夢空の部屋

7年過ごしたバンコクから大阪に引っ越しました。キルトや木工作品やダイエット日記、近所の様子などを紹介します。

「老いたる馬は道を忘れず」

2008年10月15日 | 故事、ことわざ
「おいたるうまは、みちをわすれず」

意味: 人生経験の豊かな人は、判断力があり、方針を誤らないということ。
    道に迷ったときに、老馬を放ってその後からついて行ったら、
    正しい道に出ることが出来たという中国の故事から。

       
        タイ北部チェンマイ方面に向かう道です。
         よそ見して歩いていると木にぶつかりそう・・・。

   今日のこの言葉を九州の実家に残してきた息子に捧げよう。
    じじばばの言うことを良く聞いて生活して下さい
      でも、たまに・・聞かなくても良いこともあるかも・
        やっぱ自分で判断して下さい
            
            どっちやねん

                   人生経験の足りない母でした。
           


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2 コメント

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宮崎も・・・ (chibi-yuki)
2008-10-16 14:12:09
昨日、車を東に向けて走らせていたら、正面にまんまるでっかく光るお月さまが見えて、タァと二人「わぁ!てっげ、きれい!感動するーーーっ」と叫んでしまったよ。うちに帰りついたら、早速KOにも教えた。KOはランを抱っこしてベランダから「おお!!」と吠えていた(笑)
そうだね。私たちはたった1個のお月さまをいろんな場所で見てるんだね
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そっか・・・ (muku)
2008-10-17 09:16:58
chibi-yukiさん、ひさしぶり。
結局宮崎ではゆっくり会えなくて残念でした。
 やっぱり宮崎でも満月だったんだよね!?
息子に電話して、「月見て!きれいだよ!」っていったら「月出てない!」って言われたの。
きっと、見る方角を間違えてたんだね!
東だね。分かった。

・・・でも、世界中の人が同じ月を見てるなんて
 なんか・・・いいね・・・
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