋やその他巻き寿司の太巻など色々でお腹いっぱいになった。しかし、何時も私の隣に座る美人の横田さんが姉が来ているからその接待をしなければならないので参加していないのが寂しかった。しかし、マドンナの鈴本さんの横の席になり色々話をして楽しかった。その鈴本さんが久しぶりに卓球の練習に来ていた。私は仕事で行くのが遅くなり急いで食事を済ませ体育館に入ったのは8時頃になっていたが。しかし、消化器科医でカメラで胃のの透視をしたので余り元気がなったので今日はゆっくりでよいと思っていたので丁度良い。今日は本当に寒い雪がちらついている、寒さのせいか子ども連中は何時もより少し少ない気がした。何処へ入れて貰うか考えていると元世話人の男性奥田さんが女性の村井さんとしていたが疲れから換わってと言ったので村井さんとすることにした。本音はマドンナの鈴本さんとする予定だったが他の台で4人で既にダブルスをしていたので駄目だった。其れというのも呑み会の時に奥田さんが鈴本さんに私が上手になったから私に仕込んで貰えと鈴本さんをからかった。鈴本さんは心では私にはまだ絶対負ける筈がないと思っている素振りだったからである。一丁やってやるかと多少は力んでいたのであったが! 村井さんと少しラリーをしていると女性の高見さんと派手派手おばさんの藤木さんがやってきて直ぐにダブルスをすることになった最初は私と高見さんが組んだこれでは試合にならないと思っていると案の定セットカウント3対0で圧勝その後色々メンバーを換えたが私は負け越したセットはやっぱり村井さんと組んだ時だけだったまだ私の実力では村井さんのカバー出来る程の力はなかったのである。今度はその村井さんに換わって元ライバルの女性前田さんが入って来て敵に入った。しかし、やっぱり元ライバルで今の私にはライバルにするには自惚れかも知れないが頼りない気がする。結果は殆ど勝った。やっぱり私より上手な男性とやりたいのだが大会前なので私なんかに構っていられないのだろう。実力者達は真剣に練習に励んでいる。悔しいが試合に出ない私はこんなものだろうと慰めた